なぁ太の中2の異変(全10話)
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今回、なぁ太の問題が発覚してからずっと
 →なぁ太の問題

つらいとか、悲しいとか、悔しいとか、

そんな感情を持つ心の余裕すらなかったことに気付いた

目の前にいる沈んだ状態のこの子をどうにかしなくては、とそればかり考えていて

自分のことなんて後回しだった


それでも母の心の健康を思えば

子どもに問題が起きた時

周りに相談するとか、弱音を吐くとかした方がいいと思うわけだが


子どもに関する悩みを発言することでむしろ母のせいとされたり
 →子どもの問題は母のせい

身内にも理解されない
 →理解されないつらさ

子どもだけでも大変なのに、一番近い存在ですら戦いの相手になってしまい

更なる心労を負うという状況をイヤというほど体験したから

余計に弱音を吐きにくい現状が出来上がってしまっているのかもしれない


今回ママ友に言われて初めて

あの時こうしていたら、みたいな後悔だったり

あの子たちがしたことでなぁ太が、みたいな悔しさだったり
 →嫌がらせ(全6話)

今まで感じなかった自分の気持ちが滝のようにあふれ出てしまったわけだが

でもたくさん涙を流してそういう感情を全部吐き出すと冷静になり


それでもやっぱりなぁ太の心の弱さを思えば

どんなきっかけがあったにしろいずれは起きた問題なんだろうとか

それよりこれを糧にして今後どう動くかを考えようとか

今まで以上に前向きになり

今までのことをやっと過去のことにできたというか

自分の心の中の事態が収束したように感じて


自分の気持ちを吐き出すということの大事さをシミジミと感じたのでした


中3になったなぁ太は

やっぱり通常学級に近づくことができないけれど

それでも毎日学校に通えていて

毎日母と食器を洗いながら高校や将来についてたくさんの話をしていて

我が家を穏やかな空気が取り巻いていて

今はもうこれで十分じゃないか、と思うのです


なぁ太の中2の異変(全10話) 完結
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