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まとめて読みたい方にはおすすめです。
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【発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ】
現在30話まで公開中

小学3年生で不登校になり、ウツを発症した長男なぁ太は、通常学級から支援学級に移動することになりましたが、待っていたのは今まで感じたことがないほどの「孤独」でした。
今までできていたことが「できなくなったなった」とき、子どもはとても傷つきます。
そんな子どもに対してどう接したらいいのか。
試行錯誤した末に、母は楽しい未来を共に考え、伝えるようになったのでした。
第2話「母のせい」
第3話「療育がもたらす変化」
第3話「同級生の嫌がらせと潰えた夢」
第4話「学校の先生と戦った話」
第5話「発達障害と差別」
第6話「夫が子どもの発達問題を理解しない」
第8話「母であることをつらいと思ったとき」
第9話「支援学級から通常学級に戻すとき」
第12話「バイト先でターゲットにされやすい問題」
第15話「中学生のいじめと対応のおかしな担任」
第22話「特性持ちの高3息子が選んだ進路①」
【家庭内暴力が生まれるまで 母親編】

家庭内暴力は、いつ何時起こるか分かりません。
いい経歴を持っていても、優しい顔をしていても、ある日突然本性を現すのです。
トマコの幼馴染A子の結婚生活は壮絶でした。
どうしてA子はそんな決断をしたのか、A子の人生の道のりを一緒に味わい、共に考えてくだされば幸いです。
第一話「家庭内暴力の始まりと世間体」
少しずつ崩れていくA子の結婚生活。
世間体と近所の目を気にしてばかりのA子の両親は、A子を助けてはくれませんでした。
A子を助けたくて、気づいてほしくて、もがくトマコ。
でもそれは本当にA子のためになるのだろうか?
トマコの葛藤もここから始まるのです。
【進め!うどん屋トマコ】

第1話「トマコ45歳、初めてのお仕事ポンコツ編①」
45歳飲食店デビュー。
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【発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ】
現在30話まで公開中

不登校の長男は小学3年生でウツを発症し、広汎性発達障害と診断されました。
次男はADHD不注意優勢型であるため元気な割に抜けている部分が多く、三男は4歳までほぼ発語がなかったため軽度知的障害と診断されています。
そんな三者三様の特性を持つ発達障害3兄弟のリアルな日常は、楽しいことはもちろん、大変なこともたくさんありました。
いろんな壁にぶつかりながらも、彼らがどんな苦悩を越えて大人になったのか、母として夫婦としてどのようなことで頭を打ったのか、余すことなく描いてきた絵日記を今回読みやすく本にまとめてみました。
今まさに頑張っているお母さんたちの心に、少しでも寄り添えますように。
第1話「不安を抱える子と接するコツ」小学3年生で不登校になり、ウツを発症した長男なぁ太は、通常学級から支援学級に移動することになりましたが、待っていたのは今まで感じたことがないほどの「孤独」でした。
今までできていたことが「できなくなったなった」とき、子どもはとても傷つきます。
そんな子どもに対してどう接したらいいのか。
試行錯誤した末に、母は楽しい未来を共に考え、伝えるようになったのでした。
第2話「母のせい」
発達障害の子を育てていると、それだけでいろんな言葉をもらう機会が増える。
ADHDの次男が暴れる原因はお母さんの愛情が足りてないからです、と担任の先生に言われたとき、私が頑張ればこの子は落ち着くんだと思い込み頑張るものの、できることをやり尽くしても改善されない子どもの様子に焦り始め、その矛先は子どもに向いてしまい、そんな自分を更に責め、母としての自信を失っていく。
思春期同様、子どもには荒れる時期があるってこと、今ならよく分かるのに。
いい先生だった。
子どもに対する愛情はたっぷり感じた。
だからもっとこうしてあげたら…という思いからあの言葉を私にかけたんだと思う。
結局、他人は変えられない。
自分が変わるしかない。
余分なものは聞き流して、その中にある大事な言葉を拾うしかないのだ。
第3話「療育がもたらす変化」
発達障害の子どもを育てていると様々なことで悩みます。
普通の子育てをしてみたかったとか、家では特に大きな問題が見られない様子に、実は母親である自分が気にしすぎているんじゃないかと思ったりして、グラグラ揺れる心。
そんなところに、身内から心無い言葉を浴びせられたりもして、母の心は更にかき乱されていく。
けれど、無意味にも思える療育を続けていたところ、子どもが大きな変化を見せる。
それこそが、先生がウォーターと言う「ある日突然スイッチが入ったようにいろいろ噛み合う日が来る」状態だった。
第4話「孤独に苦しむ子を励ます方法」
第5話「兄弟仲が悪すぎる問題」
第6話「子どもの幼さが懐かしくなる時」
第7話「面倒見のいいADHDの兄」
第8話「中1男子の友達トラブル」
第10話「平凡な日常のお話」
第11話「男児3人を育てるコツ」
第4話「孤独に苦しむ子を励ます方法」
不登校のあと、支援学級に移動したものの、なぁ太にどう接したらいいのか悩んでいた頃。
とにかく彼に居場所を!といろんなところを申し込んだものの、この頃のなぁ太は同級生と接することが全くダメになっていて、この頃はまだ、そもそも何が原因で学校に行けなくなったか、どうしてなぁ太があんなにトゲトゲしているのか、理由が全然分かっていなくて、それでも兄弟間でもめ事があればほぼなぁ太に原因がある状態で、なぁ太を叱らないわけにはいかなかったし、じゃあ大好きなゲームを延々とさせればいいのかといえばそうではないと思ったし。
いろいろ悩んでいたものの、よく分からないまま気づいたらなぁ太を励ましていたのだけれど、結果としてそれが正解だったなと今では思います。
第5話「兄弟仲が悪すぎる問題」
幼少期の兄弟仲は本当に難しい問題のひとつでした。
なぁ太が弟たちを受け付けないんですよ。
弟たちが近づくだけで逆毛立つ始末。
同じ家族である以上、全く関わらせないわけにはいかないし、家族で出かける際には車内で密着させないといけないしで、どうしたらいいのだろう、こんなに受け付けない原因は一体なんなのか、本当に頭を悩ませたものでした。
それでも年を重ねた今は、そんな過去がうそのようにスッカリ仲のいい兄弟になりまして、それも今思えば、幼い彼らには難しくとも、年齢を重ねるとお互いに付き合い方を覚えたからなんですよね。
あの頃の小さな悩みの数々を、ひとつずつ拾っては日常のマンガにしたものをまとめています。
第6話「子どもの幼さが懐かしくなる時」
かつての発達障害検査の項目にもあった
「冗談がつうじない」
当時はその言葉の意味がよく分からなかったけれど、三男たい蔵を育てているうち、その育てやすさの違いに「これが冗談がつうじるということか!!」と衝撃を受けたものでした。
子どもを笑わせるためにあやしたりこそばしたりすると、なぁ太もコン吉も泣いて怒る子どもだったんです。
それの何が悪いの??と思うかもしれないけれど、子どもの世界はおふざけの塊です。
その中で円滑に生きていくためには、この特性はやはり子ども自身にとって厳しいものでもありました。
ところが、なぁ太が中学生になったあたりで「冗談がつうじる」ようになったんです。
そうなるともう、父マサオがなぁ太に絡めるようになったのが嬉しかったのでしょうね…。
そんな日常の小さなできごとを拾ってはマンガにしたものをまとめています。
第7話「面倒見のいいADHDの兄」
この頃の3兄弟は長男中1,次男小4,三男小1で、みんな支援学級に在籍し、落ち着いていて穏やかな環境でスムーズに過ごせていました。
ここから、かつて小3でウツになった長男が中2で再びウツを発症する事件が起きたり、小4の次男を支援学級から逃がさないといけない状態に陥ったり、三男が心痛めてソフトボールを辞める等の事件が一気に起きるわけですが…。
そんな日常の小さなできごとを拾ってはマンガにしたものをまとめています。
第8話「中1男子の友達トラブル」
中学1年生、支援学級に属していながらも通常学級にも順調に通えていたなぁ太に友達トラブルが起きました。
なぁ太はこのまま成長と共に強くなっていくと信じていて、強気に対処したのだけれど、それってつまりなぁ太の生まれ持った気質を完全に理解していなかったってことでもあったんですよね。
ほんと、一筋縄じゃ行かない。
第9話「子どもを励ます奈良旅行」小学6年生のとき、集団行動ができなくて、修学旅行でもほぼ単独行動をさせてもらったなぁ太。
先生と二人でひたすら鹿と触れ合う旅行で終わったけれど、それなりに楽しめたようでした。
そんな彼が、未知の中学校に対する不安を覚えていたとき。
未来に希望を持って欲しくて、言葉で励ますだけじゃなく実際に行動しよう!と、奈良旅行を計画したわけですが、今思えば、ああやっていろいろ動いていた過去が、今のなぁ太を作り上げているんだなとシミジミと思い返しながら本にまとめました。
第10話「平凡な日常のお話」
なぁ太中1、コン吉小4、たい蔵小1の、3兄弟みんなが楽しかったころのお話です。
毎日が平凡に過ぎていて、でもこのあと大きな問題も起きたりして、今思えばあの頃はジェットコースターのような日々だったなとしみじみ思い返すのでした。
このあと中2でなぁ太はまたウツを再発するのですが、中1の時はそんな気配は微塵もなく、本人も楽しい毎日を送っていたため、むしろ穏やかに会話できていたなあ~とシミジミ思い返しながらまとめています。
第11話「男児3人を育てるコツ」
今回は主に男児の扱い方編です。
我が家のクセつよつよな男児3兄弟は、育てるにも一苦労。
ひとりでも大変なのに3人揃って発達障害なもんだから、まあ大変。
結婚したばかりでこれから育児が始まる弟夫婦に、男児を育てるならではのコツを、体験談を含め伝授してきたのでした。
まあ、必要ないかもしれないけど…。
ヒロシの結婚式ではトマコの兄弟間の関係も色濃く描かれています。
育児とは少し離れますが、母トマコの幼少期もありますので、こんな風に育ったのか…と見ていただければ幸いです。
第12話「本嫌いな子に勧める読書」
第13話「言葉数少ない子がしゃべりだした時」
第14話「不安を抱えた子」
第15話「対価に現金を求める子どもの価値観」
第16話「支援学級の進路問題」
第17話「冗談が通じない男児の困りごと」
第18話「お出かけ先の適性と思春期の反抗期」
第19話「父親に似た男」
第20話「豪雨における男児の危うさ」
第21話「中2男子とお出かけを楽しむ方法」
第22話「中2長男の反抗期と小5次男の親離れ」
第23話「中2息子の自分勝手と体育祭」
第27話「子どもの好き嫌いを減らす方法」
第28話「コロナ禍真っ最中の新生活の始まり」
第29話「コロナ明けの4連休の喜び」
第30話「コロナ禍の学芸会と3兄弟が仲良くなったとき」
【ADHD君とソフトボールシリーズ】
全4話 現在3話まで公開中

第1話「ADHD君の体の使い方問題」
第2話「ADHD君の母の悩みごと」
【発達障害山あり谷ありシリーズ】
現在16話まで公開中

第1話「部活を辞めたいダンゴムシの視点の切り替え方」
第2話「支援学級を辞めて通常学級に戻りたい子の訴え」
第12話「本嫌いな子に勧める読書」
子どもの成長のタイミング、本当におもしろいですね。
長く続ける療育も大事だし、タイミングを見て背中を押すことの重要さも知りました。
毎日言い続けるのではなく、ここぞ!というタイミングの声かけは子どもをこんなにも伸ばすのかと。
そのタイミングが難しいですが、拒否されたら引いて、また様子を見て。
母は基本見守って、時々声をかける程度でいいのだと知った出来事でした。
第13話「言葉数少ない子がしゃべりだした時」
なぁ太がネガティブならコン吉はポジティブで、なぁ太が現実派ならコン吉は空想派で、おもしろいほどに正反対の兄弟は、正反対だからこそ幼少期は仲が悪く、その仲の悪さゆえに二人を近づけることすらできない状態でした。
でも、正反対だからこそ、大人になった今では仲の良い兄弟です。
そこに至る過程には、なぁ太が自らをネガティブと認め、幼いながらに努力する姿があったり、ADHDのコン吉はどうしても人との距離が近くなりがちですが、兄とは距離を置きつつも労わろうとする姿が見え始めたりして、今の落ち着いた家族があるのは個々がそれぞれ思い悩み、自分の在り方を試行錯誤し、努力を重ねた結果だったと思うのです。
第14話「不安を抱えた子」
次男コン吉の面倒見が良すぎて、日に日に甘ったれになっていくたい蔵。
末っ子だから上の二人に比べるとどうしても甘くなりがちで、なるべく厳しく接していたのに甘ったれを作る原因はまさかの兄弟だったっていう。
幼少期から円形脱毛症をゴロゴロつくるほど不安や繊細さに苦しんでいたなぁ太は、冬の不安から水道管を管理するようになりました。頼んだわけでもなく、自らで、気がつけばとても頼りになる存在になっていました。
幼い頃からずっとなぁ太の不安を否定せず、受け止めて寄り添うようにしていたから、不安症という要素があれど、これだけ落ち着いたのかなあ??
第15話「対価に現金を求める子どもの価値観」
当時は分からなかった子どもの行動のあれこれが、大人になった今思い返してみれば、こういうことだったのか!!と分かったりします。
それこそが、実はあの頃彼が生きにくかった原因で、大人になった環境下では、むしろそのこだわりが良い影響をもたらしてくれたりもすると気づいたのでした。
第16話「支援学級の進路問題」
小中学校と支援学級で過ごしてきたなぁ太の最初の大きな問題、それが高校の進学先。
障害手帳を持たない発達障害のなぁ太は、高等支援学校に行きたくてもその権利がない。
どうしても通常寄りの進路を取らざるをえないわけで、そうなると通常以上に進路を考える必要がある。
だから、早い段階からどの進路をとるか、親子で話し合ってきていたのだが…そんな中、小学生時代なぁ太と犬猿の仲だったゆうちゃんが学校に来れなくなった。
不登校だ。
かつて不登校を経験したなぁ太がその時とった行動は…。
第17話「冗談が通じない男児の困りごと」
幼少期の発達検査ではいまいちよく分からなかった「冗談が通じない」問題は、ある程度成長するとよく見えてくるようになりました。
他の子達が笑ってやり過ごせるようなことでも、まともに受け止めて怒ってしまうのです。
「冗談が通じない」ということで、おふざけが多い子どもの集団で過ごすなぁ太とコン吉には、とてもやりにくそうでした。
ところが、中学生になったなぁ太がこの問題を越えて冗談が通じるようになると、まだその渦中にいるコン吉にアドバイスをするようになったのです。
第18話「お出かけ先の適性と思春期の反抗期」
今までと毛色の違うお出かけ先の遊園地は、我が家では衝撃の連続でした。
やっぱり子ども達が何も気にすることなく思い切り走り回れる自然の方が我が家には合っていたようです。
でも実際に行ってみたことでその楽しさを知れたのと、クオリティの高い演劇を見たことで、のちの舞台鑑賞への興味はここから始まったように思います。
楽しい春休みが終わり新学期が始まると、いつものてんやわんやな日常が始まり、なぁ太の思春期の反抗期もここから始まっていたのでした。
第19話「父親に似た男」
子どもの年齢差があると出かける先も悩みますよね。
お金や体力の無理ない範囲で、みんなが楽しめる場所を探すのが毎回とても大変でした。
幼い頃父親の少年心に戸惑ったものの、今思えばあれも父の特性だったのかな、とか、でも楽しいこともたくさんあったりして、気づけば同じような人と結婚していたことも、今思えばとても興味深かったりします。
第20話「豪雨における男児の危うさ」
気づけば私たちもいい年になっていて、姑目線のお話を聞けば姑とお嫁さん両方の気持ちが理解できる立場にありました。
男児を育てる母の心持ちが違ったのは、子どもの数なのか、それともその人自身の性格故なのか、いまいち分からないままでしたが、災害が起きるレベルの豪雨で川を見に行こうとする男児を育てている母としては、生かせるだけで精いっぱいだったりもするのでした。
第21話「中2男子とお出かけを楽しむ方法」
長男なぁ太が中学2年生になり、家族のお出かけに同行することが減ってしまい、どうしたら彼も一緒に楽しめるのかと試行錯誤していた頃です。
共に楽しめることはあれども、ちょっとずつ息子との距離が変わってきた状況で、こうして少しずつ家族の関係が変わっていくのだと思いました。
共に楽しめることはあれども、ちょっとずつ息子との距離が変わってきた状況で、こうして少しずつ家族の関係が変わっていくのだと思いました。
第22話「中2長男の反抗期と小5次男の親離れ」
反抗期の中2なぁ太との距離の取り方を考えていた頃、小5コン吉も親離れが始まり、かと思えば荒れ始めた小5男子と友達トラブルが起きたりもして、そんな時に母としてどう対応したらいいのだろうと考えたときのお話です。
まるで性質の違う子どもたちに頭を悩ませたものでしたが、最終的に、特性の違う子ども達に同じ対応をすることが平等ということではないと気づいたのでした。
第23話「中2息子の自分勝手と体育祭」
自分勝手な中2なぁ太に振り回される日々だけど、運動会に参加できるようになったのは、今までを思えば考えられないほど明るい未来でした。
それでもこのあと様々な出来事が起きて心身共に調子を崩すのですが、この頃私が体調を崩してばかりいたのは、それが影響してのことだったなと、今となれば思うのでした。
たかだか家族のお出かけといえど、何気なく始めたいろんな船旅で、中2の荒んだなぁ太を変える大きな体験をしました。このあと彼は困難にぶつかり大きく崩れるのだけれど、それでもラフティングの話をするときだけは本当に楽しそうで、兄弟関係もここから少し変わり、お出かけ先の重要性を知ったのでした。
子猫みぃを拾った大騒動と、なぁ太のダンゴムシが解凍されたお話。
3年前にインフルエンザにかかったとき、当初出たばかりだった未知のお薬(吸引薬)が吸えなくてダンゴムシになったなぁ太。
結局、当時はそのお薬を吸うことができず、インフルエンザの症状に苦しむ羽目になりましたが、3年経った今。
あんなに大変だったお薬を、気づけば問題なく吸えるようになっていて、それはもう大層驚いたものでした。
発達障害だから一生そのままなのではなく、彼なりに、ゆっくりではあるけれど成長していくのだと知り、大きな喜びをもらえたのでした。
第26話「思春期前の甘え期によるスキンシップのススメ」
第26話「思春期前の甘え期によるスキンシップのススメ」
ADHDコン吉が、小6になると急にスキンシップを求めるようになりまして。
小さい子どもならまだしも、小学校6年生でハグするのはちょっと…という戸惑いがありました。
でも、自分の過去の思い出と、この先来る反抗期の問題を考えたとき、これは最後のチャンスだと思ったのです。
そんな反抗期前の子どもの接し方と、コロナ禍のお話。
学校が休みで自宅待機が続いていたあの頃、だれもが窮屈で、家にいるのならば家事を覚えよう!と一念発起した結果、子ども達の家事レベルが格段に上がったのでした。
第27話「子どもの好き嫌いを減らす方法」
あんなに好き嫌いだらけだった幼少期。
気づけば子ども達は多少苦手なものはあれどなんでも食べる子に成長していて、無事、「妖怪飯炊き女」が誕生したのでした。
作ったごはん…全部…なくなる…タス…ケ…テ…。
ケンカだらけでどうしようもなかった3兄弟の争いがなくなった原因は?
また、ブログに掲載していない記事も乗せています。
第28話「コロナ禍真っ最中の新生活の始まり」
コロナ禍真っ最中に長男&次男の高校&中学校入学があり、今までとは全く違う新生活が始まりました。
特に、通信サポート校という少し特殊な進学先を選んだなぁ太は、私たち親にとっても初めての体験で、新鮮でした。
分散登校や縮小した学校生活で、思うような集団生活が送れないことで、オンライン化が急激に進んだように思います。
我が家でも、お出かけできなくなった環境に合わせるようにいろいろと工夫を始めていたのでした。
第29話「コロナ明けの4連休の喜び」
コロナで休校続きだったときはあんなにも学校に行きたがっていた子どもたちが、いざ学校が始まると連休を喜ぶようになりました。
学校続きの中の休みだから嬉しさもあるんですね。
いざ水族館では冷めた目で見る子ども達に衝撃でしたが…。
お魚さんやお土産にあんなに無邪気に喜んでいた彼らはもういない…。
この本は、余すことなく描いてきたブログを読みやすく本にまとめたものです。
今まさに頑張っているお母さんたちの心に、少しでも寄り添えますように。
第30話「コロナ禍の学芸会と3兄弟が仲良くなったとき」
2020年、コロナが爆発的に増えた時代でした。
そんな時代も、あとから考えれば懐かしいと思うようになるのかなと思いながら、あの頃はまだ先が見えない不安の中を進んでいたように思います。
そんな中、気づけば我が家の「混ぜるなキケン」状態だった3兄弟が仲良くなっていて!?
この本は、余すことなく描いてきたブログを読みやすく本にまとめたものです。
今まさに頑張っているお母さんたちの心に、少しでも寄り添えますように。
【ADHD君とソフトボールシリーズ】
全4話 現在3話まで公開中

広汎性発達障害の長男、ADHD不注意優勢型の次男、かつて軽度知的障害と診断された三男(4歳までほぼ発語がなかった)という、それぞれ特性の違う発達障害3兄弟のうち、次男と三男がひょんなことからソフトボールを始めることになりました。
体の使い方や集団行動に問題あると思われた彼らが、スポーツ少年団に属することで様々なことを経験し、気持ちの問題や体の使い方、思ってもみなかったいろんな問題を抱えることが判明した一方で、得たことも多く、そんなソフトボールでのあれこれをまとめています。
今まさに頑張っているお母さんたちの心に、少しでも寄り添えますように。
第1話「ADHD君の体の使い方問題」
ひょんなことからソフトボールを始めたADHDの次男コン吉と、三男たい蔵。
発達に問題がある子をスポーツ少年団に入れることには不安がありましたが、いざ入ってみると様々な問題に直面したり、思いもがけない特性にも対面しました。
大変なのは子どもだけでなく親もで、激変した生活に戸惑う日々でした。
そんなソフトボールでの様子や小さな気づきをまとめています。
第2話「ADHD君の母の悩みごと」
運動会や集団活動を見ていると、どうしても子どもの様子を見比べてしまい、そうなると全部ADHDに繋げて考えてしまう。
全部の行動がADHDゆえにそうなのか??と。
そんな自分がイヤで、でも止められなくて、どうしようもなくて、その悩みを口にするにも勇気が必要で、そんなどうしようもない思いを抱えながら入ったソフトボールで、ママ友の言葉に救われて、少し肩の力を抜いて考えられるようになったのでした。
第3話「ADHD君の気持ちの切り替え問題」
第3話「ADHD君の気持ちの切り替え問題」
ADHDのコン吉は気持ちの切り替えが難しく、それが長年の課題のひとつでもありました。
療育でいくら練習しようと、家庭で何度教えようと、それができることはなく、これはもうコン吉自身が気持ちが切り替えられるようになりたい!!と強く思わないと無理なことなんだ、と見守っていた時でした。
ソフトボールでのコン吉のミスが原因で、チームが窮地に立たされたのです。
その時コン吉はつらい思いから抜け出せずにずっと泣いていましたが、初めて己の姿を顧みることができ、自分の力で気持ちを切り替えてチームの応援に戻ることができたのでした。
【発達障害山あり谷ありシリーズ】
現在16話まで公開中

広汎性発達障害の長男は、小学生3年生で不登校とウツになり支援学級に移動。
ADHD不注意優勢型の次男は、小学1年生から4年生まで支援学級に在籍。
幼少期に軽度知的障害と診断された三男は、小学1年生の間だけ支援学級に在籍していました。
その間に本当にたくさんの出来事がありました。
何度も頭を打ち、子に対してどう接していいか悩んだり、学校側の問題を目の当たりにしたり。
なにより大変だった、発達障害の子を育てる上での夫婦の軋轢も。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第1話「部活を辞めたいダンゴムシの視点の切り替え方」
小学3年生で不登校になり、小児ウツと診断されたなぁ太は、その後受けた発達検査で広汎性発達障害と診断されました。
小学4年生からは支援学級に在籍し、中学校でもそのまま支援学級に進んだのだけれど…。
とにかく集団行動が苦手ななぁ太が、中学1年生で部活に所属することができて、一安心と思いきやある日突然「辞めたい」と言い始めました。
なぁ太は気持ちの切り替えが苦手で、固まってしまう(ダンゴムシ)という問題を抱えていたのだけれど、部活の壁にぶつかったとき、彼なりの切り替えの方法を見つけ、それが新しい彼の道となったのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第2話「支援学級を辞めて通常学級に戻りたい子の訴え」
まだまだ問題の最中にいる中2の長男が支援学級を出たいと言い出したとき、とても複雑でした。
応援してあげたい気持ちがある反面、まだ厳しいと思える現実。
たくさん話し合って、頭を打って、模索しながら私たちは進みましたが、その道は決して平坦ではなかったのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第3話「同級生の嫌がらせと潰えた夢」
長男なぁ太中学2年生、同級生からの嫌がらせという大きな山にぶち当たりました。
ただの反抗期だと思っていたものが実はそうではなく、学校で追い込まれたものだと分かった時、なぁ太は思春期特有の親と会話すらしたくない時期で悩んだものでしたが、山を越えた今となれば、この経験こそが大きな糧となったのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第4話「学校の先生と戦った話」
今回は中学2年生の長男の支援学級の担任の先生に、学校を揺るがすほどの大きな問題があったお話。
支援学級の先生の問題に直面したとき、あまりにもひどい現状に、言葉を失いました。
それは私にとって、今までの価値観を変える出来事で。
それでも、子どもを守るために戦わなくちゃいけないと踏ん張ったことが、結果として子どもを苦しめることになった時、世の中の理不尽さを大いに感じたのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第5話「発達障害と差別」
発達障害の名前を付けるとき、支援学級に入れるとき、要所要所でたくさん思い悩んできました。
それは、差別の目があることを知っていたから。
その葛藤を経て、今、心健やかに育っている彼らを見て、多くの壁にぶつかったけれど、決断したことは間違いではなかったと安心したのでした。
4話の先生トラブルの後日談も。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第6話「夫が子どもの発達問題を理解しない」
夫が子どもの発達問題に理解がないとき、絶望したものでした。
子どもの発達問題が続発した時期で、夫もパンクした時期だったのでしょう。
子どもと関わることを避けるようになり、かと思えば頭ごなしに叱るようにもなり。
そんな夫を抱えながらも自分ひとりでなんとかしてみせる!と頑張った結果が、父子関係の崩壊を招いてしまったわけですが…。
今となればあの出来事があったから、お互いに間違いに気づけたと思うのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第7話「頑張りすぎてウツになった母の話」
第7話「頑張りすぎてウツになった母の話」
夫の理解がなくても、自分ひとりでも我が子を救ってみせる!と頑張った結果、ウツになってしまいました。
結果としてそれが夫の理解を得るきっかけにもなりましたが、逆を言えば、あそこまでいかないと理解してもらえなかったのかと虚しくなったりもします。
それでも、「夫婦の力関係」だとか「男のプライド」だとか、そういうものが邪魔をして全く聞く耳を持たず、我が子の発達問題について話せばいつもケンカ腰だった、ちっとも理解がない夫が、今ではあの頃がウソのように、良き父親になったのです。
それを考えたら、我が家はこの山を乗り越えたからこそ今の形があるのだと思うのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第8話「母であることをつらいと思ったとき」
今回はADHD不注意優勢型の次男コン吉のお話です。
支援学級から通常学級に移動しても、成長して大人になっても、コン吉のADHDの特性は治るわけではありません。
一生付き合っていくものなのです。
それを本人に伝え続けて十数年。
自分の特性を理解して受け入れることで、特性と向き合う方法を、コン吉本人が考えるようになったのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第9話「支援学級から通常学級に戻すとき」
ADHDのコン吉を、支援学級から通常学級に戻すタイミングを計っていたら、支援学級という狭い世界での仲間外れ問題により、予定より早く、急いで戻すことになってしまいました。
支援学級から通常学級に戻すにあたり浮き彫りになる問題の数々。
口下手を放置していたことによる弊害や、その対応法など。
コン吉とたくさん向き合った方法を描いています。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第10話「子どもがネットゲームにハマったら」
第10話「子どもがネットゲームにハマったら」
小・中学校、支援学級で孤独を感じていたなぁ太がネットゲームにハマったのは、ある意味当然のことでした。
やっとできた自分の居場所に固執して、ネットゲームをやり続けたいなぁ太に、ルールを課すのは至難の業で…。
それでも、今となればぶつかり続けたことにこそ意味があったのだと思えるのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第11話「兄弟で対応の差に不満が出たとき」平等ってなんだろう。
我が家の子ども3人はそれぞれ特性が違い、それに応じた対応をしなくてはならず、兄弟間で対応の差に不満の声が出てしまいました。
その時我が家で実践したことです。
世間で悪いと言われるネットゲームが、子どもが成長する場になった理由など。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第12話「バイト先でターゲットにされやすい問題」
敏感な子がターゲットにされやすい集団の環境で、危惧していた通りなぁ太は初めてのバイト先で小さな嫌がらせを受けるようになってしまいました。
結局どこに行ってもなぁ太はこういう目に合うんじゃないだろうかと心配もしたけれど、過去にいろんな経験を積んだ分、親も子も強くなっていたのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第13話「親の不安と子どもの不安」
いつもは穏やかな父マサオが、この日はピリピリしていて思わず大噴火。
第14話「中学生で露呈したADHD問題」第13話「親の不安と子どもの不安」
いつもは穏やかな父マサオが、この日はピリピリしていて思わず大噴火。
トマコもびっくりしたのですが…。
でもマサオの気持ちも分かるんですよね。
考えてもキリがないほど、たくさん不安があるんです。
でも、不登校で死んだ目をしていた小学生時代を思えば、今はバイトもして、心優しく穏やかに過ごしているんです。
彼の人生のこの先に何があるか分からない。
でもその不安は彼のもので、私たちのものではない。
だからそれを彼にぶつけることだけは、しちゃいけない。
夫婦でそんな話をしたのでした。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
次男コン吉のADHDは、成長と共に薄くなり、小4の頃には多動もなくなり、ぱっと見普通の子。
でもね、特性がなくなったわけじゃないんです。
中学生になり、露呈するADHD問題。
短期記憶の弱さから口頭連絡が入らない。
全体に向けて発する授業がコン吉には合わない。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
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第15話「中学生のいじめと対応のおかしな担任」
中学1年生のとき
嫌がらせ問題がイジメに発展するまで、コン吉は半年も戦い続けていました。
嫌がらせ問題がイジメに発展するまで、コン吉は半年も戦い続けていました。
担任の先生に何度訴えても、何も解決しなかったからです。
「助けて」を言う勇気を持ち合わせているコン吉は耐え忍んだものの、それでもやっぱりこの件は傷になり、高校でも癒えていなかったのだと痛感することもありました。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
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第16話「4歳までしゃべらない問題」兄二人とまた違う三男たい蔵の問題。
幼少期から頭血腫や停留睾丸など、たい蔵には小さな問題がチラホラありましたが、一番大きな問題は「発語がほぼない」ことでした。
4歳までほとんどしゃべらなかった彼はとても引っ込み思案で、何をするにも消極的。
病院や保健所でずっと言語の訓練をしていましたが、たい蔵の問題はそこじゃないと教えてくれたのは療育施設の先生で、ここから彼は少しずつ変化を見せたのですが…。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第17話「障害と特性の境い目」子どもの成長ってどうなるか分からないものですね。
確かにあの時私は覚悟をしたのです。
軽度知的障害障害という、発達障害の兄二人とはまた違う性質を持った子をどう育てていくのか。
それがまあびっくり、急速な成長を見せ始めたためにどこを目指せばいいか分からなくなってしまったのですけども。
子どもの成長は本当に教科書通りにはいかないのだなと思った出来事でした。
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第18話「なぜ固まるのか、自分を考え始めたとき」
山あり谷ありだったなぁ太の道は、高校生になったとき、やっと落ち着きをみせました。
第21話「発達障害を抱える長男が変わった瞬間」第18話「なぜ固まるのか、自分を考え始めたとき」
山あり谷ありだったなぁ太の道は、高校生になったとき、やっと落ち着きをみせました。
それと同時に、幼少期の彼が何に困っていたのかを本当に理解できたのもこの頃だったように思います。
渦中にいるときは、何も分からずもがいているだけだったけれど、通り過ぎたと感じる今、あんなに頭を悩ませ、彼の人生を先導してきたことで、本当にこの道でいいのか、将来彼が後悔してしまうんじゃないかと、その責任に胸が押しつぶされそうになったけれど、彼は自分の人生を自分で考え、自らの道を己の力で築き始めていたのでした。
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第19話「発達障害を育って切った母の心境」
第19話「発達障害を育って切った母の心境」
子どもたちの発達問題が落ち着いたと感じたとき、私は幸福の中にいました。
とてつもない達成感と、これで自分の役目は終わったという安心感。
達観して悟りを開いたかのような、ひとつの人生を満足して終えたような、心穏やかな毎日。
それがどうしてか、「だから自分は死ぬ」のだという不思議な思い込み。
これも結局、治ったと思っていたウツの後遺症で、ある意味、燃え尽き症候群だったのかもしれません。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
第20話「父親が3兄弟の1人にだけ冷たいとき」
第20話「父親が3兄弟の1人にだけ冷たいとき」
夫の子どもに対する対応の差に悩んだものでした。
3人のうち1人にだけ、どうしてそんなにキツく当たるのかと、何度も話し合いをしてきましたが、子どもの成長と共に理由が見えてきたのでした。
「発達障害は成長したらある程度落ち着くものだから、そこに至るまでに親子で知識を得て、視野を広げて、その上で、いかに心穏やかに過ごすかが大事」と最初から分かっていれば、もう少しラクに子育てできたかもしれない、と思ったのがこの話を描いたキッカケです。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。
長男は、中学生まで何かあるにつけダンゴムシのように丸く固まる子でした。
支援学級に属し、弟たちからも「アイツは仕方ない」と言われ、そんな長男が将来暮らすためにはどうしたらいいかと考えていたのに。
思えば、高校生で始めたバイトが転機でした。
頭を打ち、苦悩しながらも、理解ある店長のもとで働き続けたことで激変した長男は、のめりこんでいたネトゲで人脈を作り、お兄様方から知識と未来を学んでいたのでした。
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第22話「特性持ちの高3息子が選んだ進路①」
幼稚園、小学校、中学校が合わず、「頑張りたい」と思っても「頑張れない」空間に心を痛めてウツになった長男。
通信サポート校に進学した彼が「二度と学校なんてものには行きたくない」と就職を選んだのは当然の流れでした。
一般枠と障害枠、どちらで就職するか悩んでいたころ、あれほど「学校」を拒絶していた彼に「専門学校進学」という選択肢が出てきて…。
「発達障害3兄弟のリアルな日常シリーズ」が「陽」とするなら、こちらのシリーズは「陰」。
今までブログで描き綴ってきたたくさんの問題を、読みやすく本にまとめたものです。

家庭内暴力は、いつ何時起こるか分かりません。
いい経歴を持っていても、優しい顔をしていても、ある日突然本性を現すのです。
トマコの幼馴染A子の結婚生活は壮絶でした。
どうしてA子はそんな決断をしたのか、A子の人生の道のりを一緒に味わい、共に考えてくだされば幸いです。
第一話「家庭内暴力の始まりと世間体」
少しずつ崩れていくA子の結婚生活。
世間体と近所の目を気にしてばかりのA子の両親は、A子を助けてはくれませんでした。
A子を助けたくて、気づいてほしくて、もがくトマコ。
でもそれは本当にA子のためになるのだろうか?
トマコの葛藤もここから始まるのです。
【進め!うどん屋トマコ】

45歳にして突然「外で働いてみよう!」と思い立った母トマコ。
それまでは在宅で細々と仕事をしながらも、発達障害を抱える息子3人を育て、自身のウツもあった。
子育てとウツが落ち着き、運動でもしてみたいなと思ったとき、「だったら外で働いてみたら?」という夫の提案があり、自宅近くのうどん屋で働き始めたものの!?
第1話「トマコ45歳、初めてのお仕事ポンコツ編①」
45歳飲食店デビュー。
それまで家で引きこもって執筆業をしていた女が外に出たとき。
自分がポンコツだってことをイヤというほど実感したのでした。
発達障害3兄弟の子育て「発達障害の子育て山あり谷あり19話」からの続きでもあります。
読みたい方はそちらもぜひ!
第2話「トマコ45歳、初めてのお仕事ポンコツ編②」
【ランキング】押してくれると描く励みになります!
第2話「トマコ45歳、初めてのお仕事ポンコツ編②」
合わなければ2か月で辞めよう、と気軽に働き始めたうどん屋で、気づけば半年。
生粋の初心者ゆえに頭を打つことばかりだけど
17年ぶりの外でのお仕事
25年ぶりの飲食業
働くことの楽しさが上回り





























































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