


たっくんは心優しい小学3年生の男の子
ソフトボールに入ったばかりの頃は1年生と一緒に基礎練習して
平和な日々を過ごしていたけれど
時って無情ね…
試合に出る即戦力として期待値の高いたっくんは
ある日突然、上級者の厳しい練習にドナドナされていった
→ドナドナ
ソフトボールの春
それは試合の日々の幕開け
さあ、たっくん
経験が浅くてもあなたはレギュラー
試合に出なくてはいけないのです
「デリカシーのない野球バカ」という
素晴らしく語呂のいい称号を得た叔父さんに
ベキベキにされた心の傷に蓋をして
試合で頑張るため
優しいマサオコーチと共に己の技術を磨き上げましょう
一見優しく見えるマサオコーチ
実はキリンの皮をかぶったアナコンダだけど
→キリン
きっとこれが知らぬが仏ってやつ
コメント
コメント一覧 (1)
アナコンダ!
どちらも細長い!!!