2009年10月
不調だった話。
左から右→の順で読んでくだされー!
今回のは携帯からでも読みやすいはずー!
ダラダラ書いてますが、つまりは初めてバリウムを飲んだという話です。
「胃の写真を撮る」と言われたのだけれど、実際あの部屋に行くまで全くバリウムを飲むとは思ってなかった世間知らずでございます。
皮下注射は、胃の写真を撮るために必要な前準備でした。確か。(そこで気づけ。)
この漫画は日曜日、もしくは気が向いた時限定で続きます。
ちなみにトマコの胃痛の原因は、とってもかる~い十二指腸炎だったのでダイジョウブー!
けどもしこれが大きな病気だったらと思うと…。
病院へは早めに行くようにしよう…。
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フェイク。
二歳児コン吉、いつの間にかうんこを「ぼん!」と言うように。
てっきりなぁ太の造語「タネ」 が浸透するとばかり思っていたので、母ちゃんびっくり。
子供はうんこに名づけをせねばならぬとインプットされてるのでしょうか。
しかも事後申告かと思いきや事前申告だったし、もうワケワカメ。
二歳児の会話は神経使いまっせー。
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コン吉☆デビュー
我が家のふすまが画伯の手により、素晴らしき作品へと生まれ変わりました。
画伯デビューおめでとうコン吉。
さぁ、唱えましょう。
形あるものは壊れる
形あるものは壊れる
形あるものは壊れる…
チクショウッ…
いつもは取り外して収納しているふすま、たまたま出していた時の犯行でした。
携帯で撮ったはずが間違えて消してしまったらしい。
写真を撮るためだけにあの重いふすまを収納からまた出す気力がない私を許して。
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梱包材で遊ぶ。
発泡スチロールで出来たそいつは。
子供たちの激しい動きで簡単に割れ、小さくなり。
ふよふよと静電気を起こし。
かきあつめようにもそこやかしこに吸いつき。
かと言って掃除機は使えず。
なんかもう。
キーってなりそうになった。
キーって。
子供らと共にやりきった、ゲームという名の回収劇は。
本当~~~~~~に大変でした…。
※大活躍したホウキとチリトリの争奪戦が起きたと思っていただければ。
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どっちか寄ってほしいな。
二歳児と電話中の母
仕事の電話中に、みーみー攻撃。
まいった。
まいったよ。
電話先の相手の話がちっとも聞こえねえ。
仕方ないので開けてやろうかと受け取ったそれは。
よりによってシチューのルー。
どう見ても食えたものではないのだが、相手はホラ。
理論立てて話しても理解してくれない魅惑の二歳児。
秘儀、すり替えの術…でりんごとすり替えてみようと思ったけれど。
ヘタに知識を付けた二歳児には通用せず。
余計に火を点ける結果に終わり、電話が更に困難に。
仕方ないのでトマコは最後の手を出した。
それは…。
チョコレイト。
これでどうにか彼のルー熱は下がり。
トマコはなんとか電話を続けることが出来たのでした…。
ツ・カ・レ・タ・YO!
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