あぁ、トマコの生きる道

HSCの特性から不登校と鬱を乗り越えた長男は高校3年生に!発達障害3兄弟の母トマコのコミックエッセイ このブログに登場する人物の名前はすべて仮名であり、本名ではありません

カテゴリ:なぁ太 > なぁ太高校生

特性と共に生きる(全10話) ●初めから読むなんかもう、母ちゃんほんと何もすることがない障害をオープンにして就職するか、隠して就職するかどちらの方が自分に合っているのかということすら彼は自分で考え、いろんな場合を想定しながら検討を始めていて完全ニートになって ... 続きを読む
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なんかもう、母ちゃんほんと何もすることがない


障害をオープンにして就職するか、隠して就職するか

どちらの方が自分に合っているのかということすら

彼は自分で考え、いろんな場合を想定しながら検討を始めていて


完全ニートになってしまうんじゃないかと心配したネットゲームでも
 →ネトゲにしか居場所がない時代

気づけば信頼できる仲間ができていて

自分の問題も全部話した上で、頼れるお兄さん達に社会の仕組みを教えてもらっていて

あんなに私が関わっていた問題も

もう彼は自分自身で考え、自らの道を己自身の力で築いていくのだなあと

母はシミジミ思ったのでした


特性と共に生きる(全10話) 完結
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なぁ太の「こだわり」は本当に分かりにくかった

今となれば彼がああなった「原因」が何だったのか理解できるけれど

当時はどうして不登校の症状が出ているのかなんて

親はもちろん本人にも、ましてや学校や療育先、病院でも分からなくて

それなのに症状は悪化していくばかりでとどまるところを知らず

どうしていいか分からず頭を抱える日々だった


「正確さや整合性の追求」は

大人の世界では当たり前にあるものだけれど、子どもの世界ではその限りではない

でも逆を言えば、義務教育を終え、通信サポート校でバイトに励むなぁ太は

あの頃のなぁ太を微塵も感じさせないほどイキイキしていて

結局「日本の学校システムがなぁ太に合わなかった」のだろうし

「合う場所を見つければいい」ということだったのだろう


それでもまだ心配は尽きないが
 →かわせない悪意

自分の道を見つけて自分の足で歩き始めたなぁ太を

見守っていこうと思います


次は今と今後のなぁ太の話
外で働き始めたトマコ、今日から6連勤だあああああ
今の話が終わったらお仕事の話も描いて行こうと思います
毎日更新は無理だけど…
ネタまみれなんだぜ…


特性と共に生きる(全10話) 続く
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「広汎性発達障害」と診断がおりた小学3年生で

あれから数年の時が経ち

気づけばなぁ太の診断名は「自閉症スペクトラム障害」に変わっていた


「自閉症かもしれない」

そう思って調べまくったのに、その特性にどれも当てはまらなかった幼少期

それなのに今、自閉症の名がつくの?と思ったけれど

なぁ太自身が自分の「固まる」行動について疑問に持ち始めたとき

何気なく見つけた記事に

「自閉症特有の特性を持たないタイプ」の話があり
 →発達障害のグレーゾーン、見落とされやすいタイプのASD

それを読めば読むほどなぁ太そのまんまで

なぁ太はこの種だったんだと、長年の胸のつかえがとれたような気持ちになったのでした


でも結局どんな名前がつこうと親ができることは同じで

子の苦しみを理解して
子が安心して過ごせる場所を作る
 →ADHDの子を持つ親ができること

くらいなモンで

でもそれを続けたからこそこうして彼は

自分を理解して
自分を受け入れて
自分を解放できたのだと

今の落ち着いた彼を見て、トマコはしみじみと思ったのでした

次回、なぁ太特有の「こだわり」とは? です


さて、そんなトマコですが
実は外で働き始めまして!!
久々の労働に疲れ切って描く時間が取れなかったわけですが
やっと体力がついてきたので、また合間を見てちょこちょこ描いて行こうと思います

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未来に希望が見つけられなかった小学生時代

「療育はヘレンケラー
 ある日突然スイッチが入ったように
 色々なことが噛み合う時がくる(ウォーター状態)」


なんて病院の先生は言っていたけれど
 →療育の成果の現れ方

まさにこれですね、先生!


挨拶の重要性を大声で説いては落胆する日々だったけれど

何度も伝えた言葉はなぁ太の中にちゃんと残っていたんだなあ


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なんかもう

なぁ太を育てていると目からウロコがポロポロなのですよ


幼少期はね、ちゃんと躾けないと!!って気負いがものすごくあって
礼儀正しく!!挨拶は絶対!!なんて思ってたのに

まあ無理で

なぁ太には無理で

何をどうしようができないものはできないわけで

そこがひとつめの、トマコの価値観の崩れ


小学校低学年で心が疲れ切ったなぁ太を見て、たくさんしていた習い事をほぼやめさせた

何事も簡単にやめてはいけない!!
長く続けて身につくことがある!!


それがふたつめの、価値観の崩れ


中学生になって通常学級にも通えるようになったなぁ太がまたウツになって

勉強しなくていい
通常学級にも行かなくていい
学校に通えてるだけでいい、と伝えた

勉学は積み重ねてこそ意味がある!!だった自分の、三度目の価値観の崩れ


そんななぁ太が

高校生になる数か月前までだんごむしになっていた彼が

自分の意志でバイトを始め、自らの手でバイトを終え
 →初めてのバイト編(全9話)

次に始めたバイトは今ではもう1年3か月続いている
 →お弁当屋さん(全5話)


十数年前

ちゃんと躾けないと!!
礼儀正しく!!挨拶は絶対!!

と気負っては勝手に落胆していた自分に教えてあげたい


大丈夫だよ

今はその時じゃないだけだよ

愛をもって、心に寄り添っていけば大丈夫

他の子と違っても、できないことがあっても

彼は彼のスピードで成長していくよ、と


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高校生になったなぁ太は児童発達心理科を卒業して

今後は大人も通う心療内科・精神科に通うわけだけど


次の病院はまたもや病院探しからのスタートで!!

なぁ太に合う病院なのかも全く分からずに!!

今まで敷かれていたレールから外れてまた道探しから始めないといけない気持ち!!
 ※他の病院はこうではないかもしれません


自分に病院はもう必要ないんじゃない?と言うなぁ太に

いざ困ったときに救いの先があるのは土台作りをしていた者だけだよと言い聞かせ

何も分からないまま私たちは次の病院へと向かったのでした


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小学3年生のとき

ウツになったなぁ太を守りたくて

居場所を作りたくて

でも味方になってくれたのは当時通っていた言葉の教室の先生だけ
 →小3の経緯

学校と、その時通っていた病院と、身内ですら敵で
 →母のせい
 →身内の無理解

そんな時に手を差し伸べてくれたのがこの先生でした


ほんと、お世話になったなあ…


こうしてトマコとなぁ太は

たくさんの感謝を先生に伝え、紹介状片手に次の病院へと向かったのでした


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小学3年生から中学3年生まで支援学級に属していたなぁ太は

親や療育の先生といった彼を取り巻く大人たちがいくら励まし続けても

自分と周りの違いを自ら感じ取り

そうと見えなくても

彼の中には自己否定と自己嫌悪が当たり前のようにある日々で


そんな彼の進学先は

悩んだ末に、私立高校ではなく通信サポート校を選び
 →通信サポート校を選んだ経緯

意を決して進んだその学校では、先生たちの接し方がとても手厚くて
 →通信サポート校の内情

個性あふれる友達もできて、中学時代にはなかった交友関係が築けたりもして
 →通信サポート校の友達作り(全7話)


こうした落ち着いた環境に身を置いたとき

心が癒されて初めて

彼は自分のことを考えるようになったのでした


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特性と共に生きる(全10話)
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なぜ自分は「固まる」のか
 →ダンゴムシ


集団生活の始まりの幼稚園から今まで

嵐のように押し寄せる怒涛の時間の流れにただ身を任せ
 →支援学級に移動した経緯

さまざまな困難に耐えるだけの日々を送っていたなぁ太が
 →落ち込む子どもを励ます方法

初めて自分の「特性」を知りたいと口にしたのは高校1年生が終わるころでした

そしてこの出来事がなぁ太に大きな変化をもたらしたのです


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なぁ太は中学校を卒業した後通信サポート校というちょっと珍しい学校に通っていて →通信サポート校を選択した経緯そこは普通の学校に比べたらそれはもういろいろと自由で →通信サポート校の実態基本レポート提出とスクーリングさえ出来ていれば高卒資格が取れるのだけれ ... 続きを読む
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なぁ太は中学校を卒業した後

通信サポート校というちょっと珍しい学校に通っていて
 →通信サポート校を選択した経緯

そこは普通の学校に比べたらそれはもういろいろと自由で
 →通信サポート校の実態

基本レポート提出とスクーリングさえ出来ていれば高卒資格が取れるのだけれど

そのレポートの提出を!
サボってやがったから!
母ちゃん激怒で!
でもチクリありがとう先生!
こういうシステム超助かる!


てわけでほほ笑みながらなぁ太にゲーム没収のお知らせをしたら

待ってました!からのブーメラン食らったっていう


ええ、トマコは今までいつものように夏の野菜や秋の味覚爆弾を食らっていて
 →夏野菜戦争
 →秋の味覚戦争

無心でそれらを処理する日々を送っていたわけで

今年は栗の渋皮煮がうまくできたし甘露煮もいい感じだった!てのはいいとして
 →去年の渋皮煮の惨劇

突然ですがなぁ太編始まります


中学校まで支援学級に在籍していたなぁ太が高校2年生の今どうなっているのか

はじまりはじまり~


小5で支援学級を出たコン吉(ADHD)の話はコチラ


特性と共に生きる(全10話) 続く
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なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読む支援学級に6年間在籍していたなぁ太は特性を持った子になんて言えば指示が通るのかを熟知しているが →給食バトルモラハラ気質を持った人への対応が全くできないHSCゆえに、悪意をバシバシ受け取ってしまいやり返せないものだ ... 続きを読む
なぁ太のお弁当屋さん(全5話)
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支援学級に6年間在籍していたなぁ太は

特性を持った子になんて言えば指示が通るのかを熟知しているが
 →給食バトル

モラハラ気質を持った人への対応が全くできない


HSCゆえに、悪意をバシバシ受け取ってしまい

やり返せないものだから心が傷つき疲弊していくだけ


思えばなぁ太の前でだけ嫌味を言い続けた前のバイトのマネージャーも
 →前のバイトのマネージャー

筋が通らないことばかりしていた中学校の時の担任もその気質を持っていて
 →中学校の担任とバトル

その時のなぁ太には離れることしか解決法がなかったわけだが


今後そういう人が現れる度逃げることしかできないのか

逃げることができたならそれはそれで正解じゃないのか

でも親しんだ場所から離れざるを得ない悔しさとかやりきれなさとか

それでもこれからの彼の人生、彼なりの対応法を見つけるんじゃないか


いろんなことを考えつつ


とりあえずは今のバイトをやりこなせるようになろうと頑張るなぁ太を

私は見守っていこうと思ったのでした

がんばれなぁ太

そしてお母さんにまたケーキ買ってください

なぁ太のお弁当屋さん(全5話) 完結
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なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読むなぁ太はこれまでたくさんのことを諦めてきた小学1年生のつまづきではピアノと硬筆を →小1のつまづき中学2年生のウツでは塾と勉強することを →中2のウツでも辞めることに躊躇しなかったことはないだってトマコが子ども ... 続きを読む
なぁ太のお弁当屋さん(全5話)
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なぁ太はこれまでたくさんのことを諦めてきた

小学1年生のつまづきではピアノと硬筆を
 →小1のつまづき

中学2年生のウツでは塾と勉強することを
 →中2のウツ


でも辞めることに躊躇しなかったことはない


だってトマコが子どもの頃は続けることが美徳とされていたし

トマコ自身もそう思っていたわけで

それに何より

今まで積み上げてきたものを諦める悔しさ

辞めることにより周りから置いて行かれる不安

何かを始める時には勇気が必要だけれど

諦める勇気はその倍必要だと思う
 →逃げることの難しさ


でもそうやって生きてきたなぁ太が今、困難にぶつかったとき

それを乗り越える力があの子にはないのではないかと思っていたけれど

彼なりに壁に立ち向かい、努力する姿を見て

なんかもう

他と違う道を通っても、なぁ太なりに成長するんだな

なぁ太の人生はなぁ太のものなんだなとシミジミ思ったというか

私にできることは何もないんだなあと再度痛感したのでした


そうは言ってもなぁ太に特性があるのも事実

得手不得手を活かすべきというか、要は適材適所と言いましょうか

頑張ってもダメなら

逆に持ち合わせてる才能を十分に発揮できる場所に行けばいい話なのだけれど

でもその前にまずは頑張ってみるという彼の姿勢を

彼の様子を見ながら、たくさん話を聞きながら

母として応援していこうと思います
 →発達に問題ある子の関わり方

なぁ太のお弁当屋さん(全5話) 続く
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なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読むマサオさんていつもは穏やかなんですよそれがこの日は虫の居所が悪かったのか、珍しくピリピリしていて小さなことを叱っていたら思わず大噴火してトマコびっくりだったのだけれどでもマサオの不安も分かるんですよねなぁ太が入 ... 続きを読む
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マサオさんていつもは穏やかなんですよ

それがこの日は虫の居所が悪かったのか、珍しくピリピリしていて

小さなことを叱っていたら思わず大噴火してトマコびっくりだったのだけれど


でもマサオの不安も分かるんですよね

なぁ太が入った高校は普通とは全然違ってとても緩くて
 →通信サポート校に進学した経緯
 →通信サポート校の実態

この環境で3年間過ごしたなぁ太にどんな進路があるのだろうとか

特性があるこの子は将来仕事に就けるのだろうかとか
 →なぁ太の特性

そういうのはもう、考えてもキリがないほどたくさんある


でも、なぁ太が小学生のころ

どこにも居場所がなくて閉じこもっていた彼をただ励ますことしかできなかった毎日を思えば
 →不登校とウツの時代


今では毎日学校に通えていて、バイトもしていて

自分で稼いだお金でいろんなところに行って体験して

親にお土産まで買ってきてくれる

世界が広がり私生活が充実したなぁ太は心穏やかにもなり

あんなに兄弟仲が悪かったのに今はそんなこともなく
 →かつてはコン吉だけが我慢していた

家族みんな穏やかに笑って過ごしている


なぁ太の家での役割も今ではもう確立していて

誰よりも家のことをこなしているなぁ太を不満に思うこともない
 →家での役割


もうね、いいんじゃないかなって

これでいいんじゃないかなって

足りないものを数えたらキリがないけれど

私が望んでいたのは家族が仲良く穏やかに過ごすことだけで

それはもう、叶っているじゃないか

他人と比べてどうであれ、私は今こんなにも幸せじゃないかって


彼の人生のこの先に、なにがあるかは分からない

でもその不安は彼のもので、私のものではない

だからそれを彼にぶつけることだけは、しちゃいけない

ていうのも、かつて小さかったなぁ太にぶつけたことがあるからこそ

余計に思うことなんですけどね
 →ドロロな話(全2話)


マサオとそんな話をしつつ

気づけば家族仲はまた穏やかに戻っていて

トマコはリンゴに追われてケーキを焼き

なぁ太はバイトを頑張っているのでした


なぁ太のお弁当屋さん(全5話) 続く
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なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読む前回のファーストフードは人間関係が原因で辞めたなぁ太今回のお弁当屋では怒ってばかりのおばちゃんバイトがいると聞いて辞めるフラグきたか!?と思ったらどうやらそうではないらしい思い返せばなぁ太の病んだタイミングはな ... 続きを読む
なぁ太のお弁当屋さん(全5話)
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前回のファーストフードは人間関係が原因で辞めたなぁ太

今回のお弁当屋では怒ってばかりのおばちゃんバイトがいると聞いて

辞めるフラグきたか!?と思ったら

どうやらそうではないらしい


思い返せば

なぁ太の病んだタイミングは

なぁ太の力ではどうしようもない相手が身近にいた時だった


先生の目を盗んで嫌がらせしてくる同級生や
 →嫌がらせ問題

どうしようもない支援の担任の先生
 →小林先生

ひっそりとただ嫌味を呟き続ける男性マネージャーも
 →男性マネージャー


そういう相手がそばにいるとなぁ太は心病んでしまうけれど

そのおばちゃんはそういう人たちとは違い

口調がきついだけで正しいことを言う人で

むしろやるべきことをハッキリと教えてくれるから

分かりやすくて助かるのだとなぁ太は言うのだった


こうしてなぁ太はバイト前にちょっとグチグチ言うものの

辞めるフラグはまだ立たず

彼なりに頑張っているのでした

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なぁ太@高校1年生初めてのバイトはファーストフードで仕事は合っていたのに人間関係の問題で2か月で辞めた後 →なぁ太の初バイト(全9話)新しく見つけてきたのが本人が希望していたおばちゃんだらけのバイト、お弁当屋さん初めはぬるいとタカをくくっていたのに仕事内容 ... 続きを読む
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なぁ太@高校1年生

初めてのバイトはファーストフードで

仕事は合っていたのに人間関係の問題で2か月で辞めた後
 →なぁ太の初バイト(全9話)

新しく見つけてきたのが

本人が希望していたおばちゃんだらけのバイト、お弁当屋さん


初めはぬるいとタカをくくっていたのに

仕事内容を把握したら屍と化したわけだが

はてさて、今度は大丈夫なのでしょうか


なぁ太のお弁当屋さん(全5話) 続く

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猫と子どもの関係(全4話) ●初めから読むHSCのなぁ太は初めての幼稚園でそのストレスから頭皮丸見えの円形脱毛症を発症するレベルで →なぁ太の円形脱毛症(画像有)そんな時に猫を飼うことでこの子の問題が解決するかもしれないなんてことを願いつつ捨て猫だったねこ隊 ... 続きを読む
猫と子どもの関係(全4話)
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HSCのなぁ太は

初めての幼稚園でそのストレスから

頭皮丸見えの円形脱毛症を発症するレベルで
 →なぁ太の円形脱毛症(画像有)


そんな時に

猫を飼うことでこの子の問題が解決するかもしれないなんてことを願いつつ

捨て猫だったねこ隊長を拾ったわけだけど

ねこ隊長ったらまあ狂暴で

一緒に暮らす大人ですら狩ろうとするレベルで
 →飛びかかる前(画像有)


そんなもんだからヨタヨタ歩く子どもなんざ

格好の獲物でしかなくて


でも

なぁ太の小学生時代ってそれはもう地獄だったのですよ

あんな孤独はないんじゃないかってくらいあの子は絶望の中にいて

母親である私はただ生きて欲しくて

励ますことしかできなかった
 →小学生の暗黒期


なぁ太の問題を解決できれば…なんてことを思って飼い始めたねこ隊長だけど

でも今

あのどん底にいたなぁ太の心の支えになっていたのだと知って

動物の持つ力の大きさを今更ながらに感じたのでした


猫と子どもの関係(全4話) 完結
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猫と子どもの関係(全4話)
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小学3年生でウツになり不登校になりかかったという経歴がある
 →ウツと不登校

現在高校1年生でHSCの長男なぁ太は
 →HSCとは

ニート思考ゆえに猫になりたいと常々言っていたが

ベタベタに甘やかされる猫には自由がないという現実を突き付けられ

働いて賃金を得て集団で生きていくという厳しい生活を選んだのでした


自由って偉大


あと猫の食事が単調なのも地味に効いたらしい

おまえ、母ちゃんのご飯大好きだもんな…
 →母ちゃん飯


そんななぁ太、初めてのバイトではいろいろあったものの
 →バイトトラブル

次のバイトは順調に行ってます

今んとこ順調なだけで今後どうなるか分からないけどね!

いつまで続くかな~と思いつつ

その話もまた今度


猫と子どもの関係(全4話) 続く
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