なぁ太の中2の異変(全10話)
 ●初めから読む

190809-1

中2のなぁ太の総崩れの大元は

春から続いた同級生たちからの嫌がらせがきっかけだったという話題から
 →嫌がらせ(全6話)

学校側はその子たちと席を離す、という処置を取ってくれて

学校側の対応がありがたくもあったけれど

結局自分を守るためには自分が動くしかない、ということをなぁ太と話し合ったわけだが


なぁ太のこういう、彼の性質に関わる話ってね

簡単にできないんですよ

小学生の時みたいに小さい間ならまだ母の言うことを素直に聞いてくれたけれど

中学生にもなると特にそういう話を嫌がるというか

簡単に助けても言わなくなるし

なんでも抱え込んで親と話すらしなくなる


今でも

食器洗いのついでじゃなかったとしたら

なぁ太はこんな話を絶対に母とはしないのです

したとしても

なぁ太側が聞く姿勢ではないという

母からの一方通行で意味がないやつ


毎日一緒に作業をし

日常会話をすることが当たり前になったことで

母の話にも耳を傾けてくれるようになり

重い話もできるようになったんです


それでもこれはなぁ太が素直だからってのもあるし

下の子二人が同じことができるかと言えばまた違った対応になるだろうけれど

とりあえず

そんなこんなでなぁ太はどんどん落ち着きを取り戻していったのでした


長く続いたなぁ太の異変のお話

次回、母の話でやっと終わりです

なぁ太の中2の異変(全10話) 続く
 ●初めから読む

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