なぁ太の嫌がらせ問題(全6話)
●初めから読む
最近塾から帰ってくるのが遅いなって思ったら
本屋で奇跡の出会いをしていたようですよ!!
それがこの本
頭に来てもアホとは戦うな!
人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
田村耕太郎 著
→amazonへ →楽天へ
タイトルがもうね…
すごすぎてね…
ていうかもーほんとすごい悟った発言をするようになったなと思ったら
マサカのマサカ
自己啓発本を読んでいたとは母ちゃんもびっくりさ
全く本を読まない子でお手上げ状態だったのに
→本を読まない問題
何がどうなるか分からないもんだなあ
結局
なぁ太の一人旅や
→一人旅
突発的な遠出も
→遠出
こうした本を読むことのように
なぁ太の気持ちの折り合いをつける手段のひとつになっていて
そうだとするならば
一人で歩き出したなぁ太に母がしてあげられることはもうほとんどないというか
問題を吐きだしてくれた時にその気持ちに寄りそうことくらいしか
私にできることはなくなったんだなあと
シミジミ思ったのでした
なぁ太の嫌がらせ問題(全6話) 完結
次のお話を読む
【いつも応援ありがとう】
●初めから読む
最近塾から帰ってくるのが遅いなって思ったら
本屋で奇跡の出会いをしていたようですよ!!
それがこの本
頭に来てもアホとは戦うな!
人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
田村耕太郎 著
→amazonへ →楽天へ
タイトルがもうね…
すごすぎてね…
ていうかもーほんとすごい悟った発言をするようになったなと思ったら
マサカのマサカ
自己啓発本を読んでいたとは母ちゃんもびっくりさ
全く本を読まない子でお手上げ状態だったのに
→本を読まない問題
何がどうなるか分からないもんだなあ
結局
なぁ太の一人旅や
→一人旅
突発的な遠出も
→遠出
こうした本を読むことのように
なぁ太の気持ちの折り合いをつける手段のひとつになっていて
そうだとするならば
一人で歩き出したなぁ太に母がしてあげられることはもうほとんどないというか
問題を吐きだしてくれた時にその気持ちに寄りそうことくらいしか
私にできることはなくなったんだなあと
シミジミ思ったのでした
なぁ太の嫌がらせ問題(全6話) 完結
次のお話を読む
【いつも応援ありがとう】
【発売中の書籍】
発売中の書籍をご覧になりたい方はコチラをクリック
コメント
コメント一覧 (15)
母がしてあげれることはない、だなんて、違います!!あたしは親に悩みとか物心ついたときから話したことがなく、自分が今母になって、『なんでも話してもらえる親子関係になりたいな』といつも考えてます。
なので、目に見えるサポートじゃなくても、思春期のなぁたくんがなんでも母に話せていること、これがすごく大事な関係で1番のサポートになっていると思います!この親子関係を続けることがとても難しいけどとても必要で重要だと考えます☆
生意気にすみません💦すごく素敵な親子関係だなと思っていつも読ませてもらってます☆
子供にいつも言ってる言葉がタイトルになったような本に凄く関心あったんですが
まさかその影響とは(笑)
でも良き友達も近くにいてホント良かったですね
うちもさっきいきなり
今日菌扱いされたとカミングアウトされてザワつきました(;^_^A
なぁ君大人やわぁ(´∀`*)
それってすごいことです✨
私も
私からしたら、理不尽な職場のイジメに耐えて五年。子供のためと 思って頑張ってた 職場を辞めようと思っていたときに
なぁ太くんと 同じ本に出会って だいぶ気持ちも楽になって、辞めるのを辞めました。
本との出会いに 感謝で、
理解できなくても
うちの子供たちにも 読んで聞かせてみようと思っているところです。
その本旦那(35才)が買って読んでました。
同じ事を子どもがされたら切なくなります( ノД`)…
「話が通じない人がいる」という事を知り、
「その事で争ったり、傷つく必要はない」という事を実感することができたならば、とても価値のある経験になったと思います。
子どもだけではなく、大人になっても、社会に出ても、理不尽な事があり、話が通じない人がいます。そういった理不尽に対して、自分のなかでどう折り合いをつけて生きて行くかという事を考えるのは、誰しも必要な事なのではないかなと思いました。
いつもブログ楽しみにしています。 なぁ太くん、すごく心が強くなっててすごいです!感動しました。
自分の悩みを話せるいいお友達や本に出会えて良かったですね!!
いい本、と言えば‥トマコさんの著書、「うちの子って発達障害!?」1巻も2巻も私のバイブルです!! うちには療育を受けている年長の娘がいるんですが、迷いがある時、私はトマコさんの本を開きます。そこには同じように悩んで迷っているトマコさんの姿があり、少し先を行く先輩ママの姿にとても励まされます。
トマコさんも書いてましたが、キレイごとではない母親の心の根の部分が書いてあるからこそ、この本を読むとこんなにも共感するし元気をもらえるんだなぁと思います。
第3巻はいつ頃出ますか?ぜひぜひ出して欲しいです!!お願いします★
応援しています。
中二病的要素も持ち合わせていたので、「朝鮮総連に手榴弾投げ込むぞー」とか「核武装して中国を石器時代に戻してやる」とか「イスラムと組んでブッシュ一族を皆殺しにする」などなど、
今考えるとかなりヤバい中学生だったなとつくづく思う今日この頃であります。
なぁ太くん、大人に一歩近づきましたね。
うちにもADHDの息子がいます。
小学校6年間山あり谷ありの学校生活でした。
あと半年で卒業なのですが、中学に入ったら入ったで色々ありますよ〰️お母さん!
って担任の先生に言われて、どんな中学生活になるのか不安でした。
トマコさんのブログのなぁ太くんの嫌がらせへの対応を読んで少しずつ強く成長しているなぁ太くんにジーンときて、少し私の不安も軽減しました。
トマコさんの先回りして少し先生に手助けしてもらうのは、私もいつも迷います。
本人は言わないで大丈夫ってゆうけど、不安過ぎて居てもたってもいられなくなりますよね(。>д<)
うちも高学年になるにつれ、アホな事言われても適当に流すという技を身につけつつ学校生活というサバイバルを乗り越えていってくれてます。
いつまでも心配ばかりしていた私に、息子が知らない間に心の成長もしていることに改めて気付かせていただきありがとうございました☆
自分なんか挑発にすぐ乗る方だったのでいいようにされていました。