あぁ、トマコの生きる道

不登校と鬱を乗り越えた長男は中学2年生に!発達障害を抱える3兄弟の母トマコのコミックエッセイ。ソフトボールもあるよ!

カテゴリ: 真剣に考える

家庭訪問シリーズ(全6話)●初めから読むこの春三兄弟みんな揃って環境がガッツリ変わったんですよそりゃもう母のアンテナ張りまくりですよコン吉とたい蔵は支援学級から通常学級に戻ったことで心配ごとも多く →母の心配ごとかと思えばなぁ太は自ら自分の道を作ろうとし ... 続きを読む
家庭訪問シリーズ(全6話)
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この春

三兄弟みんな揃って環境がガッツリ変わったんですよ

そりゃもう母のアンテナ張りまくりですよ


コン吉たい蔵は支援学級から通常学級に戻ったことで心配ごとも多く
 →母の心配ごと

かと思えばなぁ太は自ら自分の道を作ろうとしていて

じゃあそれを両手を挙げて喜べるのかと言えばそうでもなく

何しろなぁ太自身が覚悟を決めたからといって彼の問題が即座に解決するものでもないのだし

考えること、準備することも多くてですね


なんていうか


支援を受けることってものすごく勇気がいるんですよね

子どもの問題を公にするという勇気

特殊な環境に子どもを置くという勇気

三兄弟みんな支援学級に入ったことで支援学級の良し悪しも知り

本当にこれでよかったのかと常に葛藤する自分と

周りからの視線と戦う日々で

母ちゃんの精神は擦り減る一方よ!


でも、支援を受ける子ども自身にも相当な勇気が必要なんです


その支援から離れたいと言い出したなぁ太の話

続きます


長いお休みを心配してコメントをくださった皆様ありがとうございました
心配ごとはまだまだ絶えませんが、ポツポツと再開しようと思います

家庭訪問シリーズ(全6話) 続く
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ゆうちゃんが学校を休みがちになったと聞いてなぁ太が不登校になった4年前を思い出し →4年前胸がギュッと締め付けられたそれは、あの時の無気力で精気のないなぁ太と同時にそういった子を抱える母の苦しみを思い出したからだろう子どもに問題が起きたとき母は己を責め  ... 続きを読む
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ゆうちゃんが学校を休みがちになったと聞いて

なぁ太が不登校になった4年前を思い出し
 →4年前

胸がギュッと締め付けられた


それは、あの時の無気力で精気のないなぁ太と同時に

そういった子を抱える母の苦しみを思い出したからだろう


子どもに問題が起きたとき

母は己を責め
 →母のせい

周囲も母を責める
 →身内の理解のなさ


子どもに起きた問題は

自分に起きた問題以上に母の心を傷つけるのに

周囲は心無い言葉を母に投げつけ

母は守るべき子をケアしたくても、出来ない状態に陥ってしまう


そんな期間が私にもあり、相当苦しんだものだった


でも、幸いにも周囲の理解を得ることが出来て

そんな期間を経て、中学生になった今


気づけばなぁ太は

あんなにも犬猿の仲だったゆうちゃんと仲良くなっていて

学校に来れなくなったゆうちゃんに、かつての自分の姿を重ねたのか


きっとおそらく、あの時自分がしてほしかったことをゆうちゃんにしていて


そうしているうちにゆうちゃんに笑顔が戻り

彼が学校に毎日来るようになったことをとても喜んでいて


なんていうか


なぁ太が小学3~6年生だった間はすごく壮絶で本当に苦しかったんだけど
 →家に閉じこもってた

越えた今となれば

当時は暗闇の中にいてマイナスでしかないと思っていたことが

実はなぁ太にとってプラスにもなっていたことに気づき


なんだか無償に心が温かくなったのです


まだまだこれから人生山あり谷あり

また谷に落ちて沈むこともあるかもしれないけど

きっとそれも、越えてしまえば人生の糧になる


だから今はクラゲのように時に身を任せ

かと思えば時には英語の教材でなぁ太の尻を叩きつつ
 →なぁ太の英語

今を大事に過ごそうと思うのです


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久しぶりすぎるダンゴムシを起こした我が子が一人旅をすると言い出した場合あなたはどうしますか?いやほんとどうしたらよかったんだろう。普通学級にもたくさん授業を受けに行けるようになり自分コントロールもするようになり →安定してる様子とても安定していると思った ... 続きを読む
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久しぶりすぎるダンゴムシを起こした我が子が
一人旅をすると言い出した場合
あなたはどうしますか?


いやほんとどうしたらよかったんだろう。

普通学級にもたくさん授業を受けに行けるようになり

自分コントロールもするようになり
 →安定してる様子

とても安定していると思った矢先の久しぶりすぎるダンゴムシで
 →ダンゴムシ


順調そうに見えたけどまだ不安定なのかな?

なら今はやめてもうちょっと落ち着いてからの方がいいのかな?と迷いがありつつも

キラキラした顔で計画を立てているなぁ太の様子を見て

夫婦で相談して行かせてみるかということになり

結果オーライ、とても成長して帰ってきたわけだが

とんでもないバクチだったわけで


結局なぁ太が持ってる特性は完全になくなることはなく
 →なぁ太の特性

ふとした瞬間に顔を出すもので

でもそれが自分なんだと納得し、理解した上で

何がきっかけでそうなるのかとか

じゃあそれが起きた場合にどうしたらいいのかとか

いずれはそういった対処法も身に付けることができたなら

彼ももう少し生きやすくなるのだろうけれど


そこに至るまでにはまだまだかかりそうで

それまでにいかに心健やかに成長してくれるかだけを目標に

母はやっていこうと思ったのです。


上記を踏まえてなぁ太の一人旅津山編を初めからお読みいただけると
トマコの心臓がいくらあっても足りない具合がより一層分かっていただけるかと思います。
 →初めから読む

なぁ太の一人旅・津山編(全6話)
ほんとのほんとに完結

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前回の続き
まだの方はまずコチラをお読みください
 →2017/9/10落ち込んだ子どもを励ます方法


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これはなぁ太が小学校6年生のときの話。


将来は明るいよ!希望で満ち溢れてるよ!と言い続けていたけれど
 →2017/9/10落ち込んだ子どもを励ます方法

具体的な楽しみが見えないと結局口だけになってしまうので

この頃のなぁ太は中学校に不安いっぱいで不安定だったし
 →2017/6/28中学校の入学式

少しでも先に期待が持てれば、と思ってした約束。


その約束を果たすため、今年の冬休みは奈良に行きます。


小学生のころに比べ、格段に元気になったなぁ太は今

「はー…お母さんと二人ってのがちょっとなー…」

とか呟いているのですが、これはきっと気のせい。


ほんとは嬉しいくせに!!!
照れ屋さん!!!!!


なぁ太の奈良旅行シリーズ(全7話)
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19
〇なぁ太の中学校シリーズ
なぁ太が中学生になり突如として落ち着いていく様子


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幼少期から持っていた問題故か →2009/11/14病院に連れて行きました。小学3年生で鬱になり、4年生から支援学級に移動し →2017/6/19 3,4年生の男児の崩れの中でそれ以降集団がダメになり、支援学級からほとんど出られなくなったなぁ太。数少ない居場所の家の中でも兄 ... 続きを読む
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幼少期から持っていた問題故か
 →2009/11/14病院に連れて行きました。

小学3年生で鬱になり、4年生から支援学級に移動し
 →2017/6/19 3,4年生の男児の崩れの中で

それ以降集団がダメになり、支援学級からほとんど出られなくなったなぁ太。


数少ない居場所の家の中でも兄弟間の問題があったり
 →2017/6/22発達障害の兄弟ゲンカ
 →2017/6/27たい蔵が穏やかな理由

学校でもちょこちょこ問題を起こしたりしていて

きっとそれは彼の心の拠り所がないからなのだろうけれど

じゃあ彼の気持ちに全て寄り添えば解決するのかと考えたりもしたが

鋭い彼にはきっとそれも見抜かれるだろうし(腫れもの扱いと取りそう)

「頑張ろう!」という励ましは

既に頑張っている彼には何の救いにもならないと感じたりもして

そうこう考えた末に

気が付けばトマコはずっとなぁ太に、将来の楽しい話ばかりをしていたあの頃。


生きてほしくて

未来に希望を持ってほしくて

現状がずっと続くわけではないんだよと

気持ちの持っていきよう次第でなぁ太にも明るい未来が待っているんだよと

伝えたくて必死だった。


なぁ太が中学生になった今

支援学級に在籍しつつも普通級にも行けるようになって
 →2017/7/19なぁ太の攻略~背中を押すこと~

部活も頑張れてて
 →2017/6/30中学校の部活

かつては冗談も通じなかった彼が
 →2017/8/29□冗談が通じない

今では家では家族とふざけあうこともできる現状は
 →2017/9/6成長した男児とスキンシップを取る方法
 →2017/9/8子どもがお手伝いを嫌がったとき

本当に夢みたいというか

あの頃の自分には全く想像ができなかったことで

散々悩んだ分、小さなことにも幸せを感じる日々。


数年前にどん底にいた自分に大丈夫だよ、と声をかけて

抱きしめたい気持ちになったのはきっと

このブログを読んでトマコをいつも励ましてくれる読者さんと同じ気持ちなのかな

その気持ちを今度はトマコが読者さんに返せたらいいな

そんなことを、いい天気の中運転しながら考えていたのでした。


数年後、数十年後、なにしようかなあ。

楽しみです。


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今思えば上二人は育てにくい子だった。 なぁ太の問題:2017/6/19 3,4年生の男児の崩れの中で コン吉の問題:2017/8/26ADHDの運動能力ヨソの子はあやせば笑うのにうちは怒ってばかりで気難しい子だなと思っていたものの当時は子どもなんてこんなものなのかなと思って ... 続きを読む
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今思えば上二人は育てにくい子だった。
 なぁ太の問題:2017/6/19 3,4年生の男児の崩れの中で
 コン吉の問題:2017/8/26ADHDの運動能力


ヨソの子はあやせば笑うのにうちは怒ってばかりで

気難しい子だなと思っていたものの

当時は子どもなんてこんなものなのかなと思っていた。


発達の問題が見え始めたとき

たくさんの文献を読み漁っては我が子がどれに当てはまるのか考える日々

その中で冗談が通じないという漠然としたチェック項目に首をひねっていたんだけど

3人育てた今となればその気難しさこそが「冗談が通じない」だと理解できた時の

「そっかー!
 今までのアレがそうだったのかー!」


という母のウォーター状態。


たい蔵を育てて初めて

上二人がどれだけ大変だったかを今更ながらに痛感していて

そんなたい蔵もそれなりに問題はあったのだけれど
 →2017/7/5療育と後悔

上二人のそれとは雲泥の差だったように思う。


最近の発達障害のチェックリストを見てみると

昔に比べて全然分かりやすくなっていて

これもまた発達障害の世の認知が広まってる証拠だなと

トマコは安堵したのでした。


あとは母のケアも早く!
 →2017/7/8母のせい
 →2017/8/24発達障害と身内の理解


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身内の理解がないことはとてもつらいものです。マサオもかつてはちっとも理解のない夫で話し合いの末乗り越え →2009/6/15夫婦ゲンカそのあとも紆余曲折あったものの、今ではとても理解ある夫なのだけれど →(このあたりは書籍に書いてます)祖父母の理解はなかなか得られ ... 続きを読む
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身内の理解がないことはとてもつらいものです。


マサオもかつてはちっとも理解のない夫で

話し合いの末乗り越え
 →2009/6/15夫婦ゲンカ

そのあとも紆余曲折あったものの、今ではとても理解ある夫なのだけれど
 →(このあたりは書籍に書いてます)

祖父母の理解はなかなか得られなかった。


何を言っても通じず、子どもの問題は結局母のせい

どんどん削られていく母の心

もう付き合いを断つしかないとまで追い込まれたころ

小学3年生でウツになり不登校になりかかったなぁ太が
 →2017/6/19 3,4年の男児の崩れの中で

小学校の運動会どころか、支援学級の体育にすら出られないほど集団がダメになっているのに
 →2017/7/11小学校の運動会

たい蔵の幼稚園の運動会で、小学生によるリレーに出ることができて

ずっと死んだ顔をしていたなぁ太の、集団内での生き生きとした姿に

トマコはもう胸が熱くて、涙が止まらなくて(主役のたい蔵そっちのけで)

結果として、初めて義母の前で弱いところを晒したのだが

それ以降、義母はすごく理解のある祖母になってくれて

今では、焦りがちなトマコを止めてくれるまでになりました。
 →2017/7/19なぁ太の攻略~背中を押すこと~


きっと、祖父母自体も子どもの状態を受け止めるのに時間がかかったんだろうと

今ならわかるのです。

昔なら当たり前だった子どもの問題が

今では「発達障害」という名前がつき、病院に通い

「療育」という、得体のしれないものを受けている。

その激変した事実が、簡単に受け入れられることではないということも。


身内の理解を得ることはまだまだ難しい。

それが年寄り世代なら余計に。

それでも、ただでさえ母は矢面に立たされやすい現状なのに
 →2017/7/8母のせい

だからこそ、夫や祖父母世代が味方になり

母を支えられる存在であればいいのに…と

トマコは願ってやまないのです。


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発達障害の子を持つ母親は、苦しみがち。周りから言われた言葉で傷つき、自らを追い込むことが多いからだが →2017/7/8母のせいそれでもどうしてこんなに思い悩むのだろうと考えた。具体的に何が問題なのか?子どもを産んだからにはそれなりに子育てに夢を持つ。やってみた ... 続きを読む
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発達障害の子を持つ母親は、苦しみがち。

周りから言われた言葉で傷つき、自らを追い込むことが多いからだが
 →2017/7/8母のせい

それでもどうしてこんなに思い悩むのだろうと考えた。


具体的に何が問題なのか?

子どもを産んだからにはそれなりに子育てに夢を持つ。

やってみたいこととか、こうなってほしいだとか

そうしてお出かけしたり、習い事を始めたりするわけだが

うちの場合、なぁ太には難しいことばかりで何度も壁にぶち当たった。
 →2017/6/19 3,4年の男児の崩れの中で


子どもが思い通りにならないのが苦しいの?

思い通りというわけじゃなく

せめて学校に行ったりとか、お友達と遊んだりとか

そういう普通の生活を送れたら、そりゃ…。


普通って何?

それってなぁ太にとって普通ではないよね?

トマコの理想なだけだよね?


そもそも子どもはいつか自分の道を見つけて歩いていくよね?

どれだけ理想の習い事をさせても

進路に口を出して思い通りに育てても

結局子どもは子どもの人生を見つけるよね?

そうなったら親は子どもを

一人の別の人生を歩む人間として切り離して考えていかなくちゃいけないよね。


発達障害だからとかじゃなく、子育てって結局そういうもんで

だれしもみんな、いつかはそういう思いをするわけで

トマコはそれを今しなくちゃいけないというなら

その思いをするのが早いか遅いかだけの問題じゃないの?



そう思った瞬間

今まで胸につかえていたものがストンと落ちて

いろいろ諦めていたトマコに活気が戻ってきて
 →2017/7/26発達障害を抱える子の進路

3月中旬、ソフトボールの体験に行き始めたり
 →2017/6/17習い事をさせたい

4月、そのノリでなぁ太に部活を進めたり
 →2017/6/30中学校の部活

そうこうしているうちに本当に入部できたりして

今、こうやって歯車がかみ合ってキレイに回り始めた状態なのです。
 →2017/8/20療育の成果の現れ方 


たぶんこれはきっと、一つの大きな山を越えた瞬間だったんだと思う。

とても大きな山で、もう越えられないかもしれないと思っていたものが

「なーんだ、みんな通る道なんやん」

と思えた瞬間、ヒョイっと越えれたという。

そんでまた次の山にぶち当たる、いつものパターンなんだろうけれど。

その時もまた何かのきっかけで乗り越えられるんだろう。

そうして私は母になっていくんだろう。

子育てを通じてすごくたくさんの勉強をさせてもらっていると本当に思うのです。


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療育はいいものと分かっていた。 →2017/7/5療育と後悔けれど、病院の先生が言ったように「ある日突然スイッチが入ったように色々なことが噛みあう時が来る(ウォーター状態)」というのはとてもじゃないけど信じられなかった。受けられる支援を受け、学校とも連携を取りな ... 続きを読む
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療育はいいものと分かっていた。
 →2017/7/5療育と後悔

けれど、病院の先生が言ったように

「ある日突然スイッチが入ったように色々なことが噛みあう時が来る(ウォーター状態)」というのは

とてもじゃないけど信じられなかった。


受けられる支援を受け、学校とも連携を取り

なぁ太にとって良い状態を作ることができたと思っても

なぁ太の世界は成長と共に狭くなっていった。


支援学級から外に出ることすら嫌がるようになり

家族以外の人間と関わることを嫌うようになり

怒りっぽく関わりづらくもなり
 →2017/6/27たい蔵が穏やかな理由

それゆえに増える家庭内のイザコザ。
 →2017/6/22発達障害の兄弟ゲンカ


それでも通えていた放課後デイサービスの内容はいつもと大差なく

これで大丈夫なのかという不安。

けれど、なぁ太の状態に関してとても親身に相談に乗ってくれたのも放課後デイサービスなわけで

共に考えてくれる場があるという安心。


なぁ太の状態を相談する場として

なぁ太を認めてくれる場として

これからも続けていこうと思っていた矢先


中学生になったなぁ太が突如ウォーターした。
 →2017/8/17遠征帰りのバス事件①
 →2017/8/19発達障害の特性と、その進路


支援学級から出ることすらできなかったのに、普通学級に行けるようになり
 →2017/7/19なぁ太の攻略~背中を押すこと~

友達と遊ぶようにもなった。
 →2017/8/1子どもの気遣いの仕方それぞれ

あまりの変化に母ちゃんのがついていけてないほどだ。


さて。

次はコン吉のウォーターを待つ日々だな。
 →2017/8/2 4人目育児の考察

そのままのお前でも十分魅力的だけど

より素敵に羽ばたけるときが来るのを

母は待ちます待ちますいつまでも…。


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発達障害の子を育てていると、それだけで他から言葉をもらう機会が増える。その中でもまだまだ多いのが「母のせい」子供の問題は母が原因と言う人は案外多くだから子供のためにすべて捧げよとも言う。今回の「コン君が学校で荒れてるのは お母さんの愛情が足りてないからで ... 続きを読む
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発達障害の子を育てていると、それだけで他から言葉をもらう機会が増える。

その中でもまだまだ多いのが

「母のせい」


子供の問題は母が原因と言う人は案外多く

だから子供のためにすべて捧げよとも言う。


今回の
「コン君が学校で荒れてるのは
 お母さんの愛情が足りてないからです」

てのは言い方を変えれば
「お母さんが愛情いっぱい注いでいればそのうち落ち着きますよ」
て意味だったのかもしれない。


けれど、子供の問題はあなたのせい、という言い方ひとつで

真綿でジワジワと首を絞めるかのように

母は自分を追い込んでいく。

頑張っても頑張っても

できることをやりつくしても改善されない子供の様子に焦り始め

その矛先は子供に向いてしまい

そんな自分を更に責め、母としての自信を失っていく。


思春期同様、子供には荒れる時期があるって今なら分かるのにね。
 →2017/6/19 3,4年生の男児の崩れの中で


でも、いい先生だったんだ。

コン吉のことをよく見てくれて、かわいがってくれて

コン吉に対する先生の愛はたっぷり感じた。

そういう言葉をかけてくる人は、子どもへの愛があるからこそで

だから中間子のコン吉をもっとこうしてあげたら…という思いからあの言葉になったんだろう。


結局、他人は変えられない。

自分が変わるしかない。

余分なものは聞き流して、その中にある大事な言葉を拾うしかないのだ。

今回で言えば

「子供に分かりやすい愛情を示すこと」

これは子供が何歳でも大事なことだから

ずっと、忘れないように心掛けている。


それと同時に、頑張ることをやめた。

発達障害の子を抱える親は、おそらく普通以上に気を張り

子が迷惑をかけないように、将来社会で暮らせるようにと必死だ。

だからこそ、子のケアと同じくらい母のケアが大事なのだが

まだまだそこまで達してないのが現状で

子供の発達障害のケアに注目が集まる今

これからは子供の一番そばにいる存在の母親のケアにも注目が集まるといいのに、と

願ってやまないトマコなのでした。


みんな!

自分を労わってあげようぜ!!

あたしたち、すげえ頑張ってるよ!!


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普段子供の前で弱音を吐かないのだけれど、ついポロリと出たそんな日。長男なぁ太に慰められました。あいつ張本人なのに。なんという大人目線。もっと子供目線でモノを見れたらなぁ太の人生はもっとラクだったかもしれないなぁ、とか。相手のことを気遣いすぎての発言っての ... 続きを読む
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普段子供の前で弱音を吐かないのだけれど、ついポロリと出たそんな日。

長男なぁ太に慰められました。


あいつ張本人なのに。


なんという大人目線。

もっと子供目線でモノを見れたらなぁ太の人生はもっとラクだったかもしれないなぁ、とか。

相手のことを気遣いすぎての発言ってのは昔っからだったなぁ、とか。
 →2010/11/5それぞれの性格

いろんなことをシミジミ思った、ある日の昼下がりの出来事。


にしても、我が家の3兄弟、いろんな機関で療育を受けてきたけれど、機関によって療育の特色が全然違う。

それはなぁ太の時にも痛感したのだけれど(このあたりは書籍に詳しく書いてます)

療育であればどこで受けても一緒、てことはなく

その子に合ったものを受けなくては意味がない。

けれど、実際受けてみないと分からないところもあるし

一度受けるとなかなか他に移りにくいものだったりするし

そもそも空きがないから選り好んでる場合じゃなかったりもするし

それなのに第一子であればなおさら右も左も分からない状態だから

療育先探しは本当に大変なのだ。

だからこそ、療育先を一緒に選ぶ機関があったりするんだけどね。


今回たい蔵が受けた療育先は、幼児療育から社会人の就労支援まで手掛けているところだから

先生の質はもちろんのこと、療育の内容まですごくよかった。

それこそ、なぁ太に受けさせてやりたかったと今更思うほどに。

それでもなぁ太の資質もあるだろうから、結局どの道を通っても今の状態に落ち着いていたのかもしれないし

過去を悔いても仕方なく、今からどうするかが大事で

それでもちょっと立ち止まった時に

こういう方法があったんじゃないか
あの時こうした方がよかったんじゃないか

いろんなことを考えてしまうこともあるけれど

トマコは今日も元気です。


なぁ太の期末テスト、やっと今日で終わりだヒャホーイ。


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卒業式、母のリアルな心境。8コママンガ。 ... 続きを読む
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なぁ太の成長は、来年じゃなく、高校生でもなく、30歳くらいを目指して動いている。

どんな形であれ職に就いて、あの頃は大変だったね~って一緒にお酒を飲める日が来るなら

それが一番理想的なこと。

その為にはまず中学校という難関が心配で心配で。

なにせ、小学6年生だった彼はずっと中学校を不安に思っていたし
 →2017/6/30中学校の部活

そもそも一度不登校になりかけた過去があるから
 →2017/6/19 3、4年生の男児の崩れの中で

だから余計に、気が張っている状態が続いていたのだろう。


意外にも順調な滑り出しで始まった中学校生活で
 →2017/6/28中学校の入学式

6月の参観日、音楽の授業。

卒業式で聞いた歌が流れた途端

あの時は中学校のことが心配で、卒業式どころじゃなかったなー
そういえば卒業したんだな
苦しいことが多かった6年間、よく頑張ったなあ
あんなことがあった、こんなこともあった
って

きっと卒業式当日に感じるであろう感情が、やっと、この時に

突然の天気雨のように降って沸いてきて

自分でも不思議なくらい、ポロポロと零れ落ちた涙と感情と

そうしてやっと、卒業の実感をかみしめたのでした。


まだまだ問題山積みななぁ太。

その分、これから先のことを相談できる、信用ある場もできていて

彼がこれから進む道も、今から既に話し合っている。

節目の行事をみんなと同じタイミングで感動できる日がいつか来るといいな、と思いつつ

これからの先を作る「今」を大事に過ごそうと思っているのです。

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来ました来ました。いらっしゃいませ か ん しゃ く!元々言葉が少ないコン吉くん。4歳、もうすぐ5歳。ここにきて急に、コトバ足らずで泣いて怒る。床に転がって、手足をバタつかせて。小さい子みたいにギャアギャア泣く。癇癪。なぁ太の4歳の時もそんなことあったな ... 続きを読む

来ました来ました。


いらっしゃいませ か ん しゃ く!


元々言葉が少ないコン吉くん。

4歳、もうすぐ5歳。

ここにきて急に、コトバ足らずで泣いて怒る。

床に転がって、手足をバタつかせて。

小さい子みたいにギャアギャア泣く。


癇癪。


なぁ太の4歳の時もそんなことあったなー。

 → 2009/6/16癇癪(カンシャク)の原因

2歳とかならまだしもどうしてこの年齢で!?なぁんて。

随分悩んだっけなー。


でもほら、二回目ですから。

なんというか、余裕があるんでしょうな。


コン吉がギャーと泣いたら、敢えて放置。

幸い、コン吉の癇癪は家限定で起こっていたので。

家の中での癇癪ならだれにも迷惑かけないでしょ、ってので放置。

んで、ちょっと時間が経ったら声をかけた。


「コン吉!!

 コーンーきーち!!」


「お母さんの目を見て」


まあでも今まさに癇癪、のコン吉くんですから。

「話を聞く」なんて難しい話で。

まだ興奮状態継続中だな、と思ったら


「今お母さんのお話聞けないみたいから、またあとでね。

 聞けるようになったらお話するからね。」


と言って再度放置。

ちょっと経ってからもう一度声かけ。


んでまた言う。

「お母さんの目を見て」


今度は泣きつつも聞く姿勢が出来ていたので、お話した。

なるべく手短に。


ト 「コン吉さ、ギャーギャー泣いたらだれか言うコト聞いてくれた?」


コ 「ううん」


ト 「なんでか分かる?」


コ 「わ、わ、分からん~~~」


ト 「だって、コン吉は泣いてギャーしか言わないから、どうして欲しいか分からんのよ。

   ヒトは、コトバで言わないと分からんの。

   コン吉がどうしてほしいか、ちゃんとコトバで言おう。

   そうしたらみんな分かるから。」


まあでも、言葉が遅いコン吉には難しい話ですわ。

気持ちを言葉で表すなんて。

なかなか簡単に出来ることじゃあない。

だから、癇癪を起すたびに


名前を呼ぶ → 目を見て → コトバで言おうね


ってのを繰り返してたんだけど。


ある日、コン吉がオモチャの禁止していた使い方をしたので、そのオモチャを取り上げたのだけれど。

まあ、癇癪。

いつもの、癇癪。

転がりながら泣く。


「返してえええええギャアアアア!!!!」

ってな感じで泣く。

興奮状態最高潮!!ってなもんです、ええ。


ちょうど夕方だったので、トマコは料理をしつつ。

その後ろでコン吉が癇癪を起しつつ。

在宅していたマサオが、フォローに来ようとしたけどそれを制止して。

コン吉は延々泣き叫び転がり続け。

部屋は異様な空気に包まれる。


家の周りが田んぼだからよかったーとか。

この泣き声聞いた人は虐待とか思うかもーとか。

一段と激しいコン吉の癇癪を後ろに感じつつ。

さあ、いつ声かけしようかなーと思いながら。

いつもより長く放置して料理を続けていた、その時だった。


さっきまで転がって泣いていたコン吉が、母の後ろ立っていて。

母に話しかけてきた。


「おっ、おっ、おたーしゃん…

 コン君、ギャーって言わんからっ…

 ちゃ、ちゃ、ちゃんとお話…ヒッ…するから…

 きいて…」


思わず料理の手を止めた。

癇癪を起したコン吉が、こんな風に自分から行動してくることがなかったので。

ちょっと驚いた。


腰を落として、コン吉の目線に立つ。


「なあに?」


「コ、コ、コン君がいけんかった…

 ご、ご、ごめんなしゃい…

 ちゃんと…遊ぶから… ヒッ 

 かーしーて」


もう、ほんとびっくりして。

思わずコン吉を抱き締めて


「うん、いいよ。

 ちゃんと言えたね、偉いよ。

 コン吉がコトバで言ってくれたから、お母さんはコン吉の気持ちがよく分かったよ。」


したらコン吉ってばもうニッコニコ。

あんなに興奮していたのに、自分で抑えて気持ちを言葉にする。

今まで出来なかったそれを、一生懸命頑張ってるコン吉に。

嬉しかったり感動したりしつつ。

ちょっとやりすぎたかなとも思いつつ。

でも、それはまさにコン吉が自分でひとつの山を越えた瞬間だった。


だからと言って、癇癪はすぐには治らなくて。

その後も何度か転がるコン吉を見ることがあったけれど。

でもやはり、あの時が大きな転機だったようで。

目に見えるほどハッキリと、コン吉の癇癪が減っていき。

それと共に、コン吉自身の気持ちの切り替えも早くなり。

言葉が遅いながらも、いろんな出来ごとをコトバを使って話してくるようにもなり。

伝えよう、という気持ちをコン吉からすごく感じるようになった今。

あれは、幼児から少年期への変貌を遂げた、まさにその瞬間だったのだなと思った。


なんていうか、あれだな。


思い返せば、2歳のイヤイヤとか。

4歳の癇癪とか。

5歳の反抗期とか。

そういう山にぶち当たったあとの子どもの成長ったら半端ない。

だとしたら、癇癪とか反抗期は成長の節目なのかな、とか思ったり。

じゃあそれって、大変だけどおめでたいことだな、とか思ったり。

「イヤイヤ期おめでとう!」

「癇癪おめでとう!」

みたいに思えたら、またそこで母親の大変さも変わるのかも…とボーと考えたりもしたのでした。

いや、大変は大変だけどね…。

次はたい蔵のイヤイヤ期かーなんて思ったりしてね…ハハハ…。


それでも、今回は二回目だけあって、なぁ太の時よりは全然余裕な自分がいて。

こういう風に、下の子は落ちついた目で見れるのだな、とか。

じゃあなぁ太の思春期はまた私自身とんでもなくうろたえるのだろうな、とか。

そんでコン吉とたい蔵の思春期はどーんといけるんだろうな、とか。

色々考えつつ。

コン吉の言葉が遅いところはやっぱり気になるけれど。

でも。

やっぱり言葉が遅かったなぁ太の、今のペラ男具合を思えば。

まあ今だけの話でもあるんだろうなーと思いつつ、言葉の教室は継続中だったりして。


とりあえずそんなこんなの春休みだったのでありました。


癇癪おめでとう、コン吉!

ちょっとだけ大人になりました❤



最後にちょっとだけ。

普段のトマコはこんな冷静に子どもの相手が出来ません。

超感情的にワーッ!って怒ってしまってハアア…と落ち込んだり、そんなのしょっちゅうです。

今回はコン吉が癇癪状態だったので、いつものようにワー!って怒ったら火に油を注ぐってな感じで悪化の一途。

それで逆に冷静になったという感じでした。

ので。

普段はほんと、頭ごなしのガミガミ母さんなので…汗

いつもこんな感じで冷静な対応は出来ませんのであしからず…汗

優しいお母さんにナリタイヨー。


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なぁ太がとても順調な日々を送っております。友達と約束して、遊びに来たり、遊びに行ったり。宿題も、友達と遊びたいからさっさと済ませるよ。子どもが小学生になったら手が離れるって言うザマショ、奥様。急に子育てがラクになるって。私、今!やっと、今!それを身に染み ... 続きを読む

なぁ太がとても順調な日々を送っております。

友達と約束して、遊びに来たり、遊びに行ったり。

宿題も、友達と遊びたいからさっさと済ませるよ。

子どもが小学生になったら手が離れるって言うザマショ、奥様。

急に子育てがラクになるって。

私、今!

やっと、今!

それを身に染みて感じているところですよ!

秋過ぎまではもう、精神的にも体力的にも大変で!

本当にどうしようとか思ったけど!

やっと!

今!

手が!

離れて!


そして問題は、コン吉くんです。


コン吉は、兄ちゃんの不安定なところを察知する子。

不安定な兄ちゃんを見て、1歳の時から一人で寝ちゃったりする子。

やっとコン吉が甘える番が来たかな?と思ったら。

三男たい蔵誕生で。

母にべったり甘える機会を逃した子。


でもね?


良い子に育ってる、と思うのですよ。

親の欲目かもしれませんが。

お友達と仲良く遊べて、いや、そりゃあケンカすることもありますが。

それでも、ひょうきんで楽しい子です。

色んな子と、すぐお友達になって遊べます。


で、悩んでいたのが。

幼稚園をどうするか。


コン吉の通っている私立の四年制幼稚園。

幼児教育の力の入れようハンパネエ。

一言で言えば、厳しい。

幼稚園児にそこまで!?ってほど、厳しい。

なぁ太の時、公立幼稚園に通わせていたから余計にそう思うんだろうけど。

「幼稚園、保育園選び」という言葉の意味が良く分かるほど、特色がある幼稚園で。

正直、なぁ太だったら難しかったろうな、と思う幼稚園。


でもコン吉はそこで問題なく過ごしていて。

厳しい中で、お遊戯もするし工作もするし。

発表会 も、運動会も、ちゃんとこなして。

お友達もいっぱい出来て。

毎日を楽しく過ごしている。


かく言う私も、この私立幼稚園はすごくラク。

朝8時にバスに乗せ、15時にバスで帰ってくる。

お母さん同士話すことも、バス停でちょっとだけ。

仕事をするには、最適だろうなと思う。


でも。

でもねえ…。


この私立幼稚園から、同じ小学校に行く子ってほとんどいないんだよなあ。

いてもコン吉の他に一人とか。

もしくはコン吉だけとか。

近所に同じ年頃の子どもがたくさんいればまだいいんだけど。

田舎過ぎて子どももほとんどいない状況。

もしこのままこの幼稚園で過ごしたら。

コン吉は、ほとんど知り合いがいない状況での入学になる。


それでも、コン吉なら大丈夫!と思ったけど。

でも。

来年から始まる、二年制の公立幼稚園。

そっちに変えようかどうしようか、と悩む日々。


公立幼稚園は、正直手がかかる。

朝8時で帰り14時の毎日の送り迎え、それだけでなく。

交通教室とか、植物を植えたりとか、工作したりとか。

母と子が共に作業する機会が、私立幼稚園に比べたら多いし。

週に一度は、午前で終わる。


それに、厳しさで言ったら私立幼稚園とは比べ物にならない。

でもそれは悪いことではなくて。

子どもはすごくのびのびしていて。

迎えに行った時、園庭解放と言って30分ほど幼稚園の園庭で遊ばせる時間があるんだけど。

お母さん同士話しながら、お母さん達みんなで子どもを見る。

自分の子が、集団の中でどんな行動をするのか。

本当に子どものことがたくさん見える、幼稚園。


そんな公立幼稚園に、コン吉を入れようか。

一緒に過ごす為に。

二人の時間を作る為に。

でも、それってエゴなんじゃないの?

甘えさせて満足っていう、自己満足なんじゃないの?

コン吉には、あの優れた幼児教育が合っているかもしれないのに。

コン吉の可能性を、伸ばせる幼稚園かもしれないのに。

そして、母親の手のかからなさも…。

正直、すごく未練がある。


そんな感じでグルグルグルグル考えていたんだけど。

なぁ太が、手が離れた頃。

コン吉が急に甘えん坊になった。

「おたあしゃん!」って言いながらベタベタしてくる。

「おたあしゃんと一緒に寝たい!」と自己主張してくる。

一緒に寝たら、もうね?

本当にニコニコ嬉しそうに笑っててね?

「一緒に寝るの、うれしいなあ~」って、うふうふ笑って言いながら、寝た。


なんかそれ見てたら。

もう、いいかって。

余計なこと考えなくて、いいかって。


なぁ太みたいにさ。

放っておいても、小学生になったら手を離れるんだもの。

こんな、ベタベタするのを喜ぶのなんて。

あと二年ほどだもの。

いいじゃん、もう。

いいよ、もう。

一緒にいよう。

コン吉の為じゃない、私の為に。

二年間、濃い時間を過ごして。

小学生になったら、自分の世界を開いていけ。


グルグル悩んで、ドカーン!

決まった時は、サッパリと。

コン吉を、来年から公立幼稚園に入れることに決めました。


思い返してみれば、ね?

お母さん同士の繋がりが深い公立幼稚園で。

人づきあいが濃い分、大変なこともあったけど、それでも。

色んなお母さんに助けられた ことも数多くあったし。

心許せる友達も、出来た。

大変なことは多かったけど。

得たものもたくさんあった。


もちろん、私立幼稚園での経験も良かった。

コン吉の集団生活の土台を作ってくれたのは、あの幼稚園だし。

お母さん同士の関わりが少ないあの幼稚園でも、大事なお母さん友達 も出来て。

行かせてよかったな、とすごく思う。

お値段が少々お高めなのがちょっと痛かったけど…!

公立の幼稚園と悩んだ理由はまあ、そこもあったわけだけど…!

しのごの言ったけどその要因もとても大きかったわけだけど…!


子どもには子どもの世界がある。

条件が揃うなら、保育園でも私立幼稚園でも全然問題ないと思います。

それにコン吉は、発達面が気になる子で。

そこをちゃんと知っておきたいからこの幼稚園ってのもある。


来年は。

コン吉二度目の幼稚園始まります。

さて。


縫い物頑張るか…。


まさかのここからスタート!!

頑張ります…。


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ヘイエビバデ!トマコです。最近ブログをとんと更新していませんでした。今までも色々理由を書いたかと思う。体調不良だとか。育児が忙しい~!だとか。うん、確かにそれもある。けど。本当の大きい理由を、今日は話そうと思う。4月。なぁ太は小学生になりました。激変した ... 続きを読む

ヘイエビバデ!

トマコです。

最近ブログをとんと更新していませんでした。

今までも色々理由を書いたかと思う。

体調不良だとか。

育児が忙しい~!だとか。

うん、確かにそれもある。

けど。

本当の大きい理由を、今日は話そうと思う。


4月。

なぁ太は小学生になりました。

激変した環境。

重いランドセルを背負って、自分の足で歩いていく長い道のり。

過酷だったようです。

体がついていかなくってね。

特に、夏。

熱中症気味で具合が悪くなったことも何回かあった。

貧血で倒れたこともあった。

何度か病院に駆け込んだ。

大きな病気はなかった。

ただ、体がついていかなかった。


そらもう母ちゃん心配さ。

なぁ太ってばどんどん元気がなくなってくんだぜ。

青白-くなってくんだぜ。

色々工夫したさ。

登下校中は首に冷たいタオルを巻いたり。

食事はもちろん、夜とか。

今まで8時に寝てたけど、7時就寝にしたりさ。

朝も、そう。

なぁ太の小学校は集団登校をしてなくて。

一年生でも一人で歩いていかなくちゃいけない。

それを、途中まで一緒に歩いて行ったり。

あまりに元気のない時は学校まで連れて行ったり。(先生の承諾有)

それでも学校に行きたがらないことは、幸いなかった。

学校には大好きな友達がたくさんいるから。

優しいお姉さんやお兄さんがいるから。

おいしい給食があるから。


帰りは、コン吉の迎えついでに下校中のなぁ太と合流して一緒に帰ったりした。

家に着いたら、もう見るからにぐったりしてて。

宿題しなさーい!って言ったら、怒って泣く。

こんなに頑張ってきたのに、まだ頑張れなんて言わないで!!ってことを言いながら、泣く。

そうだわな。

必死でやってんだもんな。

知らない人が増えた小学校で。

体はもちろん、心もいっぱい疲れちゃってるんだもんな。


習い事は、やめた。

プール、ピアノ、硬筆、と、三つ習い事をしていたけれど。

本人が続けたい!と切望するプール以外はスパッとやめた。

なぁ太自身がやめたいと言い続けたってのもあるけど。

あんなに頑張ってたのにもったいない、とか。

こんな簡単にやめるのって良くないんじゃないか、とか。

ほんと色々考えたけど。

しんどい時は逃げることも大事なんだ、と思うようになった。

小学校だけ頑張ればいいや、とも。


そんなこんなで夏休み前。

どうなることかと思ってたけども。

夏休みが明けたら、変わるかもしれないって思った。

幼稚園の時が、そうだったから。

初めての集団生活、円形脱毛症だらけで頭の地肌が見えるまでになって。

そんななぁ太がのびのび出来るようになったのは、夏休みが明けてからだったから。


だから、夏休み。

出来るだけ色んなところに連れてった。

色んな経験をさせた。

なぁ太の小さくなった心が大きく広がるように。

疲れた心が、目いっぱい元気になるように。

泊まりだとお金がかかりすぎるから。

日帰りで、その分出かける回数を多くして。


そうして夏休みが明けて。

なぁ太は、劇的には変わらなかった。

超えるハードルは大きくなっていってるのかなと、肩を落としたけど。

でもそれでもなぁ太はなぁ太じゃないか。

これでいいじゃないか、と思い始めた頃。

ジワジワと、なぁ太は変わり始めた。

なんつーかね、元気になった。

ほんと、元気。

その一言に尽きる。


9月。

今まで通り、朝は途中まで送っていってたけど、

10月、少し涼しくなってきた頃。

「もう大丈夫だから。」

と玄関から一人で行くようになった。

帰りも、今までは集団の後ろから遅れて一人。

下を向いてぐったりしながら帰ってきていたのに。

今じゃ、走って帰ってくる。

「オレ一番に帰ってきたー!」

って言いながら帰ってくる。

「今日は友達と遊ぶ約束したからー!」

って叫びながら家に入ってきて。

マッハで着替えて、マッハで宿題して。

そんで遊びに行ったり、お友達が来たり。

なんかもう、それがね。

それだけのことがね。

泣けるほど嬉しい。


ああ、なぁ太はまたひとつ山を越えたんだなあって。


そんなわけで色々あったわけですよ。

んで、やっと最近落ちついてきたわけですよ。

これまではさー!

ほんっと描けなくなったりして大変だった。

でも、今は楽しんでる場合じゃないぞ、母業に専念すべき時だぞ、的な。

というわけで、母業に専念していたのですよ、ええ。


んでも思うのですよ。

なぁ太の不調でてんやわんやなトマコだったけど。

結局さ、夏休みがどうこう言うよりさ。

母である私がドシッと構えていればよかったのかな、なんて。

夏休み開けたら元気になるわー!ってガハハと笑っていればよかったのかな、なんて。

それが出来たらトマコもあんなに苦しくなかっただろうし。

なぁ太自身も少しはラクになったんじゃないかな、と。


そんなことを考えてもみたけどさ。

そうは言っても悩むのが私なんだろうな、と思うわけでさ。

「くよくよ悩んじゃって私ってほんとダメだなあー」と自分を責めると更にしんどさ倍増するんだなこれが。

けど、一人目だから余計に悩むんだろうな、とも思うわけで。

実際コン吉の時には

「幼稚園児なんてこんなモンよねー!」

てな感じで色々流せている部分もあるし。

三男たい蔵なんてもう指先で転がせてる気もするし。


そう考えたら、ね。

トマコがなりたくてたまらない、と思っていた「肝っ玉母ちゃん」

トマコの性格上なれない、と思った「肝っ玉母ちゃん」

これは、子どもを育てていくうちに出来上がってくものなのかなって。

だったら、いつか私もなれるのかもしれないなって。

そう思ったら、すこしほんわかして。

これからも母業頑張ろうって思ったんだ。


てことで!


やっとラクになったどー!!!


よし。


ブログ再開します。

もう元気。

本当に元気。

いや、またつまずくかもだけどw

その時は更新滞るから察してくださいw


4コマは明日から再開します。

今日はとりあえず貯まった仕事を片付ける!

子どもが学校に行ってて、たい蔵が昼寝してる合間に!

いっそげー!



【2011/10/21 9:30追記】

たくさんのコメントありがとうございました。

同じような経験をされた方。

もうすでに経験済みの方。

これからたくさんの経験をするであろう方。

そして子どもの立場の方。

4コマを待っていてくださっていた方も。
たくさんのお話を聞かせて頂いて、励ましてくださって、本当にありがとうございました。

皆さまのコメントが優しすぎてマジで泣けます。

嬉しいなあ、もう。

ダメだなあ~自分、と思う毎日ですが。

むしろ、他のお母さん方よりフラフラしてる自信があります!ってなほどですが。

少しずつ少しずつ、お母さんになれるように。

なぁ太と一緒に成長していけたらいいなと思います。

育児は育自。

この修行は厳しいけど、乗り越えた時の喜びは出産の時に感じたそれに近いものがあるっていうか!

だから育児はやめられないっていうか!

ぬあー!ほんっとがんばるどー!


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どうもどうも。最近ブログを休みがちなトマコです。以前のこのお話を覚えていますでしょうか。 → 2011/4/19母業 そう、コン吉の言葉の遅さが気になっていたので、コン吉も言葉の教室に申し込んだっていう、最近恒例となってしまったトマコのドロロ~なアレです。コン吉の ... 続きを読む

どうもどうも。

最近ブログを休みがちなトマコです。

以前のこのお話を覚えていますでしょうか。

 → 2011/4/19母業

そう、コン吉の言葉の遅さが気になっていたので、コン吉も言葉の教室に申し込んだっていう、最近恒例となってしまったトマコのドロロ~なアレです。

コン吉の言葉の教室はとても混んでいるようで、やっと面談の日が決定したのですが。

なぁ太のことやコン吉のことや、さらにはたい蔵の停留睾丸 も。

色々と考えることや動かないといけないことが多く、お仕事はセーブしているものの、なかなかブログを更新することができませんでした。


さて、それはいいとして、だ。

悩んでた?

いや、違うな。

考えていたのですよ、色々と。

コン吉は、言葉の遅さを除けば問題もないわけで。

となると、周りに言われたりもするのです。

「気にしすぎだよ」と。


実際ね、マサオも言葉の遅い子どもだったけど、ある日突然しゃべり出したのですって。

けれどコン吉はもうすぐ4歳なわけで。

しゃべらないことはないけれど、その内容が他の子に比べて幼すぎることに不安を覚えるわけで。

けれど、「そのくらいの年の子ってそんなの全然普通だよ」と言われたりもする。

「言葉の教室なんてやりすぎだよ」とか。

そっかな、そうだよね、私気にしすぎかも、言葉の教室は過剰反応?とか。

心配しすぎる自分もいけないよね、とか。

そんなこと気にせずもっとのんびり構えてありのままのコン吉を受け止めてあげればいいだけなんじゃないか?とか。

けれどなぁ太の時に思い切り頭を打った 私としては、あの経験があるからこそぜひそういった制度を利用したい。

何かあるならすぐちゃんとしたルートで調べることが出来るし、何もないならないで安心出来るし。

けどコン吉をそれと同じに考えたらいけないのかも?とか。

まあ、色々考えるわけですよ!

自分が決めたことなのにグルグルと!

いや、膝抱えて部屋の隅でモンモンと暗~くなってるわけじゃないですよ?

日常のふとした瞬間にね?

そういった色々なことがフッと頭をよぎるんです。

そんで、ちょっとだけ落ち込むんだ。


だって、私の夢は男児三人を育てる肝っ玉母ちゃんで。

私のイメージの中の肝っ玉母ちゃんはこんな小さなことでウジウジなんて悩まない。

子どものすべてを受け止めて、いつもワハハと笑ってる。

いつかそうなりたいってずっと思ってるのに。

今の私も、今までの私も、正反対じゃないかい?と。


だけど、だ。

いつだったかな。

最近なんだけど。

風の強い、良く晴れた暑い日だった。

子どもたちはお休みの日で、庭で洗濯物を干すトマコの回りで遊んでて。

その時にね?

ザーって強い風が吹いた時。

急に、悟りが開けたっていうか!

あ!って思った。


そっか!

私このままでいいんだ!って。


ていうかね、良く分かった。

あたしゃ、変われねえ。

子どものことは小さなことでもすぐ不安になる。

ドンと構えていられない。

でも、それでいいじゃないか。

それが、私じゃないか。

そうだ、私は肝っ玉母ちゃんにはなれない。

けど、それは全然悪いことじゃないんだ。


そう思ったらラクになってねえ。

そうしたら逆に、色々と分かってきた。


確かにね、子どもを心配しすぎることはヨクナイ。

子どもにとっても、自分にとっても。

母はいつも子どもを不安な目で見てしまうようになるし、子どもだって居心地が悪くなる。

けど、そんな自分を「ダメだなあ~」と思ってしまうと

しんどいんだこれがっ!!

ジワリジワリとくるんだこれがっ!!

心がとてつもなく疲れるんだこれがっ!!


逆にね、自分の性格はこうだって認めたら、どうすればいいのか分かったんだ。

自分はこうだから仕方ないでしょ!って変に胸を張るんじゃなくて、ね。


自分は心配症だから、子どもから一歩離れてモノを見よう、とか。

自分は心配症だから、コン吉をそういう目で見ずにむしろ家では楽しく過ごそう、とか。

コン吉の言葉の教室も。

実際遅いと思うし、不安を感じるし。

自分は心配症だから、こういう親と子の為の制度を利用させてもらえばいいんだ、と。

否定じゃなくて肯定から対策を練るとすげえラクになったんだ。

そう、トマコは悟りをひとつ開いたのです。


いや、なんていうか、小さなことをさも大発見した!みたいに書きましたが。

なんかねえ、ほんと、育児って自分育ての育自だなとヒシヒシ思う。

大変なことも多いけど、その中にある喜びはとても大きくて。

苦しんだりもするけれど、その山を越えたらその分だけ自分も成長する。

この年になっても学べる場があって、成長する機会があって。

それってすごく幸せだなあ、と今は思うのです。


さて、毎回ドロロとすまないね!

も、こんなんばっかだね!

書かずにいられないのはアレかもね!

習慣化してしまったんじゃないかっていうアレかもね!

漫画を楽しみに来られた方には本当に申し訳ないです。

そろそろ頑張りますので、これに懲りずにぜひまた見に来てやってくださいな。



【6/2 23:30追記】

たくさんのコメント、メッセージ、メールを頂き、本当にありがとうございました。

この記事を読んだ方はぜひ、コメント欄も覗いてみてください。

色んなお母さん達の、いろんな目線から見たたくさんの答えが、ここにあります。

私自身、励まされたり、新しい目線に気づかされたり、とても助けられています。

ていうかね、ママ友とか友達とかいても、こういうドロロ系の話ってなかなか出来ないというか。

そもそもどう話していいか分からないというか。

だから本当に、皆さまがくださるコメントに、私自身すごく励まされているのです。

本当に本当にありがとう。

そしてこれからも自分磨きの母業、頑張りましょう!

学べることって、きっとすごく幸せなことだもの!


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最近母業で猛烈に忙しい。体力面?じゃない。精神面で。なぁ太の小学校に、コン吉の幼稚園。新しい地に子どもを送り出すことは、それだけで膨大なエネルギーを使うのだろうと思う。ただ、あれほど心配したなぁ太は嬉々として小学校に通っており。 → ドロロ~な話【その1 ... 続きを読む

最近母業で猛烈に忙しい。

体力面?

じゃない。

精神面で。

なぁ太の小学校に、コン吉の幼稚園。

新しい地に子どもを送り出すことは、それだけで膨大なエネルギーを使うのだろうと思う。


ただ、あれほど心配したなぁ太は嬉々として小学校に通っており。

 → ドロロ~な話【その1】 【その2】

それはもう拍子抜けするほど順調で。

帰宅してからも習い事に行ったり、お手伝いに宿題に、進研ゼミもしていたり。

勉強しているなぁ太の姿にリスペクトしまくりのコン吉は

「自分も勉強する!」

と騒ぎ立て、慌ててしまじろうを受講。

なぁ太が勉強する間、同じように教材で勉強して。

それだけじゃ飽き足らず絵本を何冊も読まされているトマコ。

自分の時間が激減しました。


そんなコン吉の言葉が遅いことが、3歳頃から気になっていた。


なぁ太と違ってコン吉は、集団行動では問題ないらしい。

絵だって描くし、工作だってする。

歌だって歌うし踊りだってする。

先生がみんなの前で一度説明したことをもう一度個別に教えてもらう必要みたいなのもないらしい。

お友達とも上手に遊ぶし、ごっこ遊びもする。


ただ、言葉が遅い。


しゃべりはするけれど、言葉のチョイスがすごく簡単で。

例えばこの間の会話で言うと

コン吉「おたーしゃんエンブオーってしっとる?」

トマコ「知らんなあ。なにそれ?」

コン吉「エンブオーって大きいんよー」

みたいな。

よくしゃべってこれだったりして。

そこを掘り下げて少し難しいことを聞くとすぐに

「分からん」

と言う。

もうすぐ4歳のコン吉。

問題ないと言えばないだろうし、あると言えばある。

それをどう見て、どうするかは親次第なんだと思う。


というのも。


なぁ太の時だったらね。

正直気にしなかった。

むしろ。

1歳半検診とか、ああいうのが好きじゃなかった。

いや、嫌いだった。

これが出来ないあれが出来ないって。

そういう物差しみたいなので成長を測るのはおかしいと思ってた。

だってこの子はこの子でちゃーんと成長してってるし。

手がかかるところもあるけれど、でもそれはこの子の個性でダメなとこじゃないし。

幼稚園、小学校、と、段階を踏めばその中でぶつかりながらも成長してくのだから

大丈夫だって思ってた。


でもねえ、違った。


大丈夫って思って集団生活の場に放りこんで。

困ったのは私じゃない。

子どもだった。

そりゃあ、いきなり幼稚園に入っても大丈夫な子もいるよ。

けど、なぁ太は。

ゴルフボール大の円形脱毛症が何個もできて、むき出しになった頭。

彼が「自分」としての「自信」を失くしたあの頃。

後悔したねえ。

無責任に「大丈夫」って思って何もしなかった自分に。


一歳半検診とかああいう集団検診は。

定規で測ってどーのこーの責め立てるもんじゃなくて。

その子その子の個性を見て、気になるところがあるならば。

今後起こりうる心配があるならそこを楽しみながら訓練していきましょうっていう。

そういう場だったのだな。

でもその訓練も、親が「相談したい」と訴えたら実現するもので。

親が「大丈夫だから必要ない」と思って何もしなければ、何もないままだったのだろうな。


幼稚園でトマコも散々頭を打ったからね。

小学校では事前に手を尽くした。

なぁ太がどう転んでもいいように。

そんな、心配でたまらなかったなぁ太の小学校。

まだ始まったばかりだけれど。

今のところ、何も問題なく進んでいるようです。

でもそれはなぁ太を良く知っているお友達が回りにいるからだったり。

なぁ太自身も幼稚園の間に大きな山を越えて強くなっているからだったり。

色んな要因があるのだと思うし。

もしかしたら数年後にまた大きな山にぶつかるのかもしれない。


だけど、思うのは。


幼稚園の時みたいにね、問題が深刻化してから慌てて動くよりも。

小学校の時みたいに事前にルートを作っておくと母も子どももラクなのだな、ということ。

だから、コン吉。


言葉の訓練を受けることにしました。


言葉が遅いだけじゃなくて、カツゼツが恐ろしく悪いからね。

訓練は早いうちに受けさせたいなと思っていた。

長らく体調不良で行けなかった三歳半検診に、やっと行けた今月。

育児相談をして、そこでやっと実現したのです。

訓練を受けさせてもらえることが決まった途端、またひとつラクになった。

「この子は大丈夫なんだろうか…」と不安な気持ちでいるのではなく。

その専門家と共にコン吉の成長を見ていけることに。


コン吉の言葉の教室はまだ日程すらも決まってなくて、ホントにこれからなんだけど。

今は正直、すごく楽しみです。

訓練はきっとコン吉にすごくいい体験になるとも思うから。

送迎等で更に忙しい日々になると思うけど。

頑張るぞー!!



以上、ここ数日ブログを更新せずに母業にいそしんでいたトマコの脳内でした。

まーた吐きだした。

毎回デロデロ吐きだして申し訳ないです。

小学校に幼稚園。

色んなことが一気に来ていっぱいいっぱいよ。

だけど頑張るよ。

今は手を抜いちゃいけないのきっと。

カアチャンは私なんだから。

放っておいても子どもはいつか離れていくんだから。



はてさて!

次回はキンちゃんが登場するよ!

お楽しみに!



【4/21 8:00追記】

たくさんのコメントありがとうございました。

保健師さんの言葉には納得し。

同じ悩みを持った方の言葉には私だけじゃないんだなあと少しホッとしたり。

こうやって乗り越えたとの言葉にはなるほど…と頷き。

とても為になるお話をたくさん頂けました。

私自身、なぁ太の時には「訓練」にすごく抵抗がありました。

だけど…。

訓練すると、子どもだけじゃなくて私自身もラクになったんです。

それまでは、子供の出来ないところを見てはカリカリしてしまってたところが。

先生と一緒に、出来るところを見るようになったんです。

小学校に入る前の不安でどうしようもない時は、むしろ私自身のサポートをしてくれたりもしました。

本当に、言葉の教室には親子ともども助けられたと思っています。

コン吉も。

母の不安って子どもに伝わってしまうものだと思います。

毎日小さな不安を抱えて生きるより。

その不安がなくなるなら、そのサポートを受けさせて頂きたいなと今はすごく思います。

そして子どもにとっても。

今、目の前の彼だけを見るのではなく、小学校、更にその先の彼の人生を見て。

少しでも何かの助けになるなら、それは出来るだけ早いうちに。

とりかえしのつかない事態になる前に。

頑張ろうと思います。

たくさんの応援と励まし、賛同のコメントも。

本当にありがとうございました。

そして今日も、母業頑張りましょう!


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