あぁ、トマコの生きる道

不登校と鬱を乗り越えた長男は高校一年生に!発達障害を抱える3兄弟の母トマコのコミックエッセイ このブログに登場する人物の名前はすべて仮名であり、本名ではありません

カテゴリ:なぁ太 > なぁ太4歳

母、ランキング圏外。それだけならまだしも。ねこ隊長に負けた。なぜ。なぜあんな毛むくじゃらすらに。それにしても。なぁ太は同じクラスのミコちゃんが好きです。結婚するくらい 好きです。とっても仲良しです。そしてミコちゃんのお母さんのことも、お姉ちゃんのことも、な ... 続きを読む


あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】




母、ランキング圏外。


それだけならまだしも。


ねこ隊長に負けた。


なぜ。


なぜあんな毛むくじゃらすらに。




それにしても。


なぁ太は同じクラスのミコちゃんが好きです。


結婚するくらい 好きです。


とっても仲良しです。


そしてミコちゃんのお母さんのことも、お姉ちゃんのことも、なぁ太は大好きなのです。


我が家は男児二人、ミコちゃんちは女児二人なので、なぁ太はお婿に行くことに決まりました。



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なぁ太ってばさ。大好きなミコちゃんとさ。プールサイドで式を挙げたらしいよ。だから一緒にここで暮らすらしいよ。母親四年目にして姑に!?てか嫁と同居!?いえいえ、お互い気持よくお付き合いするためにはある程度の距離も必要…ってオイ!なぁ太、もうすぐ5歳。なんか ... 続きを読む

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】
あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】




なぁ太ってばさ。


大好きなミコちゃんとさ。


プールサイドで式を挙げたらしいよ。


だから一緒にここで暮らすらしいよ。



母親四年目にして姑に!?


てか嫁と同居!?


いえいえ、お互い気持よくお付き合いするためにはある程度の距離も必要…


ってオイ!



なぁ太、もうすぐ5歳。


なんか最近話す内容がすげえです…。


母ちゃん思わず二度聞きがデフォなんです…。



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胃腸風邪なので症状も軽く。なぁ太は松岡修造になりました。なぁ太の幼稚園シリーズ 次へ【いつも応援ありがとう】   【更新連絡を受け取る】  ... 続きを読む

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】


胃腸風邪なので症状も軽く。


なぁ太は松岡修造になりました。



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※汚い表現があります。ご注意くださいませ。惜しい。なぁ太の幼稚園シリーズ 次へ【いつも応援ありがとう】   【更新連絡を受け取る】  ... 続きを読む

※汚い表現があります。ご注意くださいませ。



あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

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惜しい。



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人の顔以外の絵を描かなかったなぁ太。まあそれも心配のひとつでもあったわけだが。それが、ある日突然絵を描いた!!それが…!!魚と恐竜と思ったものがハートとお花で…!!(女の子とばっか遊んでるから!?)迷路と思ったものが小腸と大腸だった…!!(しまじろうの教 ... 続きを読む


あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】



人の顔以外の絵を描かなかったなぁ太。


まあそれも心配のひとつでもあったわけだが。


それが、ある日突然絵を描いた!!


それが…!!


魚と恐竜と思ったものが

ハートとお花で…!!

(女の子とばっか遊んでるから!?)


迷路と思ったものが

小腸と大腸だった…!!

(しまじろうの教材の影響!?)



いいえ、トマコはちょっとびっくりしただけです。


衝撃を押し殺して褒め殺しました。




【証拠画像】

最近お手紙を書くことが好きななぁ太。

字は「なぁた」のうちの「あ」と「た」しか書けないのですが。

なぁ太が書いてほしいという言葉を、母が薄字で書いてその上をなぞっています。

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

女の子の影響で覚えたと思われるハート。


あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

華麗なる大腸と小腸。

迷路ではなかった…。



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前回の続きです。まだの方はまずコチラをお読みください。 11/14 病院に連れて行きました・・・大病院で検査し、「障害がない」と言われたなぁ太。じゃあなぜ?なぜ出来ないことが多いんだろう。なぜ禿げていくんだろう。障害じゃないなら、治らないこの子の円形脱毛症と… ... 続きを読む

前回の続きです。

まだの方はまずコチラをお読みください。

 11/14 病院に連れて行きました



・・・


大病院で検査し、「障害がない」と言われたなぁ太。


じゃあなぜ?

なぜ出来ないことが多いんだろう。

なぜ禿げていくんだろう。

障害じゃないなら、治らないこの子の円形脱毛症と…受けたかった療育と…。

それが出来ないなら、この後私はどうしたらいいんだろう…。


すると、そんな私の戸惑いに…。
先生はにっこりとほほ笑んで、ゆっくり話してくれました。


「お母さん、あのね。
 モノは言いようなんだ。
 障害のない子もある子もね、言い方一つなの。


 集中して考えることが出来るっていうのと、
 一つのことに執着しすぎるってこと


 多能性があるっていうのと
 ちっとも落ち着きがないってこと


 要は同じ意味でね。
 言い方一つによって、良い言葉にも悪い言葉にもなるんだよ。

 そして、多能性を持つ子に集中することを求めても難しいように、その子特有の個性というものがあるんだ。

 あれもこれも…と望んでも無理な話でね。

 その子の個性を認めて伸ばしていけばいいんだよ。」


そしてなぁ太を一目見て、また続けました。


「この子は、物事のとっかかりが苦手な子で、何をする時も初めはモジモジしちゃうんだね。

 だけど時間が経てばスムーズにいけるし、じっくり考える力を持っている。

 人よりストレスを感じやすいから、子供の世界では普通よりちょっと多くストレスを感じているだけでね。


 それとね。

 なぁ太くんみたいな子は、「ダメ」とか「頑張れ」とか言っちゃあいけない。
 こういう子は、そうは見えなくても一生懸命頑張ってるからね。
 褒めて育てないといけないタイプでね。
 よく出来たねーって褒めてあげれば、こういう子はどんどん伸びるよ。
 やりたいって言ったことはどんどんさせてあげるといいんだよ。」


これを聞いて、トマコはぶわーって泣いてしまって。

すごい焦って

「ごごごごごめんなさいっ…」

とか謝って抑えようとしても、ちっとも涙がひかなくて。


そんな私の様子を見て、先生はまたにっこりほほ笑んで。


「なぁ太くんの円形脱毛症より、お母さんが大変だったんだねえ。」

と優しく言って。


「あなたの場合はね。
 なぁ太くんがいじめられたりしたら
 自分の子にも何か悪いところがあったんじゃないかって考えたり

 自分を責めたりするかもしれないねえ。
 
 けどね、うちの子に何するんだ!て怒っていいんだよ。
 あなたの場合は、特にね。」


ああ、そうか。

そうか。
私は、もっとワガママでいてよかったんだ。
もっと自分の子中心的な考えを持ってもよかったんだ。
それを持ちすぎるといけないけど。
持たなさすぎるのもいけないことだったんだ。

私は、なぁ太の一番の味方に…。

なってるつもりで、なってなかったんだ…。


先生にお礼をいっぱい言って、病院を後にしたのだけれど。
なぜか涙がちっとも止まらなくて。


「ごめんね、ママあと少ししたらいっぱい笑うからさ。
 今の内に涙いっぱい出しといてもいいかな。」


と車の中で言ったら、なぁ太


「ママ、息してごらん。
 すーはーって。
 したら涙止まるんだよ?
 いい?

 せーの、

 すー。

 はー。
 ほらね?

 止まったでしょ?」


なんてやって、かわいいやらおかしいやらで気づいたら涙が止まってて。


そのあと合流したママ友達に
「なんか違ったみたいー」
って言ったら
「だから言ったでしょう~?」
と笑って迎えてくれて。


幼稚園の先生も、言葉の教室の先生も。
みんなみんなにこやかで。
いっぱい悩んで苦しんだ分、勇気を出して行った病院で、
「自分の子に合った接し方」
を教えてもらえて。
気持ちはすごく晴れやかで。
行ってよかったなあ…と思ったのでした。



ここからは後日談。
ふと思い出したこと。

幼少期のトマコは…というか、今でもそうなんだけれど。

「楽しい」と思った時は傍から見てもよくわかるくらい「楽しい!」オーラを出し、はしゃぎすぎちゃうところがある。

実母はそれをいつも「みっともない!」って言ってたっけ。

すごく楽しいのに軽蔑した目で睨まれてばかりで、悲しくなったことがあったっけ。


「お母さんは世間の目ばっか気にしてる。
 なんで「私」を見てくれないんだろう。
 私はこういう人間なのに。

 なんで認めてくれないんだろう。」


そう思ってた子供時代。
その反動か


「自分はだれにどう思われようと、どうでもいい!
 世間の目を気にしすぎて自分らしくいられないなら、何を言われても気にしない!!」


なんて思って荒れたこともあった。

それが…。
今のトマコは、かつての実母と同じだったと気づき、愕然とした。


ヒトに迷惑をかけてはいけない!!


その言葉に捕らわれすぎて。

「なぁ太」を見てなかったんだなぁ…。


むしろ見ていたのはなぁ太の「出来ない」部分だけで。

「出来る」ところを見てなかったんだ。

幼稚園の先生はいつも言ってたっけ。

「みんなで一斉に何かしようとした時に気後れしちゃうことはあるけれど

 出来る!って言ったことはすごく積極的に参加できますし

 出来ない時も、なぜ出来ないか目を見て理由をちゃんと言えますから。

 全然大丈夫ですよ」

って。


子供同士の関わり方だって。

戦いごっこは好きだけど、男の子同士の激しい戦いは苦手で(痛い目に合うのが苦手w)

むしろそれ以外なら男の子とも上手に遊べて、どちらかと言えば女の子と遊ぶ方が好きみたいだけど。

時々ケンカもするけれど仲直りも出来て、ケンカの仲裁もするし、お友達も誘えるし。

何よりお友達と遊ぶことが本当に大好きで。

そういったなぁ太の「出来るコト」を挙げていって

「な~んの心配もないでしょ?」

ってママ友達が笑ってて。

「子供同士のことも、子供たちで解決させればいいんだよ。」

なんて言ってて。

それでもトマコがつい口を出しそうになったら、

「見ない見ない。

 見ないのが一番だよw

 うちもお互い様だしw」

なんて、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんを持つママ友達にはいつも支えてもらって。

かと思えば、お互い第一子のママ友達とは

「わかる~!一人目って不安だらけだよね~!

 つい口出しすぎちゃうしダメなとこばっかり見ちゃう!

 反省だよね~…」

と共感しあったりして。


「本心じゃなくてお世辞で言ってるんだ…」

と壁を作っていたあの頃とは全く逆に。

周りの人たちの言葉が、スポンジに水が染みるようにすんなり入ってくるようになった。




病院に行ったことは、結果としてすごく良かった。
ずーっと不安だった自分はもういなくなったし。

新しい目で、子供の良いところを見れるようになった。

そうは言っても、いつかまた同じことで悩むかもしれないけど。
でも、まだ4歳だから。
この子はこういう子だから。

出来ることもいっぱいあるから。

もう、「この子の出来ないコトで周りに迷惑をかけたらどうしよう」なんて考えずに。

あれもこれもと望むんじゃなくて。

のんびり育てよう。
のんびり歩こう。
一緒に。
私も。
歩幅を合わせて。


春からずっと消えなかった不安な気持ち。

色んな人に支えられて。

今はすごくラクになりました。



最後に。

昨日の記事を読んで、メッセージを下さった方。

ありがとうございました。

また、「○○という障害に当てはまるかと思います」というご意見も頂きました。

今後何かありましたら、参考にさせて頂きます。

ただ、今は。

なぁ太のよい部分を見て、そこを伸ばしていきたいと思っています。

そのことで色んな意見があるかもしれませんが。

今は自分の心のままに、子供を認めていこうと思います。


長い文章、読んでくださりありがとうございました。



【11/15 23:20追記】

たくさんのご意見ありがとうございました。

同意のご意見も、叱咤のご意見も、すごく励みになりました。

色んな意見があって当然ですし、むしろ頂いたコメントこそを読んでほしいとも思います。

それくらい、大切なお話ばかりでした。


私は頭をぶつけてばかりな母親生活ですし、これからもガンガン打つでしょうけれど。

こうして悩んだ分、苦しんだ分、また少し強くなったと思いますから。

これからも色々あるでしょうが、それも勉強。

一度苦しんだことはいつかは宝物になります。

コン吉の時は同じことで悩まないんじゃないかな?とも思いますし。

今は子供の良いところを見て、伸ばしていけるように。

これからも試行錯誤を繰り返しながら、共に成長していけたらと思っています。

たくさんのコメント、メッセージ、メール、本当にありがとうございました。

また、かつて荒らしが発生したことから、携帯電話の方の書き込みは禁止させて頂いています。

ご了承ください。


【11/17 8:50追記】

削除依頼のありましたコメントを削除、それに伴うコメントも削除させて頂きました。

ご了承ください。

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ブログが荒れたらどーしようとか色々考えたけど、もういいや。 書きたいこと、書きます。荒れる前提で言うけれど、私は自分を素晴らしい母親とはちっとも思っていない。 むしろダメな母親だと思っているし、はたから見てもそうだと思う。 育児に自信がないし、不安がってばか ... 続きを読む

ブログが荒れたらどーしようとか色々考えたけど、もういいや。
書きたいこと、書きます。


荒れる前提で言うけれど、私は自分を素晴らしい母親とはちっとも思っていない。
むしろダメな母親だと思っているし、はたから見てもそうだと思う。
育児に自信がないし、不安がってばかりいる。
どーんと構えていたいのに、ちっとも出来ない。

多分、私のリアルな知り合いが見たら、上記を読んで頷くと思う。
本当にそれくらいに私はダメな母親なんです。


だけど、今回私は書きたいことを書く。
それは今までと同様、バカな自分が気付いた、普通ならば当たり前のことで。
けれど、それは決して上から目線で教えてやる!という気持ちで書くのではなく。
ただ、本当に書きたいから。
それだけなんです。



・・・



10月中旬。
トマコはなぁ太を連れて、病院に行きました。
なぁ太に障害があるかを、調べに。


夏休み前、お遊戯に全く参加しなかったなぁ太。
けれど夏休みが明け、準備体操以外すべて参加出来た運動会。

徐々に出来ることは増えていった…のだけれど。
やはり、全てに参加できるようになったわけではなく。
まだまだ気分によって参加出来たり出来なかったり。
朝もなかなか教室に入れない日もあったりした。


更には同じクラスのハイレベルなお子様に比べ、なぁ太は色々と幼くて。
それは12月生まれというのもあるかもしれないけれど、それだけでなく。
あげく、円形脱毛症もちっとも治らないし。
むしろゆっくり増えていって。

トマコの不安要素は消えなかった。

それでも楽しそうに幼稚園に通うなぁ太を笑顔で送り届ける反面。
この子は大丈夫なのだろうか、と。
いつもそう思っていた。


とは言え、言葉の教室に通っていることもあり。
夏休み明けに、見違えるほどやる気を見せたのもあり。
とりあえずこの状態でのんびり進めばいいのかな…と思っていた頃。
ある人に、言われた言葉。


「なぁ太を病院に連れてったことある?
 言葉の教室に通っていること自体が普通じゃないんだよ。
 障害があるか一度診てもらった方がいいよ。」


ショックだった。


確かに、出来ないコトは多い。
それもあり、言葉の教室に通っている。
けれど、言葉の教室に行く=普通じゃない…という言い方はいかがなものか。
今でも、これだけはないと思う。


だが、彼女の言葉は私の状態を心配してのものだった。


「障害があるかもしれないし、ないかもしれない。
 けど実際に今、なぁ太のことで苦しんでるんでしょう?
 白黒ハッキリしてラクになるのはトマちゃんだよ。
 もしなぁ太自身に何かあるなら、出来るだけ早く療育を受けた方がいいし。

 そうじゃないならそれはそれでラクになるんじゃないの。
 トマちゃんの為にも行ってみたらどうかな。」


夏休み開けてからのなぁ太の成長ぶりを見ていると、ソコまでしなくてもいいんじゃ…と思ったが…。
ハッキリさせたい…と思ったのも事実だった。
それに、療育の良さも知ってた。
早期に受けた分だけその後が違うのだということも。
知り合いに障害を持った子がいるのだけれど、早期の療育を始めたその子はすごく落ち着いていて。
むしろなぁ太よりちゃんと幼稚園生活を送れてるくらいで。
実際なぁ太も言葉の教室に行き始めてからの良い変化もあったので。

今、目先の状態だけ見るのではなく、10年後のなぁ太が生きやすくあるために。
なぁ太にぜひ療育を受けさせたい…と思い始め。
トマコは病院に行こうと決心したのだけれど…。


それを幼稚園の先生に相談しても。
ママ友達に相談しても。
言葉の教室の先生に相談しても。
みんながみんな

「いや、なぁ太くんは大丈夫だよ」
と言う。
けれど、その時の私は疑心暗鬼で。

「お世辞で言っていて、本心じゃないんだきっと…」
という思いに捕らわれていて。

病院に行くと決めてから、診断結果が出るまで。

すごく不安だった。

すごく苦しかった。


この頃のトマコは、なぁ太が障害でも障害でなくても。
どっちでもよかった。
ただ、疑い出したらキリがなくて。

どちらか分からないというその状態が、すごくすごく苦しかった。

どちらなのかハッキリすれば、進む方向性が決まって。
なぁ太も私もラクになるんじゃないか、と思ってた。


だって、もし障害があるのだとしたら.

今のこの幼稚園に通わせていること自体がすごく大きな無理だったりするのかもしれない。

治療、療育、何かを行えば少しでも生きやすくなるだろうに、私の無知でそれをさせてないことが一番の問題なのかもしれない。

このままのんびり成長過程を見守るという選択が、いずれ大きな間違いになるのかもしれない。




近くの個人病院から大きな病院を紹介してもらい、受診した。
まずは先生から問診。

案の定モジモジするなぁ太。

ちっとも先生の質問に答えなくて。


それでもまずは調べてみましょう、ということで。

その二週間後に、モジモジしながら知能検査を受け。
更にその二週間後に、診断結果を聞きに行くと…。


やっぱりその日もなぁ太はモジモジしていて。
私の後ろに隠れたままで。
それでも小さな声で挨拶はなんとか出来て。
でも自己紹介はママと一緒じゃないと出来なくて。
その様子を見て先生は、言いました。


「なぁ太くんみたいに、初めての空間に慣れにくい子ってのは3パターンいてね。」


 一つは新しい場になじみにくい自閉症、発達障害
 一つは質問自体が理解できない知的障害
 一つは精神ストレスがかかりやすい性格というか個性」


そして先生は知能検査の資料を読みながら言いました。 


「なぁ太くんは知能検査は4歳児のごく平均レベルで、小学校の授業に出ても大丈夫なくらいのIQはあってねえ…」


「検査の日の様子も検査の一つでね。

 それも担当した先生から聞いてるよ。
 やっぱりモジモジしてたねえ。

 初めはすごく不安がってたねえ。

 けどじっくり考えることは出来たねえ。」


「結果を先に言いますね。

 なぁ太くんは…」



「性格、ですね。
 障害ではありませんよ。」




その言葉を聞いた時、トマコは…


なぜかホッとはしなかった。




明日に続く。


申し訳ありませんが、本日はコメント欄を閉じさせて頂きます。

続きを掲載した明日公開しますので、叱咤等ありましたら明日よろしくお願いします。

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あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

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早朝5時の決意。


やめて。


朝から母を脱力させるのは。


やめて。



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なぁ太、おかーさんごっこで新婚の喜びを味わう。しっかし、おかーさんごっこだというのに不人気な「おかーさん」男子バージョンでは、「おにーさん」が人気で「おとーさん」は不人気らしい。「おかーさんごっこ」なのに、「おにーさん」と「おねーさん」ばかり。なのにその ... 続きを読む


あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

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なぁ太、おかーさんごっこで新婚の喜びを味わう。



しっかし、おかーさんごっこだというのに不人気な「おかーさん」


男子バージョンでは、「おにーさん」が人気で「おとーさん」は不人気らしい。


「おかーさんごっこ」なのに、「おにーさん」と「おねーさん」ばかり。


なのにその名称は「おかーさんごっこ」。


なぜ。


なぜ。



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なぁ太の世界は一夫多妻制。なぁ太恋愛編、始まります…。なぁ太の幼稚園シリーズ 次へ【いつも応援ありがとう】   【更新連絡を受け取る】  ... 続きを読む


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なぁ太の世界は一夫多妻制。


なぁ太恋愛編、始まります…。



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すげーかわいいことを言うのですよ。夜、見る夢の中で一緒に遊ぼうですって。思わずムラムラーってなって。ガバーって抱きついたら。なぁ太ってば嫌がって…。あんな嫌がって…。余計萌える。なぁ太の幼稚園シリーズ 次へ【いつも応援ありがとう】   【更新連絡を受け取 ... 続きを読む

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

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すげーかわいいことを言うのですよ。


夜、見る夢の中で一緒に遊ぼうですって。


思わずムラムラーってなって。


ガバーって抱きついたら。


なぁ太ってば嫌がって…。


あんな嫌がって…。



余計萌える。



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発泡スチロールで出来たそいつは。子供たちの激しい動きで簡単に割れ、小さくなり。ふよふよと静電気を起こし。かきあつめようにもそこやかしこに吸いつき。かと言って掃除機は使えず。なんかもう。キーってなりそうになった。キーって。子供らと共にやりきった、ゲームとい ... 続きを読む
あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

発泡スチロールで出来たそいつは。


子供たちの激しい動きで簡単に割れ、小さくなり。


ふよふよと静電気を起こし。


かきあつめようにもそこやかしこに吸いつき。


かと言って掃除機は使えず。


なんかもう。


キーってなりそうになった。


キーって。


子供らと共にやりきった、ゲームという名の回収劇は。


本当~~~~~~に大変でした…。


※大活躍したホウキとチリトリの争奪戦が起きたと思っていただければ。



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もうすぐ交差点が来るからそれまでの辛抱かーと思っていたのだが。どうやら願望が口からこぼれていたらしく。それをなぁ太がキレイにキャッチし。窓を開け、でっけぇ声で叫んでた。母ちゃん思わず一緒に叫んだ。てかお前。超恥ずかしがり屋じゃなかったっけ!?油断ならねぇ ... 続きを読む


あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

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もうすぐ交差点が来るからそれまでの辛抱かーと思っていたのだが。


どうやら願望が口からこぼれていたらしく。


それをなぁ太がキレイにキャッチし。


窓を開け、でっけぇ声で叫んでた。


母ちゃん思わず一緒に叫んだ。


てかお前。



超恥ずかしがり屋じゃなかったっけ!?



油断ならねぇ油断ならねぇ。



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最近幼稚園で流行っているようです。戦いごっこと怪獣ごっこ…!!!!男5人くらいのグループで、みんなですげえ楽しそうに戦ってます…。殴り殴られ、蹴り蹴られ。回し蹴りの練習をお互いにしたりとか…!!なぁ太もしゅうくんも今までおとなしい系だっただけにお友達にそ ... 続きを読む


あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】

あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】



最近幼稚園で流行っているようです。


戦いごっこと怪獣ごっこ…!!!!


男5人くらいのグループで、みんなですげえ楽しそうに戦ってます…。


殴り殴られ、蹴り蹴られ。


回し蹴りの練習をお互いにしたりとか…!!


なぁ太もしゅうくんも今までおとなしい系だっただけにお友達にそんなことをしたことがなく。


そんな我が子の姿に衝撃を受ける母の群れ。


ドコで止めれば…!!

叱って辞めさせるべき…!?


色々話した結果。


これも勉強、お互い様だと落ち着きました。



時々泣いたり泣かされたりもするけれど、しゅうくんママはその時だけ注意するようにしてるらしい。


なるほど。


私もそうしよう。



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やあみんな。爽やかなホリデードゥーお過ごし?私?私はね?数時間前。夜間救急に飛び込んでましたけど何か。連休ということもあり。隣の義実家で寝ると言ったなぁ太とコン吉。私も羽が伸ばせるわーと仕事をしながらお菓子をつまんでいた夜10時。鳴り響くインターフォン。 ... 続きを読む

やあみんな。

爽やかなホリデードゥーお過ごし?

私?

私はね?

数時間前。

夜間救急に飛び込んでましたけど何か。


連休ということもあり。

隣の義実家で寝ると言ったなぁ太とコン吉。

私も羽が伸ばせるわーと仕事をしながらお菓子をつまんでいた夜10時。

鳴り響くインターフォン。

慌てて出ると…。

ケンケンという犬のような咳をするなぁ太を抱えた義母+コン吉。

「なぁ太が咳が出て、家に帰るって言いだして…」


あー、いつものやつねーと思ったの。

気管支炎になるとさ、犬みたいにケーンケーンっていう特殊な咳が出るのよ。

だから今回もそれねーって思った。

まあいつもみたいに水分摂って温かくして寝てしまえば大丈夫よーって思った。

なので、様子を見ていたら。

激しさを増す咳。

それどころか普通の呼吸すら「ケー!」という音がするほどに。

息がしにくいことでパニックを起こすなぁ太。

なのに泣けば泣くほど音が激しくなり息が出来ないという悪循環…!!

共にパニックを起こしかけるトマコ。

が。

この家にいる大人は私一人。

一緒にパニックを起こしてる場合じゃないことを瞬時に悟り。

なぁ太を静めて、静めて、落ち着かせ、その隙にない頭をひねる。

なんだこれは。

ただの気管支炎じゃないのか?!

突然の喘息発症とか!?


これ、病院行かないとヤバいんじゃね!?


ええ、ええ、喘息に対する知識はありました。

呼吸がヒューって言うとか、発作が出たら早く対処しないといけないというショボい知識だけです。

なぁ太の今している「ケーン!」という息が喘息の「ヒュー」と音が違うんじゃないか…!と思いましたけれども。

実際の喘息の呼吸音を知らないわけで。

どう判断したらいいか分からないわけですよ…!

ヘボい母ですよ…!


けど、息がしにくいという今の状態がよろしくないことだけは重々と承知。

そして私は心を決めました。

病院の夜間救急に電話することを…!!

忙しい病院の皆様…本当にごめんなさい…!


慌てて電話して、その病院の夜間救急で小児科をやっているか確認して。(小児科をしてない場合があるので)

そして聞きました。

「今、子供がケンケンという咳をしていて!

 咳だけじゃなくて呼吸の時もその音が出て息がしづらそうなのですが、救急に行った方がいいのか、明日まで様子を見た方がいいのか教えていただきたいと思いましてっ…!!」


必死なトマコに対し、病院の方はとても冷静でした。


「お子さんの呼吸状態を電話で聞かせていただけますか?」


すぐさま受話器をなぁ太に当てるトマコ。


ケンッ(咳) ケー(吸い込む音) ケンッ(咳) ケー(吐き出す音)


こんななぁ太の音を聞いた病院の方から

「すぐ連れてきてください」

と言われ。

夜10時半、なぁ太とコン吉を車に放りこみ、トマコは救急病院に向かったのでした。


車の中でも泣いて苦しそうにせき込むなぁ太。

一緒に泣きたい気持ちを抑えつつ、なぁ太を励ますトマコ。

が。

病院に近づいていくと…。

なぁ太の咳が少しずつ減り…。

呼吸の音もしなくなり…。

病院に着いたころには時々咳をする程度のなぁ太。

ちょ…。

あれ…?

これ…。

病院に行かなくてもいいんじゃね?的な…。

いつもの気管支炎状態なんだけど…?


病院に着いたものの、悩む悩む。

明日まで待てそうな状態なんだけど…と思いつつ。

まぁでも息が出来にくかったわけだし、これで帰宅して何かあったらいけないかも…!と思い直し。

病院の門をくぐったのだが。

受付にボードがあった。


小児科60~90分待ち。


即座に折れそうになる心。

それでも受付に行ったのだが。


「先ほど電話をしたものですが…」

というトマコの言葉と、なぁ太の独特の咳を聞きつけ、やってきた看護師さん。


「呼吸疾患の患者さんですね、すぐ中に!」

と言われ、奥に促され、違う意味で折れそうになる心。


「いや、申し訳ないのですが…!

 それがなんか落ち着いてしまいまして…!

 いいことなんですけど、けどそれなら明日でもいいのかもと思ったり…!」

まだまだパニクっていたらしく、この内容をオウムのように繰り返す母トマコと、テキパキと処置する看護師さんと、トマコのおっぱいを横から指でつついては

「おぱーい あったー」

と嬉しそうなコン吉。

カオス。


結局なぁ太のコレは喘息ではなかったようで…。

そのあと酸素チェックやら吸引やらしてお薬も頂きまして…。

家に着いた深夜0時過ぎ。

車の中で寝てしまった子供らを布団に転がして一息ついた0時半。


その直後

「ただいまトマコ~♪

 今日の晩ご飯はなぁ~にかな~!?」

とか言いながら帰ってきたマサオにムーンサルトを食らわせたいと思ったトマコはいけない子でしょうか。(完全八つ当たり)


今回のなぁ太の咳。

こういう犬みたいな咳のことをクループというそうです。

そして、この咳が出る原因として、気管にウィルスや細菌が付いてしまうからということ。

ウィルス性ならあまり心配なく、すぐ治るそうです(なぁ太のいつもの気管支炎と思われる)

ただ、細菌性の場合。

気管での菌の繁殖は早く、すごい勢いで腫れ、命の危険がある場合もあるらしく。

なので、やはり今回のような状態であればすぐ来てくださいとのことでした。


それと。

ダメね。

人間焦るとダメだと思う。

なぁ太とコン吉を病院に連れてく時。

慌てて荷物を準備したの。

と言っても保険証等はいつも母子手帳ケースにまとめて入れてるから、それとお財布を持ってくだけでよかったんだけど。

慌てたトマコが持っていこうとしていたものは、なぜかテレビのリモコンでした。

玄関でキレたのを覚えています。

手に持ってたリモコンに玄関で気づき

「こんなモンいるか!」

と投げ捨てたのを覚えています。

けどあの出来事が心を落ち着かせてくれた気もします。


今日の一言。

慌てた時はテレビのリモコン。


今日の反省。

コン吉はもうちょっと空気を読んだ方がいいと思う。


最後に。

子供の救急時の対応って本当に難しい…!

病院に電話したのだって、いいことなのか悪いことなのか…。

こうした方がいいよ…というご助言ありましたら、ぜひともよろしくお願いします。



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なぁ太がスイミングに通っていたことを覚えているだろうか。そして、そのスイミングスクールで一年過ぎても全く馴染まなかったことを覚えているだろうか。実は、今年の四月。なぁ太は一年ちょっと続けたスイミングスクールを辞めました。幼稚園に入って、円形脱毛症が加速し ... 続きを読む
あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】 border=
あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】 border=




なぁ太がスイミングに通っていたことを覚えているだろうか。

そして、そのスイミングスクールで一年過ぎても全く馴染まなかったことを覚えているだろうか。


実は、今年の四月。

なぁ太は一年ちょっと続けたスイミングスクールを辞めました。

幼稚園に入って、円形脱毛症が加速して、とてもじゃないけれど習い事どころではなくなって。

幼稚園には喜んで通っていたけれど、お友達も出来なくて、自信もなくなって、どんどんハゲていって。

そんな中、幼稚園から帰宅後スイミングスクールに連れて行くと、なぁ太は一年前以上に泣いて叫んで嫌がるようになってしまって。

散々悩んだ末に、辞めてしまったスイミングスクール。

こんな状態で辞めてしまったけどよかったのかな…とずっと心に引っかかっていた。


夏休み明け。

幼稚園のママ友達からお誘いがあった。

それは他のスイミングスクール。

ちょうど欠員が出たから一緒にやってみない?と。

またスイミング?

なぁ太はもう無理じゃないかな…。と思ったけれど。

体験もできるというし、なぁ太自身も「行ってみる」というので軽い気持ちで行ったのだけれど。

それが…。


すごく楽しそうだった。

前のスイミングスクールでは見せたことがない笑顔。

帰ってからもなぁ太は興奮が冷めなくて。

「ママ!なぁくんスイミングしたい!」

と自分から習い事をする意欲を母に伝えた。

とてもじゃないけれど、数か月前のなぁ太と同一人物とは思えなかった。

以前のスクールでのなぁ太と全く別人だった。


前のスイミングスクールでは、ずっとうつむいてた。

下ばかり見てた。

練習にもあまり参加しなかった。

練習が始まって20分もすれば、笑顔になってたけど。

始まりの20分は全くダメで…。

あれ?

始まりの20分のあの時のなぁ太と、夏休み前の幼稚園でのなぁ太。

同じに見える…?

なんで?

なんでだろ

あれ?そういえば?

一年前。

なんで私、なぁ太をスイミングに連れてったんだっけ?


そうだ。

幼稚園が始まる一年前。

母親と離す訓練をしようと思って。

集団生活を始める練習をしようと思って。

それで始めたんだった。


今ならね、分かる。

なぁ太みたいな敏感な子は。

母親と離す訓練をするよりも、土台を作ってやらなくちゃいけなかったんだって。

幼稚園に入るための、土台。

幼稚園に入る前の子供たちが集まった児童会に入って、お友達作りをして。

少しでも彼が馴染みやすい環境を作っておかなくちゃいけなかったんだって。


それは私自身の反省点。


子供が生まれてから少しして、たくさん出来たママ友達。

すごくいい友達に出会えた反面、イヤな出来事もあって。

それ以降、積極的に友達を作ることを辞めてしまった。

それもあって、幼稚園でも他のママと話すのが苦手で。

一人でもいいやって思ってた。

子供は子供で自分の世界を自分で切り開くだろうとも思ってた。


けれど、なかなか友達が出来ないなぁ太はずっと一人ぼっちで。

周りが既に友達の輪が出来てしまっている分、元々人から誘われて遊びに行く引っ込み思案系のなぁ太はますます孤立してしまって。

これじゃダメなんじゃないの?って思い始めた。

それ以上に、ますますハゲてくなぁ太を見ていた生活。

自分のせいだという罪悪感と後悔。

幼稚園の行き帰り、涙が止まらなかったあの頃。

どうすればいいのか分からなくて。

どうしたら彼が少しでも過ごしやすくなるのか分からなくて。

すごく不安だったっけ。


そんな時、幼稚園の参観日の後、親だけでグループに別れてのお悩み相談会があって。

普通に、普通に、頑張って普通にその悩みを口にしたのだけれど、涙が止まらなくなってしまって。

けれど、そんな私に他のママさんたちは、すごく親身にアドバイスをくれて。

心の鎧を解いて話してみると、幼稚園のママさんたちは、本当に本当にいい人たちで。

悩みを聞いてくれて、アドバイスをしてくれて。

励ましてくれて、なぁ太にも話しかけてくれて。

それが、いつしかバカも言って笑って話せる友達になって。

私の友達が増えると自然と子供同士も仲良くなって、なぁ太の世界もどんどん広がって。

夏休み明け。

友達もたくさんできて、自分の力で何かが出来るのだという自信もついたなぁ太に。

やっと「土台」が出来た気がしました。


「土台」が出来て、新しいスイミングスクールですごくやる気が出たなぁ太は。

シャワーが顔にかかっただけで怖がるほどの水嫌いだったのに。

三回スクールに通っただけで「顔付け」をマスターしました。

それだけでなく、なぁ太自身の口から

「なぁくんはピアノが習ってみたいんだけど」

と、習い事に対する意欲までも出てきました。

今じゃ、遊びに誘われるのを待つだけではなく、自分から誘うこともできるようにもなって。

本当に、夏休み前とは全く違う子みたい。

今のなぁ太はすごくキラキラしていて。

一日一日すごいスピードで成長しているのが見てわかるほど。


そんななぁ太を見て

「前のスイミングスクールが合わなかったのかな?」

と漏らしたトマコに。

「始める時期の問題じゃない?

 今のなぁ太くんだから出来るんだよ、きっと。」

と言ったママ友。

この言葉で、私は初めて今回の土台作りについてシミジミと考えたんだっけ。

自分の反省点もたくさん見えた。

いろんな視点でモノを見るって大事なんだなぁ。


今度、音楽教室の体験に行ってきます。

ちょっぴりお高めだけど。

そこは節約生活でなんとかっ…!

なぁ太に合うといいなぁ。


けれど、今後はアレです。

「一度始めたものを簡単に辞めないというお約束」

なかなか線引きが難しそうだけれど。

問題はどんどん複雑化していくのだろうけれど。

がっ、がんばるぞーっ!


今、私自身も幼稚園の送り迎えがすごく楽しい毎日です。



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前回、土日を利用して行ってきた、横浜旅行。そのせいか。二日休みがあれば、横浜へ行って帰れることを知ってしまったなぁ太。今後土日が来るたびにこの攻防戦は繰り広げられる予感…!土日のたびに横浜(片道約32,000円)通ってたら軽やかに破産すると、母ちゃんは思うんだ ... 続きを読む


あぁ、トマコの生きる道【4コマ漫画】



前回、土日を利用して行ってきた、横浜旅行。


そのせいか。


二日休みがあれば、横浜へ行って帰れることを知ってしまったなぁ太。



今後土日が来るたびにこの攻防戦は繰り広げられる予感…!



土日のたびに横浜(片道約32,000円)通ってたら軽やかに破産すると、母ちゃんは思うんだぜ?



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