なぁ太の中2の異変(全10話)
初めから読む2

 190804-1

いじめにあったときとか

今いる所が自分の心を殺してしまう場だったときとか

そんなときは逃げればいいとか言うけれど

簡単なことじゃないんです


逃げるためにはたくさんのパワーが必要で

自分の気持ちの折り合いをつけなくちゃいけないし

多くを諦めなくちゃいけないし

そしてそれを口にする勇気も相当必要で


そうこうしている間に逃げるという決断を考えつかなくなるほど憔悴してしまい

だれかに助けを求めることもできず

ただその場で耐えることしかできなくなって

ゆっくりと心が病んでいってしまう


なぁ太はそんな状態でした


春にはあんなに嬉々として夢を語っていたのに
 →夢と期待

自分と同じ支援学級に在籍していた弟たちが通常学級に戻った焦りもあったのでしょう
 →支援から通常に


目の前にいるのは

過度のストレスから円形脱毛症を発症し

助けを求めることすらできなくなっていたなぁ太の姿で

それを見て私たちは

ここからたくさんの決断をしたのでした


続く

なぁ太の中2の異変(全10話)
初めから読む2

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