やあみんな。

爽やかなホリデードゥーお過ごし?

私?

私はね?

数時間前。

夜間救急に飛び込んでましたけど何か。


連休ということもあり。

隣の義実家で寝ると言ったなぁ太とコン吉。

私も羽が伸ばせるわーと仕事をしながらお菓子をつまんでいた夜10時。

鳴り響くインターフォン。

慌てて出ると…。

ケンケンという犬のような咳をするなぁ太を抱えた義母+コン吉。

「なぁ太が咳が出て、家に帰るって言いだして…」


あー、いつものやつねーと思ったの。

気管支炎になるとさ、犬みたいにケーンケーンっていう特殊な咳が出るのよ。

だから今回もそれねーって思った。

まあいつもみたいに水分摂って温かくして寝てしまえば大丈夫よーって思った。

なので、様子を見ていたら。

激しさを増す咳。

それどころか普通の呼吸すら「ケー!」という音がするほどに。

息がしにくいことでパニックを起こすなぁ太。

なのに泣けば泣くほど音が激しくなり息が出来ないという悪循環…!!

共にパニックを起こしかけるトマコ。

が。

この家にいる大人は私一人。

一緒にパニックを起こしてる場合じゃないことを瞬時に悟り。

なぁ太を静めて、静めて、落ち着かせ、その隙にない頭をひねる。

なんだこれは。

ただの気管支炎じゃないのか?!

突然の喘息発症とか!?


これ、病院行かないとヤバいんじゃね!?


ええ、ええ、喘息に対する知識はありました。

呼吸がヒューって言うとか、発作が出たら早く対処しないといけないというショボい知識だけです。

なぁ太の今している「ケーン!」という息が喘息の「ヒュー」と音が違うんじゃないか…!と思いましたけれども。

実際の喘息の呼吸音を知らないわけで。

どう判断したらいいか分からないわけですよ…!

ヘボい母ですよ…!


けど、息がしにくいという今の状態がよろしくないことだけは重々と承知。

そして私は心を決めました。

病院の夜間救急に電話することを…!!

忙しい病院の皆様…本当にごめんなさい…!


慌てて電話して、その病院の夜間救急で小児科をやっているか確認して。(小児科をしてない場合があるので)

そして聞きました。

「今、子供がケンケンという咳をしていて!

 咳だけじゃなくて呼吸の時もその音が出て息がしづらそうなのですが、救急に行った方がいいのか、明日まで様子を見た方がいいのか教えていただきたいと思いましてっ…!!」


必死なトマコに対し、病院の方はとても冷静でした。


「お子さんの呼吸状態を電話で聞かせていただけますか?」


すぐさま受話器をなぁ太に当てるトマコ。


ケンッ(咳) ケー(吸い込む音) ケンッ(咳) ケー(吐き出す音)


こんななぁ太の音を聞いた病院の方から

「すぐ連れてきてください」

と言われ。

夜10時半、なぁ太とコン吉を車に放りこみ、トマコは救急病院に向かったのでした。


車の中でも泣いて苦しそうにせき込むなぁ太。

一緒に泣きたい気持ちを抑えつつ、なぁ太を励ますトマコ。

が。

病院に近づいていくと…。

なぁ太の咳が少しずつ減り…。

呼吸の音もしなくなり…。

病院に着いたころには時々咳をする程度のなぁ太。

ちょ…。

あれ…?

これ…。

病院に行かなくてもいいんじゃね?的な…。

いつもの気管支炎状態なんだけど…?


病院に着いたものの、悩む悩む。

明日まで待てそうな状態なんだけど…と思いつつ。

まぁでも息が出来にくかったわけだし、これで帰宅して何かあったらいけないかも…!と思い直し。

病院の門をくぐったのだが。

受付にボードがあった。


小児科60~90分待ち。


即座に折れそうになる心。

それでも受付に行ったのだが。


「先ほど電話をしたものですが…」

というトマコの言葉と、なぁ太の独特の咳を聞きつけ、やってきた看護師さん。


「呼吸疾患の患者さんですね、すぐ中に!」

と言われ、奥に促され、違う意味で折れそうになる心。


「いや、申し訳ないのですが…!

 それがなんか落ち着いてしまいまして…!

 いいことなんですけど、けどそれなら明日でもいいのかもと思ったり…!」

まだまだパニクっていたらしく、この内容をオウムのように繰り返す母トマコと、テキパキと処置する看護師さんと、トマコのおっぱいを横から指でつついては

「おぱーい あったー」

と嬉しそうなコン吉。

カオス。


結局なぁ太のコレは喘息ではなかったようで…。

そのあと酸素チェックやら吸引やらしてお薬も頂きまして…。

家に着いた深夜0時過ぎ。

車の中で寝てしまった子供らを布団に転がして一息ついた0時半。


その直後

「ただいまトマコ~♪

 今日の晩ご飯はなぁ~にかな~!?」

とか言いながら帰ってきたマサオにムーンサルトを食らわせたいと思ったトマコはいけない子でしょうか。(完全八つ当たり)


今回のなぁ太の咳。

こういう犬みたいな咳のことをクループというそうです。

そして、この咳が出る原因として、気管にウィルスや細菌が付いてしまうからということ。

ウィルス性ならあまり心配なく、すぐ治るそうです(なぁ太のいつもの気管支炎と思われる)

ただ、細菌性の場合。

気管での菌の繁殖は早く、すごい勢いで腫れ、命の危険がある場合もあるらしく。

なので、やはり今回のような状態であればすぐ来てくださいとのことでした。


それと。

ダメね。

人間焦るとダメだと思う。

なぁ太とコン吉を病院に連れてく時。

慌てて荷物を準備したの。

と言っても保険証等はいつも母子手帳ケースにまとめて入れてるから、それとお財布を持ってくだけでよかったんだけど。

慌てたトマコが持っていこうとしていたものは、なぜかテレビのリモコンでした。

玄関でキレたのを覚えています。

手に持ってたリモコンに玄関で気づき

「こんなモンいるか!」

と投げ捨てたのを覚えています。

けどあの出来事が心を落ち着かせてくれた気もします。


今日の一言。

慌てた時はテレビのリモコン。


今日の反省。

コン吉はもうちょっと空気を読んだ方がいいと思う。


最後に。

子供の救急時の対応って本当に難しい…!

病院に電話したのだって、いいことなのか悪いことなのか…。

こうした方がいいよ…というご助言ありましたら、ぜひともよろしくお願いします。



いつも応援ありがとう】

  にほんブログ村 イラストブログ 絵日記へ 

【更新連絡を受け取る】