じぃじ(マサオ父)が亀を捕まえて飼い始めたと聞いて思い出した
過去のねこじぃじ(トマコ父)の奇行の数々
物静かで昔気質なねこじぃじは
→昔人間の驚きの思考回路
少年の心を持っていた
土の中で幼虫を見つければそれを集めて子どもに与え
それが大きくなったら何になるのか教えていたのを筆頭に
川で泳ぐ雷魚を見つければ飛び込み
目の前を走り抜けるイタチを見つければ捕まえ
家に巣くっていたツバメの卵を食べた蛇は
捕まえてただただ説教をしていた
怒り狂う蛇に腕をギチギチに巻かれながら
蛇に説教て!!!
その後蛇は野に放ちました
私たちも成長して、もう動物はいいから!と言っても
拾ってくる父だった
人の話を聞かないのは昔からだったんだなと納得
→人の話を聞かない
そんなトマコ父とマサオ父
どこか似通っている二人は
かつてコン吉の髪を切りすぎたときも
→まことちゃん化(写真有)
二人同意見だったなあと思いだし
→シンクロじいじ
娘は父親に似た人を選ぶというけれど
選んだ人の父親が似ているという場合もあるんだなと
一人シミジミとしたのでした
更新の日が開いちゃった><
今月は仕事が忙しいのでぼちぼち更新するよ!
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コメント
コメント一覧 (5)
家事育児を抱えながらの自宅作業は大変だと思いますが、トマコさんも体調に気をつけて頑張って下さいね。
パンツに穴が開くまでがんばれ〜
でも無理はしないで下さいね〜
ねこじいじがいれば無人島でも生きていけるかも。
何度も何度も見てしまいました
ウチの父も田んぼで 『拾った』 と
カルガモ親子とか雉のつがいとか ヒバリとか黄色いセキセイインコとか・・・
今思うと そんなもん 何でもかんでも田んぼに落ちてるわけ無いだろと
なんだか懐かしくなりました
笑いました!なんでしょうね? 少年の心ってやつでしょうか?
私の父は 東京で勤務していた時に 会社から駐車場までにある公園横で よくカエルを保護してきましたよ。。。 草むらにポイっとすればいいのに 大きなカエルを 1時間弱の我が家まで車に乗せて帰ってくるんです! しかも 私や弟がお帰り〜とドアを開けると 父より先に にゅっと 掴まれた大きなカエルが目の前に突き出され。。。 そのせいで 弟はお迎えをしなくなりましたけどね。
また 面白エピソード 待ってます♪