子供が理解しやすいようにと、噛み砕いて砕いて説明する癖が付いている私。
が、そんなトマコをあざ笑うかのようになぁ太は難しい言葉で答える。
なーんだ
トマコが思っているほどもう子供じゃないのね…
と、大人用語で答えるとすぐコレだ。
「黒いネコマークが付いてる、荷物を運んでくれるところだよ」
と言ったら理解した。
長い。
長いわ。
なぁ太4歳。
知ったかぶりをしたいお年頃。
中途半端な知識を埋める作業は、今後数年続く予感。
なぁ太の幼稚園シリーズ 次へ
【いつも応援ありがとう】
子供が理解しやすいようにと、噛み砕いて砕いて説明する癖が付いている私。
が、そんなトマコをあざ笑うかのようになぁ太は難しい言葉で答える。
なーんだ
トマコが思っているほどもう子供じゃないのね…
と、大人用語で答えるとすぐコレだ。
「黒いネコマークが付いてる、荷物を運んでくれるところだよ」
と言ったら理解した。
長い。
長いわ。
なぁ太4歳。
知ったかぶりをしたいお年頃。
中途半端な知識を埋める作業は、今後数年続く予感。
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【いつも応援ありがとう】
脈々と受け継がれております。
乳首=「ぴっぽん」
電車=「ぴぽぽ」
すっぱい=「ぴっぱい」
なぁ太語録が。
コン吉にまでっ…!
しかも、普段すげーカツゼツ悪いのに、コレ系の言葉のカツゼツの良さがこれまた不思議。
しゃべりやすいのでしょうかね…。
そんなコン吉。
ウン●を「タネ」と呼ぶ日も、そう遠くはないでしょう…。
【いつも応援ありがとう】
時々ムラムラッてなるんです。
ギューって抱きしめてムハムハしたくなるんです。
今までなら、すぐにトマコのお膝に座ってくれたなぁ太なのに。
意味不明のカッチカチ。
その前に牛乳を飲んでいたから…
多分…
カルシウム摂取して骨が強くなったんだよ…
と…
言っているんだと…
思う…
多分…
うん…
多分…
【いつも応援ありがとう】
義実家のばあちゃんがもらってきた笹に。
願い事を書こうと話した先日。
なぁ太はにっこり微笑みながら。
母が喜ぶと思って書いた『LL』
教えたはずのない英語。
いつの間にか覚えていたそれ。
そして…。
「ママの英語、いっぱい書いてあげるね!」
彼は嬉しそうにそう言い。
出来あがったのが…
山盛りの『LL』
それと。
これもいつの間にか覚えていた…
なぁ太曰く
「マクドナルドの英語!」
「マックの英語はー
うさぎさんのお耳とー
一緒なのよー」
そう言いながら書いた、『M』
子供の着眼点は、かわいらしいですね…。
そんななぁ太は出来あがった笹をすごくうれしく思い。
大きな声で教えるのです。
「これね!
ママの服なんだよ!
LLだよ!
ママの服LLだよ!」
トマコ、涙が止まりません。
ちなみに。
地道に頑張っているダイエットで。
上半身Lサイズ、下半身LLサイズだったのが。
全身Lサイズになりました…。
目指せ普通の標準Mサイズ…!
まだまだ先は長そうです…!
がっ…!!
なぁ太が書いた『LL』と『M』は。
トマコのダイエットが成功し
『LLの女』から『標準Mサイズの女』になる予言だと。
信じて疑わないことにします。
しかし、ダイエットを始めてから便通がよくなりました。
こ、このまま頑張れ自分っ…!
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【いつも応援ありがとう】
タネ…なぁ太の造語、うん●のこと
初めて見た自分のうん●が梅干しのタネに似ていたから
このとき…。
なぁ太の瞳は使命感に満ちていて…。
その思いに抗うことなど、トマコには出来ませんでした。
※つまり、ノリノリでした。
この出来事で、マサオの新しい起こし方が樹立し。
※パパ、タネが出てるんじゃない?→見てみよう!的な
マサオは尻を隠しながら寝るという画期的な技を身につけたのでした。
めでたしめでたし。
ところで明日は七夕ですね。
七夕と言えば我が家ではとても切ない出来事がありました。
明日はその様子をお届けします。
ハンカチを準備してお待ちください。
【いつも応援ありがとう】
なぁ太の蹴られ事件 → コチラ
根掘り葉掘り聞きたいさ。
けど聞けないさ。
聞くコトも子供はストレスなんだってさ。
だから話してくれるのを待ってたんだが、どうにもこうにも話さぬその後。
思い切って、さりげなく、さりげなーーーーく聞いてみたら…ば。
「もう蹴らないよ」
と言う。
心の中で思わずガッツポーズをした母(顔は平静を必死に保ち中)に
「だってなぁくん逃げてるから」
と言う。
どうやらなぁ太。
彼が自分に向かってくる姿を見た瞬間。
走って逃げることにしたらしい。
これは…解決と…言えるのだろうか…。
ううむ…。
しかし、彼なりに自分の解決法を見つけていってるとこなんだろう。
毎日塞ぎこんでたあの頃を思えば、随分強くなったもんだ。
かといって、いつまでも逃げてばかりじゃいけないだろうし。
いずれ衝突することだってあるかもしれない。
けれど、それもまた勉強。
ハタから見ていてヤキモキすることもあるけれど。
色んなコトを経験していけばいい。
経験は何よりの宝物。
行き詰った時には一緒に悩み。
一緒に解決法を考えればいい。
幼稚園という戦場で。
頑張れなぁ太。
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【いつも応援ありがとう】
幼稚園に入ってからだ。
もう4歳になったなぁ太が、二歳児の癇癪に似た感情表現を再びするようになったのは。
言葉での説明を一切せず、地面に転がり泣きわめく。
終わったはずのそれと再び対面したとき。
なぜ…?とは思ったものの、大して気にはしていなかったっけ。
今思えば、それは大きなサインだったのに。
気付かぬままここまで来てしまったことに、トマコは今更ながらに気づいた。
トマコはずっと正しい答えを言っていた。
「順番でしょ?順番はちゃんと守らなくちゃ!」と叱ってみたり。
「そんなキツイ言い方だとダメだよ。もっと優しくお願いしてごらん?」となだめてみたり。
なのに何を言っても余計ヒートアップするばかりで。
なぁ太の耳には届かない。
やがてヒートアップが癇癪状態になり。
それが日に日に激しくなっていく。
なんだか今までのトマコの心理状態に似ているかも…と気づいた。
順番を守らなくちゃいけないってことは十分に分かっていて。
だから自分がいけないことしてることも理解していて。
なのになぜそれをしてしまうのか自分で自分がよく分かってなくて。
それを解決する方法が分からなくて。
なぁ太自身も苦しんでるんじゃないか、と。
そしてそれを解決する答えは…。
正しいだけの答えじゃなくて。
私が共感することにあるんじゃないか、と。
トマコは、なぁ太の幼稚園の様子を思い出した。
いつも友達のオモチャを奪う?
ううん、そんなことはしていなかった。
順番が守れない?
いや、守れていた。
守れていた、というより…。
あ、そうか…!
「なぁ太、幼稚園ではいつも順番守ってるもんね?
ブランコの順番とか、さ。
ずっと待ってるもんねぇ…。
ずっと待っててもちっとも代わってくれない子がいるのに。
なぁ太は「代わって!」って言いたくても言えないから、さ。
順番抜かされちゃったりもしてさ。
幼稚園でいっぱいいっぱい我慢してるから、さ。
だから、家でまで我慢したくないって思っちゃうんだよね。」
すると…。
トマコが何か言えば、いつも必ず癇癪を起していたはずのなぁ太が、ぴたりと止まった。
今までは耳に手を当てて大声で叫んでいるかのような癇癪を起していたなぁ太が。
初めて、聞く姿勢を取ってくれたのだ。
驚いた…。
トマコは続けた。
「幼稚園で頑張ってるね、なぁ太。
いっぱい我慢もしてるんだよね。
だから家では我慢したくなくて。
「なぁくんのー!」って言っちゃうんだよね。
でも、やさしく言ってみたらどうだろ?
怒りながら言うんじゃなくて。
ゆっくり言ってみたらどうだろ?
そしたら、コン吉は貸してくれるかもよ?」
すると。
なぁ太は、泣きそうな顔で頷き
「コンくん…。
かーしーて?」
と、言い。
その様子を見ていたコン吉も
「あい!どーじょ!」
と、普通にオモチャを渡してくれたりして。
解決したのだ。
そしてこの出来事をきっかけに。
なぁ太の癇癪は減っていき。
今ではほとんどなくなった。
今まで、悪いことは悪いと叱ってきた。
でも、その中にあるなぁ太の心を気遣うことはなかった。
彼の今更ながらの癇癪は、私の接し方に問題があったのだ。
トマコが、マサオにだけは理解してほしいと思っていたように。
なぁ太も、トマコにだけは自分を理解してほしいと思っていたのだ。
そしてその気持ちに。
母親であるトマコは愚か、なぁ太自身も気づいてなかったのだ。
それが分かってからは、なぁ太の接し方に注意するようになった。
今までは
①こらー!叩いたらだめでしょー!(叱り)
②確かにコン吉は悪いことをしてたよ(褒め)
③けど叩くのはダメなことだよ!?(叱り)
④なぁ太癇癪
という流れだったものを
①コン吉を注意してくれたんだね、ありがとう。(褒め)
②でも、叩いてもいいのかな?いけないよね?(叱り)
③ごめんなさい→褒め
に変えた。
始めの一言を替えることで、なぁ太の「聞く姿勢」が整い。
癇癪を起こすことが激減した。
癇癪が激減したなぁ太は、幼稚園でも言葉が増えていった。
やっぱり挨拶は恥ずかしくてまだ出来ないけど。
今まで同じ組のお友達にも何も言えなかったなぁ太が。
言葉少なに、感情を爆発させていたなぁ太が。
気づけば言葉でのコミュニケーションを取るようになり。
会話をするようになり。
その中で少しずつ自己主張をするようにもなり。
ゆっくり、ゆっくりと幼稚園になじんでいったのだ。
半年前から、なぁ太はコン吉のマネばかりしていた。
コン吉が食べモノを投げれば、なぁ太も投げ。
コン吉が硬い積み木を投げれば、なぁ太も投げ。
そのたびに、両方を叱ってもきたけれど。
ちっとも治らなくて、頭を悩ませたりもしていた。
今思えば、なぁ太の遅い赤ちゃん返りだったのだろうと思う。
それに対応することなく、入園した幼稚園で。
今まで以上の我慢の日々。
今まで以上に「母に理解してほしい」という思い。
積もり積もったものが、爆発し、癇癪になったのだろう。
でも、そんななぁ太の状態に。
だれよりも一番敏感に気づいていたのは。
他でもないコン吉だったのです。
明日、オマケのコン吉編で、この話は終了します。
長くお付き合いさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
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真剣に考えるシリーズを
【いつも応援ありがとう】
朝。
なぁ太のかばんを片付けるお手伝いをしようとしたお友達。
自分で片付けたかったなぁ太。
一言言えば済む話なんです。
一言
「それ、自分でやるからいいよ」
って言えば済む話だったんです。
でも、なぁ太は耳をつんざくほどの悲鳴を上げて自分のバッグに飛び付き。
ひたすら「だめ!」を繰り返し。
そのあとに残ったのは、びっくりして動けなくなったお友達と。
半泣き状態のなぁ太でした。
4歳になり、周りの子供たちとの成長の差も顕著に出てきました。
おしゃべりがすごく上手な子もたくさんいます。
なぁ太は自分の感情を言葉にすることが苦手で、更に滑舌も悪い。
話しかけても周りの子はよく聞き取れなくて「???」という反応。
4月、ウキウキ気分で入園した幼稚園だったのに。
それで、話しかける勇気をなくしてしまったんだろうな…。
でもその話を同じクラスのママさんにした時に。
やはり同じような悩みを持っているママさんもいて。
なんだ、ウチだけじゃないんだ…という安堵と。
なぁ太自身の様子。
実際に「ケンカをしてました」という報告 をもらってから。
日に日に明るくなっていくなぁ太。
以前は
「おともだちはいない」
なんて言ってたのに。
今では
「さくら組さんはみーんなおともだちだよ!」
「なぁくんにはおともだちがたくさんいるよ!」
なんて言うほどに。
「ケンカをしてもいいんだよ」
という何気ない一言で、なぁ太はこんなにも変わったのです。
でも…。
なぁ太のケンカのその様子を見て。
トマコはひとつだけ、気がかりになるものがありました。
それは、二歳児の癇癪のような、なぁ太の怒り方。
一度は終わったはずのそれが、なぜまた出てきたのか。
そして、幼稚園でのコミュニケーションの妨げとなっていた、その癇癪の原因に。
つい最近自分の身に起きた出来事で、気づいたのです。
続きは6月15日です。
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真剣に考えるシリーズを
【いつも応援ありがとう】
5月に入ってから、日に日に元気がなくなっていくなぁ太。
なぁ太を蹴る年長さん だけでなく。
なぁ太の心が問題じゃないかな、と思ったトマコ。
なぁ太が自分を出すには、どうしたらいいんだろう。
「やられたらやりかえせ!」って言う?
「言いたいことは言えばいい」って言う?
ううん、違う。
それが出来ないから、苦しんでるんだ。
園児たちが、あたり前のようにしているソレを。
やれ!と言われたところで、なぁ太には出来ないんだ。
出来ないことを言っても、ストレスになるだけなんだ。
どうしたらいいんだろう…と思い悩んでいたトマコが。
何気なく、言った言葉。
「幼稚園で、お友達とケンカしてもいいんだよ」
こう言った時。
なぁ太は本当に驚いたような顔をした。
その時初めて、なぁ太の心の足枷となっていたものが見えてきたのだ。
なぁ太自身、お友達とケンカしたことはある。
でも、そのたびに仲裁に入ったトマコ。
兄弟間ならまだいいけど、お友達に危害を加えてはいけないよ、と。
言い続けたことが仇となり。
共同生活を送り始めた今、なぁ太自身を苦しめていたのだろう。
同じクラスの先輩ママさんは言う。
なぁ太くんはウチのお兄ちゃんにそっくりだね。
ああいうタイプの子にはね、幼稚園ではどんどんケンカすればいいって言えばいいんだよ。
普段はケンカなんてしないんだからさ。
で、やり過ぎてる場面を見ちゃったりするでしょ?
そしたら、「それはやり過ぎだよ」って教えてあげればいいの。
もしくは本人が先生から注意されたり、相手の子の反応を見たりしてさ。
ケンカってのは相手が泣くまでやっちゃダメなんだ、とか。
ケガするまで叩いちゃダメなんだ、とか。
色んなことを繰り返し経験して、少しずつ自分で覚えていくんだよ。
なるほどなぁ…。
同じ経験をされた先輩ママさんの話に。
トマコはすごく励まされました。
でも、こうやって話を聞いたり教えたりしてくれる。
そういうママさん達に出会え。
あんなに居心地の悪かった幼稚園が、少しずつ素の自分でいられる場になってきました。
幼稚園に入って、大きな壁にぶち当たった私たち。
なぁ太を幼稚園に送った、その帰り道。
何度も泣いていた、トマコ。
なぁ太にとっても、トマコにとっても。
幼稚園は大きな大きな修行の場でした。
そして。
そんななぁ太に小さな変化が訪れました。
続きは6月11日です。
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真剣に考えるシリーズを
【いつも応援ありがとう】
おかしいなーと思ってたんです。
4月、喜び勇んで入園した幼稚園。
毎日喜んで通っていたのに。
5月、日に日に元気がなくなっていく。
どうしたのかと思ったら…!!
年長さんに蹴られてたっ…!!
年長さんに、ご近所の子がいて。
なぁ太はその子と仲良しなんだけれども。
お外遊びが一緒の時は、喜んで一緒に遊ぶんだけども。
その近所の子と同じクラスのお友達が、いつもなぁ太を蹴っていたようでして…。
ヤキモチ…なのかな?
でも実際問題、なぁ太自身が「イヤだ」ということを言えなくては何も変わらないと思ったのだが。
アレですよ。
幼稚園でまだ自分を出せないなぁ太が。
自分すら出せてないのに
「イヤだ」とか
「やめて」とか
言えるはずがなく。
だれにも言わず一人我慢を重ねた結果、日に日に元気がなくなっていってたという…。
それでもなぁ太自身が変わらなくては何も変わらない。
今後同じ問題が色んな形で立ちはだかってくるだろうし。
そのたびに私が出て行くなんてことは出来ない。
人生を生き抜くために、なぁ太自身が強くならなくてはならないのだ。
さぁどうしたものか…。
悩んだ末に、担任のねこ先生に連絡帳で報告。
先生は
「様子を見てみますね」
と言ってくださったのでお任せし。
トマコはその子がどんな子なのか、園庭解放の時に見てみた…、ら。
手が出る子、だったんです。
いじめっ子、とかそういうのじゃない。
嫌いだから叩く、とかでもない。
好きな子でも、ついつい叩いてしまう。
そういう子。
元気でやんちゃな子。
そんなもんだから、叩かれても大概の子は大して気にしてない様子で。
でも今までお友達にそんなことをされたことがないなぁ太は深く傷ついていて。
かと思えばその子のお母さんも、子供の手が出ることに深く悩んでいて…。
なぁーんだ、一緒か…と思ったのでした。
叩かれる子の親も、叩く子の親も、悩むのは一緒。
子供自身の意識が変わらない限り、この問題はきっと解決しない。
そして、親はわが子に解決への糸口を教え続けるしかない…。
トマコは長期戦を覚悟しました。
でもそんななぁ太も。
少しずつ変わってきたのです。
続きは来週です。
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真剣に考えるシリーズを
【いつも応援ありがとう】
ななななななにこれっ…!!
今までなぁ太と過ごしてきた激甘な時間がっ…!!
今までだったら
「ママ~ん♡」
なんつって喜んでギューしてたのにっ…!!
なぁ太、少しずつオトコな反応になってきました…。
それもこれも…
愛しのカノジョ が出来たからかっ…!?
最近なぁ太とトマコの力関係が逆転しつつあります。
力関係、と言っても。
ラブの力関係。
い、いちゃついてやるもんねっ…!!
トマコからいちゃついてやるもんねっ…!!
あんなに大変だったママべったり期も、過ぎれば愛しい宝物と身にしみて実感。
つっても男気溢れるなぁ太は時々しか現れないんだけども。
ああー今日もべったりで母ぐったり…。
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【いつも応援ありがとう】