最近母業で猛烈に忙しい。

体力面?

じゃない。

精神面で。

なぁ太の小学校に、コン吉の幼稚園。

新しい地に子どもを送り出すことは、それだけで膨大なエネルギーを使うのだろうと思う。


ただ、あれほど心配したなぁ太は嬉々として小学校に通っており。

 → ドロロ~な話【その1】 【その2】

それはもう拍子抜けするほど順調で。

帰宅してからも習い事に行ったり、お手伝いに宿題に、進研ゼミもしていたり。

勉強しているなぁ太の姿にリスペクトしまくりのコン吉は

「自分も勉強する!」

と騒ぎ立て、慌ててしまじろうを受講。

なぁ太が勉強する間、同じように教材で勉強して。

それだけじゃ飽き足らず絵本を何冊も読まされているトマコ。

自分の時間が激減しました。


そんなコン吉の言葉が遅いことが、3歳頃から気になっていた。


なぁ太と違ってコン吉は、集団行動では問題ないらしい。

絵だって描くし、工作だってする。

歌だって歌うし踊りだってする。

先生がみんなの前で一度説明したことをもう一度個別に教えてもらう必要みたいなのもないらしい。

お友達とも上手に遊ぶし、ごっこ遊びもする。


ただ、言葉が遅い。


しゃべりはするけれど、言葉のチョイスがすごく簡単で。

例えばこの間の会話で言うと

コン吉「おたーしゃんエンブオーってしっとる?」

トマコ「知らんなあ。なにそれ?」

コン吉「エンブオーって大きいんよー」

みたいな。

よくしゃべってこれだったりして。

そこを掘り下げて少し難しいことを聞くとすぐに

「分からん」

と言う。

もうすぐ4歳のコン吉。

問題ないと言えばないだろうし、あると言えばある。

それをどう見て、どうするかは親次第なんだと思う。


というのも。


なぁ太の時だったらね。

正直気にしなかった。

むしろ。

1歳半検診とか、ああいうのが好きじゃなかった。

いや、嫌いだった。

これが出来ないあれが出来ないって。

そういう物差しみたいなので成長を測るのはおかしいと思ってた。

だってこの子はこの子でちゃーんと成長してってるし。

手がかかるところもあるけれど、でもそれはこの子の個性でダメなとこじゃないし。

幼稚園、小学校、と、段階を踏めばその中でぶつかりながらも成長してくのだから

大丈夫だって思ってた。


でもねえ、違った。


大丈夫って思って集団生活の場に放りこんで。

困ったのは私じゃない。

子どもだった。

そりゃあ、いきなり幼稚園に入っても大丈夫な子もいるよ。

けど、なぁ太は。

ゴルフボール大の円形脱毛症が何個もできて、むき出しになった頭。

彼が「自分」としての「自信」を失くしたあの頃。

後悔したねえ。

無責任に「大丈夫」って思って何もしなかった自分に。


一歳半検診とかああいう集団検診は。

定規で測ってどーのこーの責め立てるもんじゃなくて。

その子その子の個性を見て、気になるところがあるならば。

今後起こりうる心配があるならそこを楽しみながら訓練していきましょうっていう。

そういう場だったのだな。

でもその訓練も、親が「相談したい」と訴えたら実現するもので。

親が「大丈夫だから必要ない」と思って何もしなければ、何もないままだったのだろうな。


幼稚園でトマコも散々頭を打ったからね。

小学校では事前に手を尽くした。

なぁ太がどう転んでもいいように。

そんな、心配でたまらなかったなぁ太の小学校。

まだ始まったばかりだけれど。

今のところ、何も問題なく進んでいるようです。

でもそれはなぁ太を良く知っているお友達が回りにいるからだったり。

なぁ太自身も幼稚園の間に大きな山を越えて強くなっているからだったり。

色んな要因があるのだと思うし。

もしかしたら数年後にまた大きな山にぶつかるのかもしれない。


だけど、思うのは。


幼稚園の時みたいにね、問題が深刻化してから慌てて動くよりも。

小学校の時みたいに事前にルートを作っておくと母も子どももラクなのだな、ということ。

だから、コン吉。


言葉の訓練を受けることにしました。


言葉が遅いだけじゃなくて、カツゼツが恐ろしく悪いからね。

訓練は早いうちに受けさせたいなと思っていた。

長らく体調不良で行けなかった三歳半検診に、やっと行けた今月。

育児相談をして、そこでやっと実現したのです。

訓練を受けさせてもらえることが決まった途端、またひとつラクになった。

「この子は大丈夫なんだろうか…」と不安な気持ちでいるのではなく。

その専門家と共にコン吉の成長を見ていけることに。


コン吉の言葉の教室はまだ日程すらも決まってなくて、ホントにこれからなんだけど。

今は正直、すごく楽しみです。

訓練はきっとコン吉にすごくいい体験になるとも思うから。

送迎等で更に忙しい日々になると思うけど。

頑張るぞー!!



以上、ここ数日ブログを更新せずに母業にいそしんでいたトマコの脳内でした。

まーた吐きだした。

毎回デロデロ吐きだして申し訳ないです。

小学校に幼稚園。

色んなことが一気に来ていっぱいいっぱいよ。

だけど頑張るよ。

今は手を抜いちゃいけないのきっと。

カアチャンは私なんだから。

放っておいても子どもはいつか離れていくんだから。



はてさて!

次回はキンちゃんが登場するよ!

お楽しみに!



【4/21 8:00追記】

たくさんのコメントありがとうございました。

保健師さんの言葉には納得し。

同じ悩みを持った方の言葉には私だけじゃないんだなあと少しホッとしたり。

こうやって乗り越えたとの言葉にはなるほど…と頷き。

とても為になるお話をたくさん頂けました。

私自身、なぁ太の時には「訓練」にすごく抵抗がありました。

だけど…。

訓練すると、子どもだけじゃなくて私自身もラクになったんです。

それまでは、子供の出来ないところを見てはカリカリしてしまってたところが。

先生と一緒に、出来るところを見るようになったんです。

小学校に入る前の不安でどうしようもない時は、むしろ私自身のサポートをしてくれたりもしました。

本当に、言葉の教室には親子ともども助けられたと思っています。

コン吉も。

母の不安って子どもに伝わってしまうものだと思います。

毎日小さな不安を抱えて生きるより。

その不安がなくなるなら、そのサポートを受けさせて頂きたいなと今はすごく思います。

そして子どもにとっても。

今、目の前の彼だけを見るのではなく、小学校、更にその先の彼の人生を見て。

少しでも何かの助けになるなら、それは出来るだけ早いうちに。

とりかえしのつかない事態になる前に。

頑張ろうと思います。

たくさんの応援と励まし、賛同のコメントも。

本当にありがとうございました。

そして今日も、母業頑張りましょう!


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