なぁ太の幼稚園シリーズ

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年明けて、いろんなことがドッときた。

文章ばっかで申し訳ないけど、最後のひとつを吐き出してもいいかな。

とりあえず、ひとくぎりしたいから。

最後にひとつ書かせてほしい。

我が家のガタガタを。




以前、なぁ太が解決したと言いましたが。

 → ドロロ~な話 【その1】  【その2】
そうは言ってもそれ以降も時々不安定にはなるんだけれど。

それでもひと山越えただけあって随分落ち着いています、なぁ太。

不安だった原因を自分で言葉に出したのが大きかった様子。

 → 2011/2/15変わっていく子どもとその理由。

あとは小学校入学までノホホンと見守ろうと思っております。
これでどうにか一件落着~と言いたいところだが。



忘れちゃいけねえコン吉くん。



コン吉は集団行動が出来る。
言葉が遅いところはあるけれど、
知らない子ともすぐ仲良くなるし、幼稚園の集団行動でもなんら問題ない。

そのコン吉が。
なぁ太の件が終わった…と思った頃だろうか。
よく泣くようになった。


ちょっと叱るとね、それだけでワアワア泣く。
注意しただけで半端なくいじける。
あれれれどうしたんだいコン吉くん、と思ったが。
お母さん思い出したよ。

君がどれだけなぁ太の変化に敏感かってことに。


思い返せば。

小学校で不安になったなぁ太が一番感情をぶつけていたのはコン吉だった。
兄弟という一緒に遊ぶ反面、競い合うことも多い関係で。
どうしてもその矛先がコン吉に集中してしまっていた。
なぁ太が落ち着いて、トマコも自らを振り返ったりして。

自分なりに解決法を見つけ、終息したように感じていたけれど。

コン吉を忘れてた。


なぁ太が落ちついたからよかったね!でオシマイ?

感情をぶつけられ続けたコン吉は?

コン吉は手がかからないから大丈夫!じゃないよ。
手がかからないから放っておけばいいってわけじゃない。

コン吉は周りの空気を読む子なんだよ。

なぁ太が落ちついて、ホッとして、やっと自分も感情をぶつけられるようになったんだよ。


コン吉はどうしても我慢しちゃうからさ。

なぁ太が母を求めている時は、コン吉もそうなんだ。

なぁ太のSOSはコン吉のSOSでもあったんだ。

なぁ太を抱き締める時にはコン吉も抱き締めないといけなかったんだ。


前にも同じことを思ったのにね。

どうして忘れてたんだろう。

どうして気付けなかったんだろう。

 → 2009/6/17その時コン吉は。


母は、コン吉を抱き締める。

「コン君大好き!」て言いながらいつもよりたくさん抱き締める。

腕の中のコン吉は、すごくすごく嬉しそうで。

ニッコニコ笑いながら

「おたーしゃん大好きよ!」

と言ってくれる。

そのせいか?

敏感になっていたコン吉も、やっと落ち着いてきた。


手がかかる子も、かからない子も、みんな大事な子どもたち。

大事なことは、言葉に出して言おう。

いっぱいっぱい抱きしめて。

目いっぱいの愛を送ろう。


ガタガタだったトマコ家。

やっとやっと、落ち着いてきました。


が。


この文章をまとめていたら日本がガタガタだよ…!!

地震に全く関係ない時間に付けたタイトルだったのに、なんだこれは…!!

なんて大きな地震…。

津波に火事に土砂崩れも…。

なんてことだ…。

寒い夜がくるのに、ライフラインも止まってしまっていてどれだけ心細いことだろう…。

皆さま大丈夫だったでしょうか。

倉敷は全く何もなかった分(私がニブいだけかもしれないけど)、テレビで見る惨状に衝撃を受けています。

被災された方の心と生活に早く安らぎがきますように。

街が一日も早く復興しますように。

心から願っています。



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