

大変じゃ皆の者!
ADHDのコン吉がとうとうウォーターしたぞ!!
※ウォーターとは
発達障害を持つ子がある日突然覚醒する瞬間のこと
詳しくはコチラ
最近グッと落ち着いたんです、コン吉。
→コン吉のADHD
3年の時にガタガタしたものの
→男児が3,4年で荒れる理由
4年になり多少落ち着きを見せたので
今しかない!と始めた習い事の数々。
規律と上下関係の中で、みんなで1つのものを目指すソフトボールに
集中して机に向かい、貫禄ある年配者と関わる経験を身に付けられる硬筆。
3年生までのコン吉には、どちらも難しかったもの。
こういったキッカケ作りもよかったのかなと思いつつ
本人自身が乗り越えた部分も大きい。
問題多発なうちの発達三兄弟。
→三兄弟の問題まとめ
なぁ太は中1、コン吉は小4で落ち着きを見せ
→なぁ太の中学生シリーズ
→なぁ太の部活シリーズ
たい蔵は…小1でよい方向に激変したけど今後はまだ未知数。
→たい蔵の小学生シリーズ
今後のことはまだまだ油断ならないけど、ちょっとだけ母はホッとしたのです。
自分を認めつつ、これからも頑張るぞ。
→母のせい

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コメント
コメント一覧 (1)
元ネタはヘレン・ケラーがコップから水を飲むことと、水の違いが分からなかったけど井戸水に触って「ウォーター」って言ったことです。
分からなかったことが突然分かるようになった、分らず屋が突然理解したこと、というスラングになってます。
なので発達障害は関係ないですよ。既婚女性がよく使うので、旦那さんがウォーターした、など既婚女性の会話内に出てきますね。
どーでもよいことをすみません。