乳首にリアルを求めないでくれまいか！！
しょうがないのよね。
授乳すると乳首伸びるしさ。
しかし。
ヨッス、捨て身の攻撃。
おっぱいに長鼻のアンパンマン。
果たして赤子アンちゃんの反応は…！？
普通に飲もうとしたらしい…○|￣|＿
残念ヨッス。
残念アンパンマン。
どんな姿形であれ、乳首がモロ見えなのが敗因か！？
次なる手段として、乳首に絆創膏を貼ってみたヨッス。
赤子アンちゃんは
「それじゃ飲めない！！」
と怒り。
旦那カズーは
「そ、それなんてプレイ！？」
と興奮したんだとか。
あのアホが。
ヨッスの断乳はまだ始まったばかり。
ちゃんと完了するか！？
それとも挫折か！？
続報を待て。
ちなみにトマコの断乳の様子はコチラ
断乳して一か月。
変わったこととと言えば…。
・ご飯を食べるようになった。
…というか食べ過ぎるんじゃないかってほど食うんだが。
・夜中に何度か起きるが、トントンするだけで寝てくれる。
…おっぱいの時は30分以上、今は数秒。
・卵ごはんが食べられる！！（トマコ）
…アレルギーを心配して卵断ちしていた。
何より夜がラクになったのが心底うれしいッス。
夜パラダイス…☆
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そんな略語は存在しない！！
たとえ存在していたとしても。
お前が知っているはずがない！！
自分の失態をあくまでも認めないドＳマサオ。
「今更何を」と
「何を今更」のどっちを言うかを悩み。
咄嗟に発したと思われる「なにさら」
ドＳマサオは、それが間違いだと最後まで認めることはなかった。
なんて下衆なやつ。
そしてその後の話。
家族で買い物に出かけようとした時のこと。
家の中に忘れ物を取りに行ったマサオに。
ついでに持ってきてほしいものを伝える為、トマコは大声でマサオを呼んだ。
なんてありえない間違い。
自分で自分を呼ぶとはこれいかに！？
私は実は大きな病気なのかもしれない。
そして更にありえなかったのがこの男。
うぜぇщ(゜Д゜щ）
自分のミスは決して認めかったくせに、相手のミスはここぞとばかりに糾弾するドＳマサオ。
お前はどこぞの政治家か。
互いにドＳな我ら夫婦。
互いに隙を見せまいと必死。
なんて気の許せない結婚生活。
互いの寿命が来るその日まで。
二人であげ足を取り続けます。
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驚きの一言です。
そしてこのあとも言い続けてました。
「うちの子が」「うちの子が」と。
どうやらコン吉のコトを言ってるようだったが。
勘違いしないでいただきたい。
そもそもコン吉はお前の子供ではないし。
お前も「うちの子」の一人だ。
仕事前の義弟にまとわりつくことが、コン吉はダメでも自分はいいと思っていた三歳児。
なんてめでたい思考回路。
三歳児は究極のプラス思考。
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あのね、既におかわりしてたんですよ。
三杯目がいるかどうか聞こうと思ってたんです。
本当に食べたいのか、もういらないのか。
聞きたいと思ってたんです。
そもそもごちそうさまといただきますのジェスチャーが一緒だったのだが。
てか二者択一が赤子にとって難しかったのだが。
なにせなんでもうなずく赤子ですから。
とってもワケワカメ。
でも思い出したの。
もう食べたくないと思ったら、コン吉は机の上に足を置くということに…。（コラッ）
そして華麗に三杯目も平らげたコン吉なのでした。
食べ過ぎっ！！Σ(ﾟДﾟ ;)
コン吉一歳シリーズ 次へ
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もう４歳になるってのに。
なぁ太ってば頑固でねー。
数字を教えても頑なに覚えようとしない。
カッコイイと思える数字だけをデタラメな順番で口にする。
さぁどうしたものか…と思っていたら！！
世界のナベアツキターーーーー！！！！
我が家の救世主！！
お影様で、我が家の三歳児は見事数が数えられるようになりました。
三の倍数だけアホになるけどさ。
てか、赤子はアホになることだけ覚えたけどさ。
ナベアツめ！！
いらんことしおって…！！
ああもう母複雑。
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※二次会のワンピは私服です。
私服ＯＫ、というかむしろジーンズでもＯＫの、飲み会風にしたい
という新婦の二次会でした。
式で着た噂の不気味なオペラ歌手風ワンピは都合により
カットしております。（首のボワボワだけしか絵にしてません）
いやぁー、楽しかった。
ほぼ一日中、子供抜きの自由な時間。
独身時代に戻ったようで。
すごく楽しくてしょうがなくて。
子供の面倒を見てくれたマサオさんと義家族の方々に感謝なんだけど。
このまま家に戻りたくなくなったらどうしよう…
なんて思ったりもしたけど。
帰ったら帰ったでそれは子供たちとの再会が嬉しくて。
幸せだなぁって思った。
結婚式とか、人の幸せを感じることで自分も幸せな気分になれるんだなぁって。
まぁ次の日べったべたの子供たちのせいでほとんど身動きが取れなかったわけだが。
それもまた愛おしい。
幸せになれよ、やすえ。
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結婚式に行ってきた。
５年前に退職した、元同僚の結婚式。
すると、ソコには主賓として当時の社長が来ていた。
５年前。
私はまだまだ青かった。
本当は別にやりたい仕事があったのに。
こんな仕事がしたいんじゃなかったのに。
そんな不満を一つ一つ聞いてくれた当時の社長。
やりたいことがあるのなら、それを今の会社で、今の業務内で実行することはできないかと提案してくれた社長。
そしてそれを実現するために、社員に意識改革という勉強する機会を与えてくれた社長。
あれから、仕事がグンと大変になったけど。
グンとやりがいを感じるようにもなったっけ。
自分の意識一つで。
自分の行動一つで。
毎日単調だと感じていた仕事が違うものに見え始めた。
自分がやりたかくてしょうがなかった仕事も。
実際は決してハデなものではないのだと気づいた。
今やっている仕事と同じく、実際は地味で単調な作業の繰り返しなのだと。
そして、その小さな作業の繰り返しこそが最も大事なのだと。
日々の作業を不満に思うのではなく。
今いる場所で折り合いを付けながらやりたいことを実行していこう。
今ある作業が全てだと思わず。
いつでもよりよい方法がないか模索していこう。
よりよい職場は、人が与えてくれるんじゃなくて。
自分たちが作っていくんだ。
社長が与えてくれたあの「勉強する場」が。
今でも自分の土台になっている。
それは主婦業でも同じこと。
なんでも自分の意識次第。
それに気づかせてくれた社長。
その社長に５年ぶりに会えて。
直にありがとうとごめんなさいを言えて。
本当に、本当によかった。
これからもその教えを胸に、頑張ろう。
以上、酔っ払いの戯言でした。
おやすみなさい。
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「お義父さん！
今、ジフって言ってたよ、ジフって。
研磨剤だよね、まるでね。
でもさ、マサオさんてばエフってくしゃみする
けどお義父さん似だったんだねー！
エフとジフって一文字違いだしさ。
マサオさんのくしゃみのルーツを見たよ～。」
ココまで一気に言って気づいた。
義父ってば苦笑してる。
なんでだろ？？
私何か変なこと言ったか？？
しかし。
マサオが「エフ！」というくしゃみをする様子はコチラの記事に書いたのだが…。
今回それを上回るくしゃみの持ち主が…！！
てか何やってんだあんたら。
こういう夫婦好きです。
好きだけど。
腹ヨジレタ。
責任取って嫁にもらってくれ。
ちなみにエフ！なマサオ。
自分のくしゃみのルーツを知り。
「なぁ太かコン吉のくしゃみは『ジャフ』かもね」
って言って一人で笑ってました。
んもう、マサオさんてば座布団三枚あげちゃう！！
ジャフ→ＪＡＦ
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我が家の赤子、一歳三か月。
またひとつ覚えました。
脅迫という手段を。
抱っこの要求はいつも崖っぷち（高台）。
「あっしが落ちてもええのか？ええのか？」
と言いながら手を伸ばす。
自分を人質にしたこの脅迫。
なんて悪どいことを…！！
許せない…！！
お母ちゃん走って抱きにいっちゃうよ～～～！！
こうして今日もトマコは赤子の脅迫にまんまとハマる…。
コン吉一歳シリーズ 次へ
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ダイエットが…。
ダイエットが間に合わなかったよ奥さん。
持病の悪化で激しい運動が禁止になり、お蔵入りしたコアリズム。
※コアリズムが原因で持病が悪化したわけではありません
でもあのワンピ、実は着れるかも！？とちょっと頑張ったら…。
頑張ったら…！！
結婚式当日にちぎれなくてよかったよホント。
そんなことになったらどんなコントって話だよ。
それはさておき。
今週末、結婚するのはトマコのかつての同僚やすえ。
同期入社した三人組（トマコ、やすえ、もりお）の一人で、かつてこの記事で紹介したことがある 、とてもかわいいくしゃみをする女性だ。
久し振りに三人揃うこともあり、とても楽しみにしていた結婚式。
数か月前からウキウキルンルンだったのに。
お気に入りのワンピの惨状キタコレ。
二回しか着てないよ。
○万円もしたよ。
泣いていいかな。
泣いていいよね。
しょうがないから大きめワンピ（不気味なオペラ歌手風）を着ていくよ。
本当はキラキラワンピが着たかったけど。
破れちゃったからしょうがないんだよ…。
この悲しい気持ちをだれかに聞いてほしいと思い、一緒に結婚式に行くもりおに電話したトマコ。
ドン底に沈んだ気持ちで電話したら、第一声
「なにそれマジでウケるんだけど。」
ちょ…！！
予想外だよ！！
その返答、あたしゃ考えもしなかったよ！？
あげく
「その破れたワンピ見たい。
てか見せて。
てか見せろ。」
なんですと！？
てか何のために！？
お前確実に笑うだろう！？
私の傷口に塩を塗りたくるつもりだろう！？
だけど…。
思い出す。
思い出すよ、彼女と共に過ごしたＯＬ時代。
それは休憩時間での出来事。
「私ヒトの前髪切るの得意なんだー」
常々言っていたもりお。
そういえばトマコの前髪が伸びていた。
自分で切るのはちょっと苦手だったトマコ。
かといって美容院に行けば金がかかる。
もりおにお願いしたらタダで済む。
そしてトマコはもりおに依頼した。
あぁ、やめておけばいいのに。
「まかせてー！」
と言ったもりお。（頼もしい！）
「どうなっても知らないよー！」
と言ったもりお。（なんで！？）
そんなもりおが、トマコの前髪に第一刀を入れました！！
横一文字で。
普通縦にいれるんじゃないの！？
トマコでもそうはしないよ！？
案の定
トマコの前髪ぱっつん。
それを見て指さして笑っていたもりお。
ああもりお、もりお。
お前がやったんだよ。
そうだトマコ以上のドＳだったもりお。
そんな彼女も今では一児の母。
まぁ、つまりその…。
例の事件を起こした友人 てのも実はもりおのことだったんだが。
ドＳでありながら天真爛漫なもりおは、裏表もなく老若男女に好かれるお人柄。
同じ職場で酸いも甘いも知り尽くした相手だから尚更、一緒にいるとすごくラク。
そんなもりおは実はかなりのご近所さん。
今後のもりおネタにも乞うご期待。
とりあえず今週末。
不気味なオペラ歌手がうろついてたらトマコだと思って下さい…。
【いつも応援ありがとう】
