2009年08月
デコメ・初作品
アネ子 がっ
更にデコメを作ってくれました…!!
PCからの場合は、右クリックして「コピー」
PCメールから自分の携帯宛にメールを作成し、その本文に「貼り付け」すると、携帯に送れます。
んで、届いたデコメを選択し、「メニュー」→「保存」→「テンプレート保存」で、携帯でも使えるようになりますよー!
※ただしソフトバンク(912T)の場合に限る。それぞれ携帯によって操作方法が違うかもしれません。
< ほ~ら子供たち♡ シンケンジャーよぉう♡
< ママ…おしめさまみたいやで?
< ママまめっ!!
トマコも作ってみましたが何か。
↓
【いつも応援ありがとう】
デコメ
ちょっとちょっとぉーう!
お友達のアネ子 がっ…!!
こーんなデコメを作ってくれたんですけどー!!
↓
コン吉
なぁ太
アネ子曰く
< けーっ!
< カッチカチやで?
と言ってる時の顔らしい…。
ま、まさにそのとおり…!!
携帯でも使えるようなので(どうやってやるのかは分からんけど)、ぜひぜひ使ってやってください!
嬉しいわぁ~~~~~っ!
早速友達に送りまくろう…♡
【いつも応援ありがとう】
トマコの変化。
このあとなぁ太は
「面白かった?
ママ、なぁくん面白かった?」
としつこく申しておりました。
なぁ太4歳、笑いを求めるお年頃。
でも…。
なぁ太…。
ごめん…。
ママ…。
ちっとも面白くねぇよ。
このオチに持っていくためのべた褒めだったのかと思うと、母、涙ちょちょぎれる…。
そうは言ってもやっぱり、母の変化に気づいてくれるのはなぁ太だけなのです。
マサオの激的ニブちんにも、トマコ、涙ちょちょぎれる…。
【いつも応援ありがとう】
二歳児の成長!!
気がつけば二語を話すようになっていました。
「ママまめっ(だめっ)!!」とか
「ママいやっ!!」とか
「ママいちゃいっ(いたい)!!」とか
「ママあっち!!(あっち行け)!!」とか。
どんだけ水イボ引っ張ったのかって話。
しかしどうしたことやらコン吉の水いぼ。
7月初旬までは増加の傾向があったのに、それ以降全く増えてないんです。
それどころか、大きくなったものは小さくなりつつあるという…。
ほんと、見ていればよさそうな状態なんだけど…。
出ているものは引っ張りたくなるのが人間のサガ。
引っ張りたい引っ張りたい引っ張りたい引っ張りたい引っ張りたい。
ここで吐き出して我慢します。
多分。
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【いつも応援ありがとう】
小さな騎士(ナイト)
夏になれば子供の体で勢力を増す水イボ。
今年は、なぁ太(4歳)の体には一つもなく。
コン吉の体でステキに繁殖をつづけているようです。
我が家のかかりつけのお医者様は。
破れたところから雑菌が入り、とびひになったり化膿したりする可能性があるので消毒だけは念いりに。
しかし、基本水いぼは放っておけという方針。
放っておけという方針…!!
確かに。
ええ、確かに。
放っておくと、破れることなくそのまま消滅していくものもあります。
が、しかし!!
出っ張ってるものは引っ張りたくなるのが人間のサガというもの…。
そしてコン吉は、小さな体で今日も小さな水いぼを守るのです…。
そう、彼は水いぼの騎士(ナイト)!!
水いぼナイトの水いぼは今日も順調に育っています。
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子供の歯にフッ素。
虫歯の恐怖を教えたつもりだった…。
ちゃんと歯磨きしない子(してたのに…!)は、歯がまっくろになってボロボロになって。
ママみたいに抜くハメになるんだよ、と。
虫歯の怖さを教えたつもりだったのに…!!
歯医者→歯を抜くところ
素敵な相関図が出来てしまい。
よく分からないままに兄と同じ感情表現をするコン吉も、恐怖で泣きわめいたという。
素晴らしいほどの阿鼻叫喚の図。
がしかし。
そんななぁ太の歯に、なりかけの虫歯が発見され!!
かと思えば乳歯が一本足りないことが判明し。
レントゲンやら治療やらを、全く微動だにすることなくこなして見せ。
母は称賛のため息をもらしたのである。
そのあとフッ素塗布の前の、口内の点検をしてもらっていたコン吉は。
兄と正反対に、この世の終わりが来たかのように騒ぎたて。
母は別な意味でため息をつく羽目になったのである。
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歯医者さんには定期的に通うべきだね、うん。
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抜いた歯。
初めて抜いたおやしらず@虫歯付き。
抜いた歯を頂けるというので持って帰った。
内部に虫歯が広がっているため、中心部分がまっくろで柔らかい。
汚い話だが、帰ってからちょっとつついてみよう…なんて思ってた。
ガムごときで欠けるなんて、どんな柔らかさなんだろうとか。
ちょっとだけ、ワクワクもしていた。
ら。
アイツ5秒でなくしやがった…!!
戸惑うこともなく、言い訳も堂々としたもので。
かと思えば、失くした歯を一人でこっそりと探していたりもして。
とりあえず。
なぁ太のありえなさすぎる言い訳に度肝を抜かれたという話。
むしろすがすがしい。
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