カテゴリ:トマコとマサオ > 妹ヨッス
イトコを交えた中1男女の遊びとは
二階の子ども部屋
なぁ太は個室だけれど、コン吉とたい蔵の部屋はまだ壁をつけていないため12畳と広く
その広さを最大限に利用して己の体を鍛える遊びを中1になった今でもしているようです
何が楽しいのか母ちゃんサッパリ分からないよ!
→理解できない男児の遊び(9年前
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④我が家の自転車事情-自転車の練習をしない理由
運転中に気づいた対向車のサイン
ヨッスは超天然。
小さなことでよく悩んでて
→2008/7/23食べない悩み
深く考えすぎたりして
→2010/1/22二歳児。夜泣きの悩み
乳にアンパンマンを描いたかと思えば
→2008/10/13断乳を始めたヨッス
素敵な思考回路(ポジティブ脳)を持っていたりする。
→2009/9/21美人
だがしかしその素敵なポジティブ脳を運転中には発揮できなかったらしい。
ヨッス。
ねえヨッス。
その対向車たちは避けてくれてありがとうって言ってるんだよ。
いい加減もう学習してるだろうか。
お姉ちゃんは心配です。
ちなみにトマコはクラクションを鳴らすのが苦手なので
いつもお辞儀です
(夜はお辞儀が見えないという難点あり)
女児を育てるヨッスの話マトメ
→妹ヨッス
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悩み事。
アン子2歳になりたての頃の話。
アン子の「どうぞ」はこの後過激さを増し。
「どうぞ」と言う名の殴打になっていった。
女の子の「どうぞ」だからかわいいじゃなーい!
と思っていたが、あの時期は男も女もないね…!!
むしろ男以上だったよね…!!
やめてって言ってもちっとも聞きゃしなかったしね…!!
それ以前にヒトの悩み事をくだらないと言い切るのもどうかと思ったね…!!
アン子はいつの日か女性らしくなるのでしょうか。
がしかしヨッスに似たなら女性らしくなるのは無理だと思われます。
ヨッスが超絶野生児だったことを忘れてないぞ。
アン子以上だったぞ。
そんなアン子も2歳を過ぎ、少しずつ理性が付いてきました。
イヤイヤっつーか、自己主張も激しくなったけど!
魔の二歳児をお持ちのお母様方。
ファーイト!(自分も。)
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二歳児、夜泣きの悩み
いいのかね…!?
最近、コン吉の夜泣きは大分落ち着いたんだけど。
泣いてる時の対応は
●いくら泣いててもオムツ替え(環境を変える)
●軽く驚かせて意識を覚醒させる
●寝るのを促す
のスピード勝負。
だって、すげえ泣いてる時はいくら寝ろって言っても聞きゃしないんだもの。
抱っこしても暴れて嫌がるんだもの。
そのくせ降ろしたら
「ママー!」
って泣いて怒るしさ。
どうしろっちゅーねん。
いや、私も初めはエンドレス抱っこしてたのよ?
ギャンギャン泣き叫ぶ当時二歳児のなぁ太を。
ヨッスみたいに
「大丈夫よ~」
とか
「ママいるよ~」
とか言いながら、延々と数時間抱っこ@トマコ半泣き。
けど、二人目にもなると冷静になるだよ?
だってアレでしょ?
寝てる時あんなに泣いてても抱きしめても、コン吉自身意識がないっていうじゃない?
実は寝たままだって言うじゃない?
事実、夜泣きしているコン吉の目は開いてねえ。
トマコとしては意識のある時にいっぱい抱っこしてあげたいって思うのよ?
「愛してる」
の言葉は、寝てる時じゃなくて起きてる時に言ってあげたいって思うのよ?
だから夜泣きの時はドライな対応で驚かせてすぐさま寝させるようにしてるんだ。
だれ、屁理屈って言ったの。
いいの。
これですぐ寝てくれるからいの。
たぶん。
きっと。
い、いいのよ…ね?
それもこれも言葉が通じる二歳児だから出来ることで、赤子の夜泣きはエンドレス抱っこしかないのよね、きっと。
数か月後の自分、ファーイ!
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あふれる幼児【ヨッス我が家に里帰り中】
トマコ家、幼児増量キャンペーン中。
それに伴い、多めに展開されております。
二歳児同士のケンカ。
それはもう熾烈の激しさ。
保育園の先生スゴイ!!と思わずにはいられぬほどの勃発ぶり。
ソコへ仲裁に入る4歳児。
それで鎮静化することもあるのだが、余計悪化することもあったり、ケンカの飛び火を食らったりして逆に泣くハメにもなる4歳児…!!
なんてカオスな状況…!!
混沌とし騒音であふれる我が家で。
何事もなかったかのように神々しい御顔で眠るルンくん@もうすぐ生後二カ月に、癒される私たち姉妹なのでございます…。
二人目ってたくましいね…!!
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赤子談話【ヨッス我が家に里帰り中】
添い乳。
「今思えば、アンの赤子時代はラクだった…」
ヨッスは言いました。
おっぱいあげても、オムツを変えても泣きやまない赤子ルンくん@生後一カ月半
彼が抱っこを必要としていることに、ヨッスは毎回激しく驚くのです…。
「添い乳だけで満足しないなんて、ウソでしょう!?」
本当です。
そして我が子は二人ともそれでした。
もはや当たり前だった
朝5時まで抱っこのコース。
あぁ…三人目…。
三人目こそはラクだと信じたい…。
まだ予定ないけど。
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激似。
遺伝子ってすげえね。
ルンくんも、我が家家系の顔かと思いきや。
目を開けば濃い顔カズー。
カズーのお姉さんの子も、カズー家系の顔だという。
どんだけ濃いんだ、遺伝子…!!
似てると言えば、トマコ両親。
実母は沖縄系の濃い顔。
実父は昭和系の薄い顔だったのだが。
生まれた子(私たち)はみな実父に激似の超薄い顔だった。
それでも子供は両親両方の血を引いているのだから、と。
大きくなったら母のバサバサまつげとくりくりお目目になれるんだと信じていた日はもう来ないのだと…。
今なら分かる…。
今なら…。
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電車ごっこ。
お友達と一緒に遊ぶコトを覚えたなぁ太と。
基本ヒトに合わせて遊ぶアンちゃん。
この二人は仲よく遊べるのだが…!
そう、コン吉。
なぁ太(4歳)と自分(2歳)が対等だと思っている彼は。
なぁ太に従う、ということを嫌がり。
自分がなぁ太のポストに就きたい、と思い。
勃発する兄弟ゲンカ。
加熱する二人。
兄弟ゲンカをしたことがなく、居場所がなさげなアンちゃん。
そんなアンちゃんをあの兄弟ゲンカのフィーバーに放り込むなぞ。
お前は鬼ですか!?
結果、コン吉が泣き崩れて終息しました。
ケンカはやめてぇ~♪
二人をとめてぇ~♪
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アンのハマリもの@1歳11か月
「受け取るのお断りしたのよ…」
「だって、本気でいらないじゃない?」
その女性はうつむきがちに言った。
「子供には…悪いと思ったけど…」
女性は自分の母親としての行動がこれでよかったのか。
戸惑っているようだった。
そうかと思えば、ふと気がついたかのように顔をあげ。
そして言ったのだ。
「でもだからと言って母親の鼻の中に入れるのはどうかと思わない!?」
知らんがな。
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