先月祖母が亡くなった のだが。


忙しい実母に代わり。


祖母死去の連絡を妹ヨッスに入れたのは。


トマコだった。


離れた場所に住んでいながらも。


常に祖母のことを気にかけていたヨッスは。


電話を切った途端、号泣したという。


何年ぶりになるだろうか。


ヨッスは声をあげて泣いたという。


まるで子供みたいに。



そして、それを見たヨッスの娘アンちゃんは…。


当時1才になったばかりのアンちゃんは…。


大声で泣く母を前に…。




バカウケーーー!?

大爆笑したとか。



あまりの驚きに固まったヨッスだったが。


いやいや、気のせいだろうと。


泣く母を見て笑ったのではないだろうと。


それよりおばあちゃんが死んだなんて…!と。


ヨッスがもう一度大声で泣いたならば。




バカウケーーー!?

アッ、アンちゃんーーー!!!!



赤子は非情ですからね…。


母が倒れたってお構いなしですからね…。

  DaccHo!さんトコの悲劇



そして我が家では。


祖母が亡くなった後。


後悔ばかりしていた私は。


「これからは何があってもいいように。

 悔いの残らない毎日を過ごそう…」

と思い。


そして毎日それを必死に実行していたのだけれど。


そのせいか、毎日とても疲れていたのだけれど。


「毎日悔いがないように過ごす?

 何を生き急いでるの?

 それじゃ早死にしちゃうよ?

 後悔してるならね、ちょっとだけ気をつければいいんだよ。

 ありがとうとか、大好きとか。

 いい言葉だけはすぐ言うようにすればいいの。

 過ちを犯したり、それを後悔したりするのが人間なんだから。

 それが、生きてるってことなんだから。

 もうちょっとラクに生きればいいんだよ。」


と、声をかけてくれた友人。


彼女の言葉に。


目の前を覆っていた雲がサッと晴れたように。


急にラクになった。



ずっと悔やんでばかりいたけど。


それでいいんだと言ってくれた友人に。


感謝してもしきれない。


私は一人で生きてるんじゃなくて。


色んな人に支えられてるんだなと。


今あるこの環境に。


感謝しようって思った。



今日は、四十九日でした。


おばあちゃんのお骨と、お別れの日でした。



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