ADHDだった元気すぎる次男コン吉は小学4年にして落ち着きをみせたため小学5年から通常学級へ
→コン吉のADHD
引っ込み思案系の長男なぁ太は小学4年から支援学級入りし、中3の今も支援学級に通っているわけで
→なぁ太の今
ママ友から聞いた話が本当かどうかはさておいても
その案に対する母としてのトマコの反応は長男と次男では真逆で
さらにはその話を聞いたなぁ太本人の見解もごもっともで
今後の支援学級がどういう姿になっていくにしろ
様々なタイプの子ども達それぞれにいい環境になればいいなあと思ったのでした
さて、こんなスタートですが
重い腰をあげて問題提起シリーズ始まります
ここから始まるお話は賛否両論とても別れると思うし
なかなか書きづらいことでもあるのだけれど
思ったことを思ったままにつらつらと書いていこうかなと思います
→問題提起シリーズ(全10話)
コメント
コメント一覧 (5)
トマコ
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私は長崎県に住む、ホークス、日本酒、鉄道、V・ファーレン(サッカーJ2)、チャレンジド(世間一般の言う「障害者」)を愛する雄熊です。
’09.3.5に「アスペルガー症候群」と診断され(さらに後にADHDも併存との診断を受けました)、発達チャレンジドの仲間入りをして本日で10年半となりました!!
私の場合、診断を受けたのが大人になってからだった事もあり、特別支援学級云々というのはありませんでしたが、最近は早い段階で診断を受ける事も多いですからね…
いきなり特別支援学級をなくすというのは、暴論ではないかと思います…
それでは、よろしくお願いいたします!!
トマコ
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トマコ
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しかし、国はそういった環境改善に繋がる政策はやらないと思います。不登校何万人も放置された状態ですし、定型クラスの少人数制の有効性は明らかなのに、やらないどころか下手したら増やそうとする始末。
支援級をなくそうとするのだって、教員一人になんでも対応してもらおうと、人件費けちっているだけでしょう。
保育士の給与改善でなく、簡単に資格を与えて誰でも保育士やれるようにしたのが良い例です。
国は教育現場を良くしようなんて、つゆほどにも思ってないですよ。文科省大臣も不登校生に「"誰かが"助けてくれるよ」と他人事の発信。誰かじゃなく、政治家自身がやる仕事だと認識ないんです。
富裕層は庶民を向いては政治しないと感じます。
トマコ
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これは、普通校から支援学級をなくして、支援学校に一本化?するというお話ではないんでしょうか…?
トマコ
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