思わずうとうと…

気持ちいいのです…

ああでも蒸し暑い…

ちょっ…!!会話にならないね!?


肌寒い日の外遊びはつらいけど。


そういう時は車に避難。

※車のカギはトマコが持っています


嬉々として遊ぶ二人と。


ぬくぬく日向ぼっこの母トマコ。


車の中は本当に快適だ。



しかし、なぁ太は来月4歳になるのだが。


このくらいになると遊びの幅がとても広がるようだ。


運転しているものが巨大ロボだったりバスだったりパトカーだったり。


小さな車が、それはもう色んなものに変身する。



そして。


それらを運転している時のなぁ太は必ず。



どうしたことか松岡修造になる。



何を言っても爽やかに、かつ強引に受け流される。



暑い。


暑苦しいぜ三歳児。



しかしそのやり取りもまた面白かったりするのだ。




今日もトマコは日光浴。


コン吉はジャングルジムによじ登り。


なぁ太は巨大ロボを操作して。


小さな車が大きな世界に早変わり。



たった一台の車に、大きな夢があふれている。



なぁ太幼児シリーズ 次へ

いつも応援ありがとう】

  にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ 

【更新連絡を受け取る】