

次男コン吉(小学4年生)のいいところは
とても面倒見がよく褒め上手なところ。
→面倒見がいい話
どれだけ疲れていてもたい蔵の話を聞き、褒める。
ああ…
我が家の尖ったナイフにもその片鱗が少しでもあれば…
→触るな危険な話
と思いながらも、長男はまあそういう時期でもあるのでその話は置いとくとして…。
なんとコン吉は
歯医者に行く日を間違えたトマコのミスですら、微笑んでありがとうと言ったのだ。
母は思わず
コン吉イケメエエエエエン!
と叫びそうな衝動をぐっと抑えた。
幼いころからカッコつける癖があるコン吉は
→1歳でかっこつけた話
未だにそのかっこつけは健在で
→ワザとらしくかっこつける話
もしかしたらこのお礼はかっこつけただけかもしれないけど
プラスの言葉をかけられるとやっぱりうれしいもんだな、と
母はシミジミ思ったのでした。
その言葉の裏にあんな理由があると知るまでは…。
明日に続く
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