



我が家の子ども達の冗談が通じない問題
→冗談が通じないとは
このまま一生涯、融通が利かず怒りっぽいままかと思っていたのに
中学生になってからそれが改善されたなぁ太は
以前に比べて人との付き合いが断然スムーズになり
喜んだマサオのK点越えを食らうという難点はあるものの
同級生とからかいあったり、ちょっかい出しあったりして
→中1男子の遊び方
平和な日々を過ごしているのだけれど
問題はコン吉君です
→コン吉の問題
彼だけまだ、冗談が通じない
けれど多動は落ち着いたし
→ADHDがウォーターしたとき
なぁ太という実例から、年齢と共に緩和される部分もあると思うし
→加齢に救われた話(全6話)
こういう子はタイミングを見て背中を押すことで成長を促せるので
→その方法
時折刺激を与えつつ見守っていこうと母は思うのです
とはいえ
まあ、沸点低い大人もいるしな!
その部分が治らなくても
それはそれで個性として生きてけばいいだけだしな!
にしても中学男子の友達の作り方が、なんというかこう…
とても原始的に感じるのはトマコだけなのでしょうか…
コメント
コメント一覧 (1)
我が子がちょうど今日、冗談が通じない故に起こる友達との喧嘩(…と言うか本人だけが怒っている)をしまして。思わず書き込ませていただきました。
今回の話を読んで、いつの日か我が子も冗談を受け流せる日が来ると良いなぁと思いました(´∀`) これからも楽しく勉強させて頂きます!