ある日のこと。




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なぁ太が頬を膨らませて静かにたたずんでいた。




その様子がとてもおもしろくて




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「お口に何か入れてるのー??」


とほっぺをムニッと抑えたら…










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どうやら大量のお茶が入っていたらしい。



安易にほっぺをつまんだ自分に激しく後悔。




物事をもっと深く考えろとあれほどパパンに言われたのに!!



トマコのバカバカ!!(/□≦、)





しかし、それからなぁ太の行動を観察してみると…。







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また入れてるっ!?(゚д゚;)




そしてなかなか飲み込むことはしない。



なぜだ??



夏だから水分を常に補給できるようにと常備しているのか!?



そんなことせんでも母ちゃん茶をあげるがな(´Д`;)




しかし元来ほっぺにお肉たっぷりのなぁ太。



茶が収納されてるかどうか、イマイチ分からない時がある。



安易に触ると発射するその頬袋。



うかつな刺激は危険…!!






そして常になぁ太の頬袋を気にする日々。







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夜布団に入る前にも必ず茶を収納。




やめてくれ!!(゚д゚;)



もし布団で悲劇が起きたら母ちゃんどうすりゃいいんだ!!



替えの布団なぞウチにはない!!





結局いつも床についてしばらくしてから







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ごっくん。



母ちゃん気が気じゃありません。



なぁ太、なんて危険な男…(゚д゚;)







これでピューと吐き出すことを覚えたらどうしよふ…。



あたしゃ刺激よりも安らぎがほしい…。



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