あぁ、トマコの生きる道

不登校と鬱を乗り越えた長男は中学3年生に!発達障害を抱える3兄弟の母トマコのコミックエッセイ このブログに登場する人物の名前はすべて仮名であり、本名ではありません

カテゴリ: 真剣に考える

先生イジメ事件を見て ●初めから読む子どもに「発達障害」の名前を付けて特別なルートを歩ませようと考えたときにどうしても出てくる問題があるそれが「差別」我が子を「差別の目」に晒したい親なんていないだけど世の中には何をどうしたってナチュラルに「差別」は存在す ... 続きを読む
先生イジメ事件を見て
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子どもに「発達障害」の名前を付けて

特別なルートを歩ませようと考えたときに

どうしても出てくる問題がある


それが「差別」


我が子を「差別の目」に晒したい親なんていない

だけど世の中には何をどうしたってナチュラルに「差別」は存在するわけで

そういう目を持つ人をどうにかする方法なんてないわけで


それでも子ども目線に立って考えたときに

今選んだ特殊な道は

彼の心を健やかに成長させる良いルートになっていて


なんていうか


まっすぐ進むだけじゃぶちあたる困難は山ほどあるけど

その中をクネクネとくぐりぬけながら進むのが人生だという父の言葉が
 →父の言葉

最近ではいろんな場面で身に染みていて

強く生きなくちゃな、と思うのです


子どもたちと共に

先生イジメ事件を見て・完結
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中3女子の登校しぶり(全3話) ●初めから読む通常学級に通いながら小学3年生でウツを発症したなぁ太が →ウツ発症中学生になってからの問題行動でただの反抗期?と思ったものが実は大きなSOSのサインだったり →中学の問題行動そんななぁ太をどうにかしようとお薬に頼 ... 続きを読む
中3女子の登校しぶり(全3話)
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通常学級に通いながら小学3年生でウツを発症したなぁ太が
 →ウツ発症

中学生になってからの問題行動でただの反抗期?と思ったものが

実は大きなSOSのサインだったり
 →中学の問題行動

そんななぁ太をどうにかしようとお薬に頼ったりと必死だったけれど
 →お薬の効果

結局そんなものはさておいて

私たち家族の対応次第と分かるまでに紆余曲折、いろいろあって

今ではなぁ太も毎日学校に通えているけれど


Aちゃんのお母さんは今まさにその紆余曲折の真っ最中で

でもそれは意味のないものではなくて

彼女を救いたい一心で動いてる気持ちはAちゃんにはきっと通じてて


けどなんていうか


結局親ができることなんて何もないんだよね

子どもの人生は子どもにしか切り開けなくて

私たち親はただの傍観者でしかない

親の「当たり前」に子どもを当てはめようとしても歪みが生じるだけ


それを理解したときにやっと

私たち親にできることが分かってくるというか

家族の在り方が見えてくるんだけど
 →問題を抱える子を持つ親ができること


じゃあ今頑張ってる行動が全く無駄かというとそうではなくて

納得するまで動くのも大事なんです

簡単に納得できることではないから

そこに至るまであがくこともすごく大事なんです


普通に学校に通う同級生を後目に学校にいることすら苦しいAちゃんも

それをどうにかしてあげたいと一生懸命動いているお母さんも

今は二人とも頑張りすぎるほど頑張ってるけれど

その山を越えてあの時はこうだったと笑いあえる日が来るから


その日まで

トマコもなぁ太も応援しています

中3女子の登校しぶり(全3話) 完結
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中3女子の登校しぶり(全3話)

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文章は明日まとめて書きます

中3女子の登校しぶり(全3話) 続く
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これはいずれ書くつもりだけれどただの子育ての悩みと言ってしまえばそれまでで越えてしまえばなんてことはないことだったりするけれど山を越えてる最中のしんどさは本当にとてつもないわけでそんな状態にある人に簡単に声はかけられないというか私が言ったことで傷つける可 ... 続きを読む
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これはいずれ書くつもりだけれど

ただの子育ての悩みと言ってしまえばそれまでで

越えてしまえばなんてことはないことだったりするけれど

山を越えてる最中のしんどさは本当にとてつもないわけで


そんな状態にある人に簡単に声はかけられないというか

私が言ったことで傷つける可能性も大いにあるわけで

うちの問題児たちの相手で精一杯だったりもするからだけれど


そんな中届いたひとつのメールで

ちょっとだけお話したいことがあって

それをダラダラと描いて行こうかなと思っています
(本人に了承は頂いています)

中3女子の登校しぶり(全3話) 続く

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先生イジメ事件を見て ●初めから読むなぁ太の支援学級の担任で問題ばかり起こしていた小林先生が →先生の問題通常学級と過酷な運動部の顧問になり体力的には大変かもしれないけれどそれでも穏やかに過ごしていると聞いていろいろと思うことはありつつも結果的にはお互い ... 続きを読む
先生イジメ事件を見て
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なぁ太の支援学級の担任で問題ばかり起こしていた小林先生が
 →先生の問題

通常学級と過酷な運動部の顧問になり

体力的には大変かもしれないけれど

それでも穏やかに過ごしていると聞いて

いろいろと思うことはありつつも

結果的にはお互いに良い結果になってよかったなあと思ったものの


神戸の先生イジメ事件を見たときに

先生同士だけではもうどうしようもない問題だったというか


小林先生の問題ですら私たち親が動いてやっとどうにかなったことを思えば
 →親の訴え

第三者が介入することは、その当時が大変だとしても

結果として関係するみんなを救う手にもなるんだと

しみじみ思ったのでした


新しいペンタブとフォトショ慣れないにもほどがあるけど頑張り中\(^o^)/

先生イジメ事件を見て 続く
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先生イジメ事件を見て ●初めから読むコン吉の時はあんなにもヤンチャな子を持つ母が病んでいく原因にもなった担任の先生が →母のせいたい蔵の担任になったときにはそれはもうしっくりきてコン吉のときとたい蔵のときでは感じ方がまるで正反対だったのだけれど「いい先生 ... 続きを読む
先生イジメ事件を見て
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コン吉の時はあんなにも

ヤンチャな子を持つ母が病んでいく原因にもなった担任の先生が
 →母のせい

たい蔵の担任になったときにはそれはもうしっくりきて

コン吉のときとたい蔵のときでは感じ方がまるで正反対だったのだけれど


「いい先生」ってなんだろうて考えたときに


評判がいいにしろ、悪いにしろ、やっぱり先生も人間で

合う合わないという相性があるわけで

相性が合わないから、イコール良くない先生というわけではなくて


むしろどんな担任の先生でも

これから様々な人と付き合っていく子どもたちにとって

いろんな大人と接するいい機会になるのだなと

シミジミと思ったのでした


ペンタブに引き続きフォトショップがエラー続きで色が全く塗れないため、その対策に数日かかりきりだったけど、思い切って新しいのを購入してみたらサクサク動くものの使い方が分からなくてジタバタしています…
新しいって難しい…!!頑張れ私!!

先生イジメ事件を見て 続く
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連日テレビから流れる先生イジメ事件を見て評判のいい先生でも内情を見るとそうじゃないってこともある、みたいな話を美容院で聞いたのをなんとなく思い出したのだけれど →トマコの通う美容院なんていうか過去いろんなことを体験したからこそ思うこともたくさんあってそん ... 続きを読む
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連日テレビから流れる先生イジメ事件を見て

評判のいい先生でも内情を見るとそうじゃないってこともある、みたいな話を

美容院で聞いたのをなんとなく思い出したのだけれど
 →トマコの通う美容院

なんていうか

過去いろんなことを体験したからこそ思うこともたくさんあって

そんな思いのアレやコレを

新しいペンタブと苦戦しながらつづっていこうかなと思います


フォトショでペンタブのラグが発生するの、なぜなんだぜ…

先生イジメ事件を見て 続く

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小6コン吉のADHD(全6話) ●初めから読む発達に問題ある子ども3人育ててきて分かったこの特性を早急にどうにかしようなんて無理に決まってるわ!!結局特性なんてのは自分自身の気づきがなければどうしようもないもので →気づきだからこそ時間がかかって当たり前 ... 続きを読む
小6コン吉のADHD(全6話)
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発達に問題ある子ども3人育ててきて分かった

この特性を早急にどうにかしようなんて
無理に決まってるわ!!


結局特性なんてのは

自分自身の気づきがなければどうしようもないもので
 →気づき

だからこそ時間がかかって当たり前のことだし

子どもが小さい間はなおさら

専門の知識がある人を介した方がスムーズに事が進むわけで

家族だけでどうにかしようとするとお互いが苦しむだけだったりして

それは下の子で療育を始めたからこそ分かることだったんだけど
 →療育の後悔


親である私たちができる一番大事なことは

子どもが安心して過ごせる環境を作ることなのに

子どもの特性で母を責める風潮と
 →母のせい

身近な人の理解のなさが足かせになっていて
 →身内の理解

それが子どもを追い詰める一番の原因になっていたりするわけで


だからこそ余計に

子ども以上に母自身へのケアが確立できればいいのになあと思うのでした


かつてのトマコのように
今、思い悩んでいるお母さんたちの心が
少しでも軽くなりますように

大丈夫
うちのじいちゃんも言ってたけど
 →じいちゃんの言葉
みんなちゃんと大人になるよ

小6コン吉のADHD(全6話) 完結
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問題提起シリーズ(全10話) ●初めから読む42歳女子トマコ、67歳実母に反抗するの巻 →放置に至った原因ダメね~、どうも実母には厳しい反応してしまうっていうか散々放置して自分がやりもしなかったことを上から語らないで!!的な反応しちゃう →実家の放置育児お盆、 ... 続きを読む
問題提起シリーズ(全10話)
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42歳女子トマコ、67歳実母に反抗するの巻
 →放置に至った原因


ダメね~、どうも実母には厳しい反応してしまうっていうか

散々放置して自分がやりもしなかったことを上から語らないで!!的な反応しちゃう
 →実家の放置育児


お盆、そんな実家で

普段は口数少ない実父が言った言葉が胸に染みた


あまり子どもと関わらないけど、関わる時はなんだかズレてて愉快な面があって
 →少年の心を持った実父

仕事の面では厳しい世界で頭を打ち足を引っ張られながらも

コツコツ頑張って今の地位を確立してきた父の背中を私たちはずっと見て来た


そんな彼が話す世の中の話や、子どもの話は

実母とやり合ってトゲトゲしていたトマコの心を溶かして体全体に染みてきて

なんだか肩の力が抜けたというか

涙腺がぶっ壊れたトマコに対する家族の反応にも
 →春もぶっ壊れた

なんだかホッとしたというか


結局子どもがどう成長するかなんて親には操作なんてできなくて

私たちにできるのは子どもを助ける環境を準備することと

彼らが心健やかに楽しく過ごせる家庭を作るくらいで

あとはなるようにしかならないんだけど


近未来を見て不安になってばかりじゃなく

みんな大人になる未来が待っているんだから

大きな川の流れに身を任せるようにゆるり、ゆるりと

心にゆとりを持っていこうと思ったのでした


そんな怒涛の問題提起シリーズ、とりあえずはこれでオシマイ
本当はこのお話は書籍に書こうかなーと思っていたんです
数年前にも小学校、教育委員会と戦ったことがあってそれはブログに書かずに書籍の方に書いてるので今回もそうしようかなあ、と
 →書籍2
けど、なんとなく
こんな話題だからこそブログに書くべきと思ったというか
トマコからだけの話じゃなくいろんな立場の方のお話をたくさんの方に見て頂きたいというか
実際たくさんのコメントをいただいたことで
 →コメント
トマコの気持ちを代弁してくださる意見には励まされ、厳しい意見も新たな発見に繋がり
皆さんが貴重なお話を書いてくださったことに本当に感謝なのです

これからも頭を打つことがあると思いますが
その時はこうしてブログにだらだらと書き連ねると思いますので
またどうぞお付き合いくださればと思います

さてと!
三連休楽しむぞー!!
その前に墓参りだー!!

問題提起シリーズ(全10話) 完結
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問題提起シリーズ(全10話)
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幼稚園の円形脱毛症に始まり
 →幼稚園の問題

小学校の挫折
 →小学校の問題

今回の中学校の待遇
 →中学校の問題

今まで数々の壁にぶち当たってきたなぁ太だけれど


高校進学を見据えたとき

支援学校の良さを知りつつも入れないもどかしさと
 →支援学校に行きたい

失敗するリスクを抱えながら普通の学校に行くしかないのか、と頭を抱えていたが


視野を広げてみると

普通の高校以外にもいろんな道があったりして

今まで「こうじゃないと」と思っていた固定概念を外しさえすれば

世界はこんなにも広いんだなあと未来が開けたというか

昔なぁ太にかけた言葉が今
 →なぁ太を励ます方法

自分に返ってきた気持ちになったというか


それでも「普通」から外れることに恐怖があったけれど

実際学校を見に行ってみると

中身を知ることで恐怖も不安も吹き飛び

自分の目で見ることの重要さを再確認したというか


とは言えなぁ太の進路はまだ決まっていないのだけれど

なんだか明るい未来が見えてきたのです


問題提起シリーズ(全10話) 続く
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問題提起シリーズ(全10話) ●初めから読む学校の対応が正しいとは思わない →学校の対応他の方法があったとも思うでも、なぁ太個人で考えた場合今回の修学旅行はこれで正解だった集団が苦手ななぁ太は学校で参加できないことも多いけど大阪では目的地への移動方法を検索 ... 続きを読む
問題提起シリーズ(全10話)
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学校の対応が正しいとは思わない
 →学校の対応

他の方法があったとも思う

でも、なぁ太個人で考えた場合

今回の修学旅行はこれで正解だった


集団が苦手ななぁ太は学校で参加できないことも多いけど

大阪では

目的地への移動方法を検索してもたつく母からスマホを奪い取り一瞥すると

そのまま時間を確認しながら電車を乗り換え迷うことなく目的地まで母を連れて行く

一人旅の経験がここでも活きていて
 →なぁ太の一人旅

なぁ太が実はとても頼りになるのだと知った


前に来た時は混雑しすぎてあまり遊べなかったUSJでも
 →大混雑のUSJ

絶叫系に乗るだの乗らないだのでケンカになったりもしたけれど
(というかトマコが乗りたいと駄々こねた)

平日だったからか、同じものに何度も乗れるほど十分に楽しんで

そのせいか、今でもなぁ太は

「大阪楽しかった、お金貯めてまた行こう」とよく呟いていて


なんていうか

中学校の修学旅行のいい思い出ができてよかったなあと思いつつも

みんなと同じとか一緒じゃなくてもなぁ太の学びになるんだ、とか

他の子たちに事情が知られたらどんな反応をされるんだろうとか思ったけど

子ども同士だと案外サラッとした反応で済むんだ、とか
 →なぁ太の男友達

母の気づきも多く

そこから今後の彼の進む道が見えてきたのです


問題提起シリーズ(全10話) 続く
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小学校の修学旅行では

集団に入れないなりに配慮をしてくださり
 →小学校の修学旅行

なぁ太の中で今ではとてもいい思い出として残っていて

中1では誕生日プレゼントとして奈良に旅行にまで行ったほどだったのに
 →奈良旅行


中学3年生の修学旅行

学校側の意見として伝えられたのは
「修学旅行を遠慮してください」
というそもそもの参加拒否で


中3の担当がいないことがここで大きく響き
 →春の人事

こんな扱いは普通なのか?と思いつつも修学旅行は目前で

とはいえなぁ太が集団に入れないことを引け目を感じていたし

手が足りないと言われてしまえばそれ以上何も言えず


こうしてなぁ太の修学旅行はなくなったのです

【追記】
※同じ方が名前を変えて投稿していますので警告しておきます
この話に関しては賛否両論あって当然だと思いますので、どんな意見でも書いてくださって構いません
ただ、その場合同じ名前で正々堂々とお書きください
なお、コメントをくださっても私自身私生活に全力のため、申し訳ありませんがコメントを返すまでの余力はありません
全てのコメントに目は通しておりますので、ご了承くださればと思います

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去年はわんさかいた支援学級の担任が今年はたった二人になった
 →去年

でもそれは在籍している生徒数で決められていることだから仕方がないとしても

いろいろな面で偏りが見られ

かと思えば去年まで親身になってくれた先生方はみんな移動で上層部は一新されていて
 →親身に

全く違う環境下に置かれたことで学校全体がガラリと変わってしまい

そのしわ寄せは支援学級に押し寄せてきたのです


問題提起シリーズ(全10話) 続く
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校長先生も、教頭先生も、他の担任の先生方も

今の支援学級を、小林先生をどうにかしようと頑張ってくれていました


それでもやまない問題行動で
 →バス事件

2月という、中2生活あと少しという時期だったけれど

支援学級の各家庭それぞれが校長先生に訴えかけたことで問題が解決したかのように見えたものの

実はその裏には複雑な力関係が渦巻いていて

それが原因で要所要所で手を出せない問題だったものが

権力の大元に話を持っていったことで収束したように思えたものの

その膿は想像以上に根深く


4月、なぁ太たちも中3になり

新しい環境の訪れと共に更なる現状悪化を招くとは

この時の私たちはまだ知る由もなかったのです

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通常学級に行けなくなったことで支援学級にいればいいよと言ったものの
 →行けなくなった理由

逃げ場のはずの支援学級で
 →逃げることの難しさ

問題のある担任の先生と長く顔を突き合わせることになったなぁ太


それでも

円形脱毛を何個も作りながらも毎日学校に通っていたが

集団が全くダメになってしまっているため
 →集団がダメな様子

バス旅行も本人ができる範囲で無理はさせず、と伝えていたにも関わらず

例の支援の担任は中2みんなが揃っている目の前でなぁ太を引きずり回し、怒鳴り散らし

その様子は他の先生の目から見ても相当ひどいもので


それまでもその先生についての訴えを何度もしてきたけれど変わらないどころか悪化する現状に

母は更に動く決意をしたのでした

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なぁ太の問題が発覚したあとの年末の懇談で
 →なぁ太の問題(全10話)

担任の先生がふんぞり返って驚きの発言をした


いかになぁ太がダメな態度を取っていて

その母である私が何も把握してないかのような

しかもそれが支援学級の担任から出た

それまでの出来事、なぁ太の特性、全てを斜めから見た発言で


人って驚きすぎると逆に冷静になるんですね


なぁ太中2の秋の件については学校の責任ではなく

私たち自身が気を付ける必要があると認識していたけれど
 →秋の反省

気づけばそこを静かに糾弾している自分がいて


なんていうか


周りから問題のある担任と聞いていたしなぁ太も悪く言う先生だけど

それでもお世話になっているのだから敬意をもって接すべきだと思っていたけれど

本当にどうにもならない先生というのが存在していて

そういう場合は従ってばかりでなく、戦う必要があるのだと

この時初めて知ったのでした


そしてここから戦いが始まるのです


※うちの中学では支援学級の担任みんなで懇談するのが常ですが
 他の学校では担任一人だけということもあるようです


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問題提起シリーズ(全10話)
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支援学級の生徒は通常以上に担任の先生に大きく左右されます


とは言え今までお世話になってきたのはとてもいい先生ばかりだったし
 →卒業式で涙した小学校の先生

去年の支援の担任もすごくいい先生で
 →文化祭で涙した中学校の先生

わが子にも問題があるのだしそもそもお世話になっているのだから

担任の先生には敬意をもって接しようと思ってきたトマコだけれど

中2の時の担任の先生が恐ろしく問題のある先生で


担任がするはずの仕事を何もせず他の先生方に丸投げすることで

なぁ太たち(支援学級の中2)の行事が進まず滞りがちになってしまい

あまりの惨状に中2みんなで訴えるも切れて怒鳴り散らすばかりで話にならず

かと思えばお酒の匂いをさせて学校に来たりと目も当てられない状態で


それでも通常学級に行けてるなぁ太と他の子は学校に来れていたものの

支援学級にずっといたゆうちゃんは学校に来ることすらできなくなってしまい
 →支援学級のゆうちゃん

その先生の支援のクラスはもうぐっちゃぐちゃだったのだけれど


ある日起きた出来事がきっかけに事態は大きく動いていくのです


問題提起シリーズ(全10話) 続く
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