



前回のいちごちゃん との馴れ初め。
なぁ太がっ…。
いちごちゃんをっ…。
かばっただと…!?
いちごちゃんは、それが嬉しかったらしく。
以来、なぁ太と仲良しらしい。
我が家の暴君なぁ太。
幼稚園で見せる顔は、どうやら違うようです。
言われてみれば、ケンカの仲裁をしているところをよく見たような…。
ぜひ…。
その姿勢を我が家でも…!!
そして…。
ケンカの仲裁する暇があるならばっ…。
挨拶やお遊戯も頑張ってみたら
どうかなっ…!!
人生うまくいかねえや…。
なぁ太の幼稚園シリーズ 次へ
【いつも応援ありがとう】
コメント
コメント一覧 (13)
何故だか兄弟以外には皆優しさをみせるんですよねえ・・・。なぁ太君,着実に幼稚園に馴染んできてますね♪もんがー2009-06-29 07:49:57返信する
見たことないです(つД`)
なぁくんすごいね!やさしい^^
頑張りすぎて疲れないようにね!woowoo2009-06-29 09:07:12返信する
うちの息子も幼稚園では優しいと評判で
モテ期を謳歌しましたが(既に過去形・笑)
家じゃぜんぜんだよ!
妹にケリやらパンチやら入れてるよ!
でも、そのバランス(外=良い子、家=横暴)が必要なんだろうなぁ‥‥と思います。
頭では、ですが(笑)
そういえば私も内弁慶だったよな‥‥emi2009-06-29 09:11:35返信する
いちごちゃんみたいに。。。
……ほれてしまいそうです。私が担任だったらかわいくて仕方ないタイプです。れんげ2009-06-29 11:30:08返信する
ケンケン2009-06-29 11:39:53返信する
かばってくれたり、優しくしてくれると女子は弱いですよね。(〃∇〃)
イチゴちゃんの気持ち、分かるなぁ♪ユキ豆-マンガ日記ブログ-2009-06-29 11:48:00返信する
いいぞ~いいぞ~~
友達は大事にせんとあかんもんなぁ。
なぁ太くんはそれできてるんやん~!
なぁ太くんの年ではなかなか難しいぞ~!
えらい!えらい!えらい~~~!!
いちごちゃんだけじゃなくて、
ほかのお友達にもしてあげたら、
その友達もみんな、なぁ太くんが大好きになるよ
なぁ太くんを大好きな子をいっぱい増やそうね~
(*´∇`*)FamilyTies犬舎2009-06-29 11:58:19返信する
…と、いうか、家でケンカができるのは、本当に家族を信頼してるからなんじゃないかなぁ~とも思いました♪
だって、私自身、家族に対しての方が冷たかったみたいなんで(大学時代の友人証言によると)
本当の自分でいられる場所があるからこそ、他人にも優しくできるんですよね(^^)
と!ケロっとブランケット!
すくばらの後ろでもみましたが、ホントうちのギャン泣き娘が0歳の時ほしかった!!
もぉ~~~同じく抱っこしたまま食事でしたよ!
手づかみは…負けましたが( ̄▽ ̄;
お疲れ様でした!
第三子の時にどうぞ♪♪♪つくしんぼ2009-06-29 14:12:31返信する
外から入る評価と家での暴挙の差には、絶句でした。(ちなみに今もですが・・・。)
しかし、女の子を守るなんて男の中の男ですね!!
あとは家でも「しっかり」ですね♪ありゃ~ぐま♪2009-06-29 14:26:41返信する
でも、なぁ太くん偉いですねー。
きっと、幼稚園で色々頑張ってるから、
家では自分の気持ちを突き通したいんでしょうね( ´艸`)カンタ2009-06-29 18:02:28返信する
その仲裁キャラのモデルはトマコさんだったりして。
「まあまあ」と仲裁に入る言い方とか似てたり? 鴻上 2009-07-01 01:55:54返信する
ところで、なぁ太くんの行動を見ていて思ったことがあるのでコメントしたいと思います。
このごろ「発達心理学」という学問をちょっとばかりかじっているのですが、もしかしてなぁ太君の行動は、いわゆる赤ちゃんがえりなのかも知れません。って、それくらいわかってるよ!って感じですよね。笑
で、発達心理学の中でも「アタッチメント理論」と呼ばれる領域があって、そこでは母親ないし母親の代わりとなるような人物と子どもに影響を及ぼすというものです。
さらに、ボウルビーという人物のシステム論、という観点から見ると、乳児はまず母親といることによって安心感を得ます。その安心感があってはじめて、乳児は段々と外界に慣れてゆくことができます。そして外界で不安を感じては、母親に戻り、を繰り返します。そのような段階を踏んでいれば、子どもたちは2、3歳くらいになれば幼稚園・保育園で長く母親と離れていても大丈夫になる、ということなんです。
ところが、外界というのはピンキリで、どんな段階にいる子でも、乗り切れない不安に襲われます。そんな時に、母親が「もうおにいちゃんなんだから」とか「もうこんなに大きいんだし大丈夫」と突き放してしまうと、子どもは外界に対する不安と、母親からの安心を得られないという、ダブルの不安にさいなまれてしまいます。悪循環ですね。
不安は不安定につながり、子どもが問題的な行動を起こしやすくなるのも当然です。
発達心理学というのは、ものすごく様々な理論があって、アタッチメント理論というのもその一つにすぎません。だけど、こういう理論があるんだ、と知っておくだけで、違うかもしれません。
ちなみに母にこの話をすると、「あら、お兄ちゃん(社会人)だって、不安になると今でも私のところに来るわよ」と言ってました。笑
いきなりお邪魔した上に付け焼刃の学問を長々と書き込んですみませんでした。
トマコさんの子育ての参考になれば幸いです。 ナシュー東 2009-07-01 02:00:19返信する