
第14話出ました
「不安症を抱えた子」
無料です
あらすじ
次男コン吉の面倒見が良すぎて、日に日に甘ったれになっていくたい蔵。
末っ子だから上の二人に比べるとどうしても甘くなりがちで、なるべく厳しく接していたのに甘ったれを作る原因はまさかの兄弟だったっていう。
幼少期から円形脱毛症をゴロゴロつくるほど不安や繊細さに苦しんでいたなぁ太は、冬の不安から水道管を管理するようになりました。頼んだわけでもなく、自らで、気がつけばとても頼りになる存在になっていました。
幼い頃からずっとなぁ太の不安を否定せず、受け止めて寄り添うようにしていたから、不安症という要素があれど、これだけ落ち着いたのかなあ??
【ランキング】押してくれると描く励みになります!




コメント