オサレ、てか、普通の身だしなみレベル

いやもう本当にひどすぎて

実はマサオも不満だったのかと

てかなんも気づいてなかった




おま、気づかなさすぎだろう。


いくらなんでもそれはないだろう。



もうマサオの鈍ちんてば最強。


トマコがバッサリ髪切っても、髪色変えても気づかない。


それはきっと一種の才能。



でも、そんなマサオにマジマジと聞いてみた。


結婚前までは普通に気を付けてた身だしなみ。


それが、一人目を出産してからどんどん化粧をしなくなり…。


最近ではずっとすっぴんで。


頭は寝グセでボサボサで。


着てる服もヨレヨレボロボロ色あせバンザイ。



実は「もっとキレイにしてほしい」って思わなかった??


実は「一緒に歩くのちょっと恥ずかしいな」って思わなかった??



すると、マサオの答えは全くの予想外だった。



「そんなこと思ったこともないよ。」



「だって子供が生まれて育児に家事に

てんてこ舞いだったろ?

そこまで気にする余裕がトマコ自身になかったろ?

一生懸命頑張ってんの、知ってたしね。

それなのに、見た目なんてどうでもいいよ。」




見てくれてたんだ。


一生懸命なの、見てくれてたんだ。



マサオは、滅多に言葉に出さない人。


感謝の気持ちも、不満の気持ちも。


マサオは多くを言葉にしない。


そんなマサオが発した言葉だからこそ、本当に嬉しくて。


今まで必死だった自分を認めてくれてたことが、ただただ嬉しくて。


色んなことを頑張ろうって思った。


頑張れるって思った。



言葉って、何よりのご褒美。



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