中1男子の友達トラブル(全8話)
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いじめにあったとき

「助けて」の一言を発することは、簡単なようでいてとても難しい
 →「逃げる」ことの難しさ


今回の件は

本人曰く、かつて経験した仲間外れとは全然違うものだった
 →仲間外れ事件(全8話)


「近づきすぎるとダメな相手」が存在することを熟知しているコン吉は
 →合わない相手との付き合い方(仲間外れ事件の後日談)

今回嫌がらせをしてきた彼と離れようと距離を置き続けたが

それでも追いかけてきて執拗に嫌がらせしてくるという

コン吉に対する「執着」が日を重ねて悪化し

慢性化したことにより加担する者が現れ

結果として「いじめ」に変化を遂げてしまったわけだが


それが解決したのは、コン吉自身が諦めることなく何度もSOSを発することができたからで

それはコン吉の「鈍い」「若干空気が読めない」特性が作用したからこそで
 →コン吉の鈍さ

そう考えたら「特性」は「生きづらさ」でもあるけれど

素晴らしい「長所」でもあるのだと痛感したわけで

結局、その特性が活きていたからこそ

彼は彼の力でこの問題を解決することができたのだと思うのです


荒波で揉まれる彼のために母がしたことは安心できる環境を作ることしかなくて
 →母にできること

でもそんな私の思いをコン吉は分かってくれていて


そんな中、いじめ問題が解決した冬休み明けの三学期


主犯格の子とは距離を置きつつ良い関係を保って過ごすことができたと

アイツとはもう全然問題なく付き合えてるよ、と

自困難を乗り越えたコン吉はなんだか誇らしげで

また少し大きくなったように感じたのでした


次回、イジメ事件のこぼれ話です

中1男子の友達トラブル(全8話) 完結
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