ケンカっすね!?

得意の腹話術作戦だ!

よっしゃ!ノッてきた!!

大人になってしまったのね…



気づかなければよかったのに。



なぁ太、ちょっとずつ大人になってきた模様。



兄弟喧嘩はねー。


小さいウチにたくさんしとくべきだと思うのさー。


外でするくらいなら、大人になってするくらいなら。


兄弟間で、今のうちにやりきっておくべきだと思うのさー。


今でしか出来ないこともたくさんあると思うのさー。


なので、放っておくこともあるのだが。



白熱して収集がつかなくなってる時とか、手や足が出てる時。


時々こうやって間に入る。


叩いたらダメだよってこととか教えながらも。


コン吉が言ってることにしてなぁ太を…

褒めて!

褒めて!

褒めまくる!!


なぁくんはカッコイイ!!とか。

なぁくんはゴーオンジャーみたい!!とか。

なぁくんみたいになりたいから側にいたいんだ!!とか。


そうすると。


単純なぁ太は

「そうか~!

 コン君そうなんか~!」

と一緒に遊んでくれるようになる!!


てか、遊んでくれるようになってた!!



気づかなければよかったのに。



この作戦が使えるのも、きっとあと数カ月。


コン吉がしゃべりだしたらもう完全にアウトかも…。


アウトかも…。


新しい作戦を考えねば。



しかし、思う。


赤子コン吉が、対等とまでいかないが兄なぁ太とやりあえるようになったのはつい最近のこと。


それまでは弱々しい赤子とパワフルな三歳児…という力関係だった。


この二人の争いに、ケンカもクソもなかったな…と。


まだまだ小さいだけの赤子に、さぁ立ち向かえ!というのも無理な話だったな、と。


放っておいたらおいたで、赤子なりにたくましく育つのだろうけれど。



コン吉が一才になるまでの一年間。


なぁ太に「小さき者への対処法」を学ばせる時期だったのかもしれない。


かといって初めてのライバル出現でいろんな感情渦巻くなぁ太に。


どうしても嫉妬からコン吉にイジワルしてしまうなぁ太に。


完全に突き放してひたすら「兄」として、「年長者」とし接することを強要するのも、これまた違う気もした。



そうは言っても、口うるさく言ってしまった部分も、実はある。



それは反省する部分でもあり、肯定する部分でもある。


結局何が正しくて何が間違いかとか。


そんなコトじゃなくて。


今、子供たちが幸せそうか、とか。


楽しそうに笑ってるか、とか。


そういったことの方がうんと大事なんだろう。



子供が二人になり、グンと難しくなった子育て。


何もかもが手探り状態。


でも、大変になった分だけ学ぶことも多い。


喜ぶことも多い。


これからも、頭を打つことは何度もあるだろうけれど。


そのたびに立ち止まって考えて。


考えて考えて、結局笑って。


いろんなことを乗り越えていこう。



さぁて!


コン吉もなぁ太に立ち向かうようになったことだし。



全面兄弟戦争時代へ突入だ!!


母ちゃんがんばるぞ!!



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