「部活に入る」ということ自体、ハードルが高かった4月。
→ハードルが高い理由
その、どうにか入った部活をやめたいと言った理由は
なぁ太のプライドだったわけだが…。
→プライド
そもそも小学3年生以降、体育関係ほぼ参加してないのに
→参加しない体育行事
いきなりスーパースターのごとく活躍できると思ってんのかお前は
という思いをぐっと抑え
それよりも
運動出来ない自分を受け入れてやれよ
集団でスポーツできるようになっただけ
→集団でスポーツ
今までのなぁ太からしたら奇跡のようじゃないの
→奇跡のきっかけ
と話した結果、続ける決意をしたらしく
ひとまず落ち着いたわけだが
きっと小学生でみんなが経験してきたアレコレを
中学生で息を吹き返したなぁ太は今更ながらに経験しているわけで…
→小学3年生で時が止まった理由
まあ、そんな経験ができるのも部活に入ってるからであって
心身ともに健康な今
自分のできる部分も、出来ない部分も、それが自分だと認めて
この山を乗り越えて欲しいと母は思っているのです、まる。
その為の泣き言ならいくらでも聞いてやらあ!!
(たぶん全部鼻で笑ってあしらうけど!)
コメント
コメント一覧 (3)
でも、楽しいので複雑でした。そんな時、仲間がいてくれたから色々なことができたんだな、と思っています。
これからも頑張ってください。
トマコさんが私のお母さんなら良かったのにー(^^;)
素敵♪
素直大事!
素直だと何かと特ですよ!
ひねくれ者の私が言うから間違いない(^_−)−☆バチコーン