なぁ太の時は、本人がやる気になった時に始めたら三日で終わったんだそういえば。
ただでさえ赤子返りを起こしているコン吉 は。
トイレトレはまだ時期ではなかった模様。
尿意をひたすら我慢するようになってしまった。
ただでさえ精神的に不安定なコン吉に、トマコの都合でせかしたくなかったので。
精神的に落ちつくであろう秋ごろにもう一度始めましょう。
そうしましょう。
コン吉、初めてのトイレトレ。
下半身のフリーダムを得ただけで終了。
コン吉幼児シリーズへ行く→コチラ
【いつも応援ありがとう】
なぁ太の時は、本人がやる気になった時に始めたら三日で終わったんだそういえば。
ただでさえ赤子返りを起こしているコン吉 は。
トイレトレはまだ時期ではなかった模様。
尿意をひたすら我慢するようになってしまった。
ただでさえ精神的に不安定なコン吉に、トマコの都合でせかしたくなかったので。
精神的に落ちつくであろう秋ごろにもう一度始めましょう。
そうしましょう。
コン吉、初めてのトイレトレ。
下半身のフリーダムを得ただけで終了。
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もうすぐ三歳だというのに、全くトイレの兆候を見せなかったコン吉が…!!
プールの準備をしていると早々にオムツを外し全裸になってしまっていたので
もらされたら大変!!と慌てて準備をして迎えに行くと…!!
一人で便座準備してトイレ済ませてたっていう…!!
母ちゃん、お前がトイレに行ったと聞いて
トイレの水で遊んでたら大変!!
とか思ってたってのに。
つーか今までトイレに誘っても一度も乗ってこなかったってのに。
なにこの「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ステップ」をすっ飛ばした感じ。
このビッグウェーブを逃しちゃならんとばかりに。
トイレトレ、始めました。
まあ、超赤子返りしているコン吉なので、ほどほどにね。
赤子との生活も落ち着くと思われる秋に本格的に始める予定なので。
今は失敗してもいいや~♪アハハン♪
二人目ともなるとラクなもんですばい。
しかしこの時のトマコはまだ気づいてなかった。
これから始まるトイレトレの恐ろしさに…。
【いつも応援ありがとう】
「イイだもーん!!」
だの
「イイだもんダメだもーん!!(否定語)」
とか言ってるコン吉に。
萌えて萌えて萌えて悶えて。
コン吉がそれを言う度
夫婦揃って大フィーバー。
「もっとやって!!」
だの、一緒になって
「イイだもーん!!」
なんてやってたら。
あっという間にやらなくなった。
残念でしょうがない。
続いてほしいブームは、そうっと見守るのがいいようです。
【いつも応援ありがとう】
この日トマコは子供たちと共に19時半にお布団に入りました。
我が家の子供たちの就寝時間は、19時半~20時半です。
お布団の中で3時間経過だイエーイ。
それでも全く寝る気配なくしゃべり続けるイエーイ。
結局このあと
「おしっこデル」
とトイレに行き。
そのあとなぜかご飯一杯平らげてからやっと寝ました。
長い。
長すぎる。
お仕事の忙しい時期は時々行ってもらう一時保育。
すると昼間は仕事が出来るが、夜はもれなく寝付かせ地獄が待っている。
そう、昼寝があるがゆえに。
2歳9カ月のコン吉は最近昼寝をする習慣がないため、昼寝をすると夜が眠れなくなるらしい。
そして延々と聞く羽目になる
「う・ふ!!ふぁいやー♪」
かわいいね。
かわいいけどォォーーーーー!!!
深夜は勘弁ンンーーーーー!!!
母の闘いは続く。
コン吉魔の2歳児シリーズ 次へ
【いつも応援ありがとう】
トマコ身重で出血事件を受けて。
今までも、抱っこの代わりにギューはしていたんだけれど。
マサオとの家族会議で。
母が大変な状況にあることも。
だから抱っこがいけないということも。
2歳児なりに理解したようです。
まあ、いつまで続くか分からないけど。
まだ2歳だしね。
かと思えば、意外なところで頑張ってくれてるのが我が家の5歳児なぁ太。
歩かないコン吉の手を引いたり、励ましたり。
帰宅時、一番に幼稚園を出たのにちっとも歩かないコン吉のせいでみんな帰ってだれもいなくなってしまっても。
文句も言わず待っていてくれたり。
旦那と子供たちに支えられての、妊娠生活。
感謝しないといけないね。
母は目いっぱいのギューで返そう。
【いつも応援ありがとう】
なぁ太の幼稚園への送迎。
春休み明けてからは車でしているものの、駐車場から幼稚園までの道のりがこれまた遠く(家ほどではないけど)。
2歳児との道中での闘いは熾烈を極める。
歩け!と言う母に反抗する為に色んな手段を取る、
まさに魔の2歳児オブザイヤー。
晴れの日でも大変なのに、雨の日になると母の涙ちょちょぎれる。
ああ、ほんの少し前までは素直に歩いていたというのに。
●ベビーカー(雨具付き)に乗れと言っても乗らない。
●カッパだけでいいだろうと言っても傘を持つ!と譲らない。
●ならば歩けよ?と言っても、歩くのは数メートルだけ。
●あとは地蔵のように固まり下を向き。
●時々雨で濡れた地面に転がるパフォーマンスまで披露し。
●汚れた姿で敢えて抱っこをせがむ。
この変貌ぶりはまさに、魔。
けれど待ちましょう。
魔の嵐が通り過ぎるのを、ただただ待ちましょう。
これを過ぎたら、多少は理性の働くあなたになっているはず。
母はそれを信じて頑張るわ。
そして今日も倉敷は雨。
ああああああああああああああ…。
【いつも応援ありがとう】