先生イジメ事件を見て
 ●初めから読む

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子どもに「発達障害」の名前を付けて

特別なルートを歩ませようと考えたときに

どうしても出てくる問題がある


それが「差別」


我が子を「差別の目」に晒したい親なんていない

だけど世の中には何をどうしたってナチュラルに「差別」は存在するわけで

そういう目を持つ人をどうにかする方法なんてないわけで


それでも子ども目線に立って考えたときに

今選んだ特殊な道は

彼の心を健やかに成長させる良いルートになっていて


なんていうか


まっすぐ進むだけじゃぶちあたる困難は山ほどあるけど

その中をクネクネとくぐりぬけながら進むのが人生だという父の言葉が
 →父の言葉

最近ではいろんな場面で身に染みていて

強く生きなくちゃな、と思うのです


子どもたちと共に

先生イジメ事件を見て・完結
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